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自分で後始末



以前、FemDomカップルのゲームについてのエントリーの中で、こんな部分が気になっていました。

cc:私たちは二人とも裸になります。そして私は Adi のコックにコンドームをかぶせ、そして Adi に handjob を与え始めます。 もし彼が2分間我慢することができたら、彼はあとで現金に換えられる「ワンポイント」を獲得します。 もし彼が負けたなら、私はコンドームと出したものをそのまま氷トレーに入れ、凍らせます。私はそれから 彼の飲み物に、この凍ったものを入れて飲ませます。あるいはその凍ったものを直接口に入れてしゃぶらせるかもしれません。 私はそれを CUM CUBE(CC)と呼びます。

このゲームでは、男性が負けたときのペナルティは、自分が出したものを飲み物と混ぜて自ら飲まなければならないというものです。「自分の出したものは自分で後始末しなさい」とミストレスが命じるというのは、FemDomの体験談では、けっこう出てきます。
男性が女性に対して「射出する」「ぶっかける」「汚す」といった、セックスにおける攻撃的要素が完全に否定されて自分に返ってくるというわけです。
私は経験がないのですが、精液は、とんでもなくまずいものだそうですね。女性の中には彼氏のペニスをくわえてフェラチオをして、彼が口の中に出したものをそのまま飲み込んでしまう人もいると聞きました。実際まずいのってどの程度のもんなんでしょうね。
もしもオルガスムに近づいたとき、自分が発射したら、そのまずいものをなめて食べなければならないと思うと、その屈辱的な状況に興奮する気がします。
でも、いざ発射してしまうと、性的な興奮は一気に醒めますので、その心理状態の中で逆にそれをやらなければならないのはかなり苦痛でしょう。

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興奮もするけど、なかなかにしんどいプレイですね。
いやなことだけに、つらい状況だけに、あとで振り返るとまた興奮するかもしれませんね。
ちょっと複雑です。
経験のある人に聞いてみたい気もします。

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後ろから引っ張らないで!



今回は股の後ろから急所をぐいっとつかんで引っ張っている画像を集めました。
男性の最も弱いところを、しかも後ろから
やはり人間後ろからされるのはより被虐的な心理になります。
「ああ、一方的にやられてる」っていう感じ。
ゴルゴ13は絶対にこんなことされないでしょうね(笑)

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女性のなんとも楽しそうなこと
顔は見えてないけど、男性の方は苦悶で顔がゆがんでることでしょう。
そして哀れなうめき声を上げていることでしょうね。


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これはひもをかけて、後ろからぐいぐいと引いています。
女性の側だけ見てると犬の首輪にかけたひもを引いているみたいですね。
なんとも惨めで屈辱的です。


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これもひもで引いています。でも、クリップで陰嚢を挟んで、それを引いています。
これは痛いな。
女性の口元のかすかなほほえみがなんともいえず魅力的。
こんなほほえみで責められたい!


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ボールをくくったひもを天井にかけて
それを時たま手でくいっくいっと引くと
そのたびに「ウギャー」と叫んでしまうことでしょう。
テレビを見ながらのお手軽簡単な絶叫責めです。


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おしりをたたくブラシを手に、もう一方の手で股間のボールをムギュッとつかみます。
おしりがちょっぴり赤くなってます。
軽くひとたたきしたあと、一休みついでに軽く股間なぶりといったところかな。
まさか手に取ったボールをパシパシってことはないでしょうけど・・



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最後はシルエット画像。
男性器を閉じ込めた貞操器具にかけたひもを後ろからぐいぐい引っ張ってます。
そんなに痛くはないかもしれないけど、いたぶられ感で立ってきてしまうかも。
そしたら閉じ込められているだけに、痛いですね!





2人のゲーム



あるブログから、
女性主導の関係で仲良くやっている夫婦の、マンネリにならないアイディアです。
参考になりますね!



私たちがプレーするゲーム

どんな関係でも、問題になるのは、それがしばらくすると単調になってしまうということです。FLR について同じことがいえます。しばらくはいいのですが、、次第に退屈になってしまうでしょう。カップルはスパイスを失って、そして結婚と呼ばれる奇妙な仕掛けで閉じ込められてしまうように感じます。
私は初めに Adi に、もし私たちがそのようなことになるなら、私たちはそれぞれ我が道を行くようになるだろうと言いました。私たちはまだ先が長いです。でも私たちはいいスタートを切れたと思っています。結婚生活を楽しいものにし続ける一つの方法として、寝室でのゲームを楽しんでいます。それは寝室の外での関係をも新鮮なものにしてくれます。

することはきわめて単純です。
ゲームは私に有利になっています・・
だいたいは私が勝ちます・・・。 まあだいたいですが・・・
いくつか紹介します。

ゲーム1:私はリビングルームに私のすべてのくつを投げて、そして Adi に目隠しをします。
Adi は5分間で同じ靴のそろいを探し回って、そしてそれを組み合わせる必要があります。
もし彼がすべてをマッチさせたなら、彼はイクことができます。
けれどもそれは一度もうまくいったことがありません。
もし彼が失敗したなら、私は彼の罰を決めます。
私は彼にその日の終わりまで、飲み物を私のハイヒールから飲ませました。彼は私のパンプスをタンブラーとして使って飲まねばならないのです。
スコアは8-0(私-Adi)です

ゲーム2:私は彼の手を後ろ手に結びます。 私はそれからロリポップキャンディをなめ始めます。
私がロリポップをなめ終える前に、 Adi は私にオルガスムにもたらす必要があります。 彼がうまくそれを成功させるなら、彼は自分が次にいつイかせてもらうか決めることができます。
もし彼がそれに失敗したなら、私が彼のイク日を決めます。
私はこれを彼にとって困難なものにします。私はうつぶせに横になり、彼は後ろから私を刺激しなければなりません。
今までに彼は2回それに成功したことがあります。私はゲームであることを忘れてしまったのです。そしてジュースが流れ出してしまっていたのです。
まだスコアは5-2です。

ゲーム3:課題に挑戦
私は Adi に挑戦すべき単純な挑戦を与えます。 まあそれらは単純です。
Adi は制限時間の間にそれを行わなければなりません。
例:私は私の穿いていたパンティーを彼のラップトップのバッグに入れておきます。
彼はそれを身につけて仕事から帰ります。そして私の前でそれを脱いで口に含み、5分間私の前で自慰をし続けなければなりません。イクことなしに。
もし彼がこれらの挑戦に成功するなら、彼は20分間、私の胸を愛撫することが許されます。
スコア:2-3。
彼はこれを無事やり遂げました。私はちょっと課題を難しくする必要があります。 いいアイディアはないですか?

ゲーム4:引っかける。 何度もやった単純なゲーム。 私は Adi に、私のために30分間勃起させ続ける必要があると言います。 私は彼を裸にして、そして彼に勃起させるよう言います。彼はすぐに勃起させます。
私はそれからタイマーをスタートして、そして彼の勃起に私のパンティーの1枚を掛けます。
もしパンティーが落ちたら、彼は負けです。 私は非常に無関心を装って、そして彼を退屈させるために私のオフィスについての話をし始めようとします。
もし彼が勝ったら、彼はその時に私とセックスすることができます。(なぜかそうなると勃起は萎えてしまいますが。)
もし彼が負けたなら、彼が1回のオルガスムを求める前に私に10回オルガスムをもたらさねばなりません。
スコア10-8

ゲーム5:cc:私たちは二人とも裸になります。そして私は Adi のコックにコンドームをかぶせ、そして Adi に handjob を与え始めます。 もし彼が2分間我慢することができたら、彼はあとで現金に換えられる「ワンポイント」を獲得します。 もし彼が負けたなら、私はコンドームとと出したものをそのまま氷トレーに入れ、凍らせます。私はそれから 彼の飲み物に、この凍ったものを入れて飲ませます。あるいはその凍ったものを直接口に入れてしゃぶらせるかもしれません。 私はそれを CUM CUBE(CC)と呼びます
スコア12-1

ゲーム6:沈黙:私は土曜日に Adi に、今日は彼の沈黙の日であること、そして、私が彼に問いかけたときでさえ一切しゃべってはいけないことを告げます。彼は、彼の携帯電話の文字で答えなければなりません。もし彼がしゃべってしまったなら、私は彼の口につばを垂らし、彼はそれを飲み込まなければなりません。 もし彼が何も言わないで1日過ごせたら、彼は次の日曜日、完全に何をしてもいい自由を与えられます。
スコア:4-1。
(私たちが初めてそれをプレーしたとき、私は彼の口に少なくとも6回つばを垂らしました。)

ゲーム7:レスリング
私たちが何度も寝室でプレーする単純なゲーム。
私たちは裸になります、そして私たちはレスリングをします。 相手を押さえつけた方が勝ちです。
けれどもここにわながあります。私は2人が対等になるため(あるいは私が有利になるため)に決まりごとを作ります。
一度私は彼に目隠しをしたことがあります。彼は私がどこにいるのか探しました。私は、彼の乳首をつねったり、彼のボールを引っぱったりして楽しみました。
時々私は彼の手を後ろ手に縛ります。彼は私の手の中の粘土のようなものです。そして彼にいろいろな格好をさせることができます。一度は、彼にまたがって彼のボールを私の手で握りながら私の尻にキスさせたことがあります。
時たま私はフェアにプレーします。そして私たちはエキサイティングな格闘をします。
私が時折、彼がうたた寝しているところを不意打ちするので、Adi はいつも用心しています。
もし Adi が勝ったなら、彼は30分間私のプッシーを触っていることができます。
もし彼が負けたなら、私は彼の尻に指を侵入させることでしょう。
スコア(4-2)

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ゲーム3は、おそらく自慰するのを妨害したり、手を添えて一緒に刺激したりしているのでしょうね。そうでないと課題が簡単すぎるし、それに何より面白くないです。その気になれば女性の方が一方的に勝つこともできると思うのですが、きっと勝ったり負けたりを楽しんでいるのだと思います。
それにしても「C.C」だけは徹底的に勝ってます。この罰が気に入ってるのかな。
個人的には、「引っかける」「C.C」と、「レスリング」が好きですね。
こんな風にやると、FemDom結婚生活は楽しくなりますね。
要するに、やっぱり工夫なんだな。
※よくわからない部分があったので一部カットしています。悪しからず。

いろいろな形が・・


FemDomカップルは、ただ寝室の中だけプレイをしているだけではうまくいかないといったことをいっている体験談が多いです。その中で、ちょっと逆の体験を語っているものがあったので訳してみました。
これはQ&Aですが、ほとんど体験談のような形です。

Q. ハロー、サットン女史:私はあなたのサイトが好きです。 私はすべてのサブミッシブな男性たちに、たとえ過激なS&Mライフスタイルを実践しなくとも幸せになれるということを知らせたいと思い、これを書いています。 私は33歳の専門技術者で結婚しています。私の妻は私より5歳年下ですが、家では私よりもはるかに偉そうです。

私たちは過激なS&Mライフスタイルを実践しているわけではありませんが、私たちの性生活は、S&Mカップルのそれをまねています。 私は私の妻に、彼女が望むときならいつでも、彼女がもういいと思うまで口唇による奉仕をします。(これは通常、深夜シャワーを浴びた後に行われます) 彼女は私の顔の上に乗ります。そして私たちは前後に動いてオーラルセックスから挿入によるセックスを、彼女がクライマックスに達するまで3,4回繰り返します。 挿入ではほとんどいつも彼女は女性上位を好みます。彼女は4年前に私にオーラルセックスを行なうのをやめました。そして、私は彼女がいない場所ではもう自慰をしません。 私がクライマックスに達する前に、私は常に彼女に許可を求めます。 時々私は彼女の脚に(ペニスを)こすりつけることによってクライマックスにいきます。(彼女の許可を得て) 彼女は私を四つんばいにして、後ろから私の尻に腰をぐいぐい押しつけて、セックスのシミュレーションをします。 私たちは非常に健全な性生活を送っています。

私たちは彼女の気分に従ってセックスを持っています。1週間に1度の時もあれば、1週間に5回もすることがあります。私はほとんど毎日セックスをしたいと望んでいます。 だから1週間に(普通は)3-4日、一種のオルガスム否認状態にあります。

寝室の外で私たちはバニラな生活を送ります。 私は最大の敬意を抱いて彼女を扱います。そして彼女も同様に敬意を抱いて私を扱います。 私は家の家事仕事の大部分をして、バスルームをきれいにして、皿、洗濯物、すべての庭の仕事とたいていの使い(銀行、郵便局、食料雑貨店などに行く)をします。 私はすべての家計を管理します、そして彼女は時々彼女自身のために買い物をするでしょう。もし彼女が幸せであるなら、これは私を幸せにします。 しばしば私は全裸で家事をするよう促されます。そしてよく勃起しっぱなしになります。彼女はただ笑っています。

私たちの友人たちと家族に対しては、私たちは通常の標準的なカップルです。そして私たちは二人ともそう思われるようにしています。彼女がそうであるように、私もとても幸せです。 私たちは(結婚以前も含めて)10年間一緒に生活してきました。

私はこのサイトに投稿しているどんな人の生活スタイルも批判するつもりはありません。 私はただ知ってもらいたいのです。カップルがSMを寝室の中だけのプライベートなものにとどめていても、幸せに満たされる関係になり得ることを。

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A とてもよくわかります。 たいていの FemDom カップルは、彼らの性生活を秘密つにしており、家族や友人に知らせることはしないものです。 世界中でほとんどのFemDom カップルは、バニラのカップルとほとんど見分けがつかないくらいです。ただ、女性がより自分に自信を持ち、彼女の夫によって大事に扱われているという以外は。印刷物やインターネット上にあるような淫靡な行為や激しい行為が、FemDomのファンタジーの中にはあります。しかしながら、たいていの FemDom カップルは、ほとんどの時間、現実的な環境の中で彼らの仕事をし、家族と共にあり、趣味を楽しむのです。 あくまで秘密のままにしておくこと、それは素晴らしいことなのです。 それを見せびらかして迫害されることがわかっているならわざわざそのライフスタイルを公にするのは賢明ではありません。

でも私は、秘密の中でもFemDomな関係を持っていることは、必ずや寝室の外にもいい影響を及ぼしていると信じています。 寝室で彼の妻に服従する男性は、ふつう寝室の外でも彼女のニーズにより親切に応じることでしょう。必要にいっそう親切でしょう。それは周りからも気づかれるはずです。周りの人たちは何がそうさせるのかはわからないでしょうけど、それでもその違いには気づくでしょう。もう一度あなたに感謝します。すばらしい気づきとそれを知らせてくれたことに。

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24/7というのは相当しんどいものです。いろいろな意味で。このカップルは24/7は意識しないでやっているというわけです。でも、夫はほとんどの家事負担はしているんですね。この辺はやはり避けて通れないのでしょうかね。
ベッドの中ではドミナとスレイブ、普段は普通の妻と夫、こんな関係でも矛盾なくやれているというのはちょっと元気づけられる思いがします。

Man Hunt

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「人間狩り」ではなく、「男狩り」と訳してください。
どこか広い私有地で、裸にされた男たちが放されて、それを数人の貴婦人たちが馬に乗って追いかける・・なんてファンタジー、ちょっと興奮しちゃいますね。狩られる側になって逃げ回り、捕まってしまう、そんなシチュエーションにあこがれる人も多いのではないでしょうか。


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捕まってしまいました。早速その場でムチに打たれるんでしょうか。



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捕まった獲物として檻に入れられてしまいました。映画「猿の惑星」の場面を思い出しますね。




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縛られた男のロープを引く女性
「私が捕まえた獲物なんだから、私が好きなようにするわ。」とでもいっているかのようです。



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仕留めた獲物を肩に担いだ女性。何ともたくましい。
この後力で押さえつけてなぶりものにするのでしょうね。


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今年最後のエントリーです。
来年もよろしくお願いします。



おもり責め



今回の画像は、男性器におもりをぶら下げて苦しめるというもの。
男性ならでは苦痛です。
上の写真は(わかりにくいですが)ペニスとボール両方をひもで結んでそれにおもりをぶら下げています。
苦しいですがまだいい方です。


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ボールの根元をきゅっと縛られて、それにおもりをかけられるのは本当に厳しい責めです。
ボールが圧迫されて、それはもう苦しいのはご想像がつくかと思います。
これはバケツをぶら下げて、それに水を注がれてるんですね。


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なかなか激しくタトゥーが入っています。
ぶら下げたおもりをゆさゆさ揺らしたりすると、また残酷です。


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おもり責めは一休み、ほっとするのもつかの間、ボールを指でパチンとはじかれる恐怖が待ってます。


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「ああ、助けてください、ゆるしてください・・・」
苦痛はじわじわ、延々と続くのです。



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この責めでは男性の苦痛は本物です。
女性はみんな、苦痛にゆがむ男性の表情を楽しんでますね。
男性が痛がるのを見るのを楽しむ女性にはうってつけの責めです。



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「あら、まだ大丈夫よね。次のいくわよ。」



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椅子をぶら下げてます。
FemDom夫婦の過激な営みという感じですかね。
奥様の怒りに触れたのでしょうか。
必死に謝って許しを乞うほかはないですね。




どうぞ、お手にとって・・



どうぞ、お手にとってご覧ください。
ご自由に扱ってけっこうですので。

女性たちが手にとって品定め。
色、固さ、艶。
でも、結局は、いじめるためのものですから


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毛をきれいにそった男性器を手に取ると、
ほとんどおもちゃです。
女性の頬には思わず笑みが・・・


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みんなでわいわい言いながら引っ張ったりつねったり、
なにをしてもいいんですよ。
男性には拒む権利なんてないんです。


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「ねえ見てくれる?私の夫のコレ。すぐおっ立ててしょうがないから、閉じ込めちゃったのよ。」
「あーら、つらそうね。今日で何日目?」
「ちょうど1週間になるかしら。」
「かわいそうな旦那様。けなげに耐える姿がかわいいわ。」
「まだ大丈夫よね。あなた、そうでしょ?そうよね!」
「・・・・・・はい・・・・」


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奥様の慰みもの。
思うままに手でいじくり回されます。でも、もちろん声はおろか、身動きすることすら許されません。
CFNMは楽し!




クロップで一撃



今回は、クロップ(乗馬鞭)で、男性のシンボル、ペニスをピシッと一撃という画像を集めてみました。
上の画像、叩いている女性が何となくかったるそうなポーズに見えるのは私だけでしょうか。
本気度はイマイチな感じです。
でも、こういうシチュエーションいいですよね。


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経験のある方はご存じかもしれませんが、クロップでペニスを叩かれるのはなかなかに痛いものです。
クロップはほとんど、「よくしなる棒」ですから。先端は少しいいのですが、ちょっと根元が当たるとかなりの衝撃です。
その威力は長さに比例すると言っていいでしょう。長いクロップをスナップをきかせてピシッと打たれると、思わず「うっ」となってしまいます。

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この1枚は本当に痛そうです。
ペニスは勃起していても叩かれれば動いて衝撃を逃がします。
でもこれはいわば「まな板の上」状態で、これでピシリとやられると、折れてしまったんではないかと思うほどです。
思わず恐怖を感じてしまいます(笑)


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これは全然叩いている感じではないですが・・・
もしかして縛り付けて本格的に叩き始めるのかも。
ペニスを叩かれるのは、ボールに比べればまだ耐えやすいです。
でも、男性のシンボルを痛めつけられているという屈辱感でいっぱいになります。


pc2.jpg
縛り付けられて
「なにこれ?縛られてなに大きくしてんのよ!」
と言ってピシピシ攻撃されるのはたまらないです。
たまに狙いが外れて「たま」にくると、思わず悶絶してしまいます。
そんな恐怖心も醍醐味の一つかも。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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