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彼のスカートの下



男性が妻の意志によって貞操ベルトをはめられて、妻に完全に支配され、奴隷化されていく、これはサブミッシブ男性のひとつのあこがれです。
以下は一応体験談ですが、自らフィクションを交えて脚色しているということを言っています。
読んでいて興奮しましたが、同時に「どれがフィクションでどれが実話なんだろうか」なんてことを考えてしまいました。


これは、夫がただのパートタイムの女装家から、貞操帯をはめられたサブミッシブになるまでの、部分的にフィクションを交えた体験談です。
私たちは実際に生活しています。彼の人生はすばらしいものになりました。少なくとも私にとって・・・
 -ジャン-

Under his skirt     彼のスカートの下

私は私の夫が女装趣味を持っていることを知っていました。実際、私はまあいいと思ってました。
彼は着飾って2時間ほど過ごしました。私たちはガールフレンドとして過ごしたのです。彼は私の家事の手伝いをしました。私が彼に仕事を言いつけると、彼はとても興奮していました。それから2時間が経つと、彼はバスルームに行くのでした。おそらく彼は自慰をしていたのです。それから彼は女性の服を脱いで、元の男っぽい彼に戻りました。 困ったことに、彼は私のために勃起させてくれなくなりました。
私はこのことについて、私の親友ヘザーにこっそり話しました。
彼女は、彼の女装愛好を、彼をサブミッシブ役割に追い込んでいくために利用することを提案しました。彼の女装するタイミングと期間を私がコントロールすることができることが肝心だと言いました。そうなったら私は優位に立つことができるはずだと。
私はいいアイディアだと思いました。でも、どうしたらそんなことができるのでしょう?もし私がうまく彼のペニスをコントロールしたなら、私は彼をコントロールすることになるのでしょうが。私はいろいろと方法を思い巡らせました。
私は彼のコンピュータを見て、彼の興味や関心をチェックしました。私の夫は、ほとんど女性による支配、強制女装などについて読んでいました。
次のステップは容易でした;私はサーチエンジンに「貞操ベルト」をタイプしました。 私がこれと決めたベルトは、いくつかのリングとプラスチックのケージと鍵のセットという本当に簡単で安っぽいものでした。でも、それは効果的でいまいましいものでしょう。間違いなく男性はキーホルダーに逆らえなくなるでしょう。そして、それは私なのです。
装置はプラスチックなので、やろうと思えば彼はそれを切断することができるでしょう。しかし、それは彼のファンタジーを終わらせてしまうことになるでしょう。
私は思いきって中ぐらいのサイズのものを注文しました。私は箱に「小」と書いてくれるように頼みました。
装置が到着する前に、夫は2回女装セッションを行いました。 彼が彼自身のものを出す前に、私は若干のfemdom テクニックを試してみました。私はきっとうまくいくと思いました。

箱は金曜日に届けられました。彼はしばしば【金曜日の夜】に女装することを好みました。
この夜私は彼にそれを勧めて、そして加えて提案しました。「私は週末の間、あなたをずっと私の女の子にしておきたいわ。」私はそれが彼のひとつのファンタジーであることを知っていました。私はまた、彼がいったん出してしまえば、彼は尻込みしてやめようとすることも知っていました。
2時間後、私のかわいい女の子が寝室から出てきました。彼女はキュートな小さいピンクのドレスを着て、白い平らなくつを履き、白いハンドバッグを持っていました。私は彼女に歩いて私の前までこさせ、私の前に立たせました。
私は彼女のスカートをたくし上げました。そして、パンティーを下ろすと、見事に勃起したものが顔を出しました。
私の隣りの椅子に、1杯の氷、拭き取る布と装置がありました。
まずはじめはペニスからです。
私は口でそれをくわえると、じっとそのままくわえていました。下手なことをすると、彼は発射してしまいます。そうしたら、彼は「男」に戻ってしまいます。それは困るのです。
私は2回ほどピストン運動をしてから、氷を包んだ布でそれをつかみました。 夫は叫び声を上げました。しかしペニスはクルミほどの大きさに縮んでしまいました。彼は後ずさりしようとしました。しかし私は握った手をぎゅっと離しませんでした。
「ふふ・・坊や、これは私のものよ。」
私は彼に装置を見せて、そしてこれが彼を週末少女のままでいさせるためのものだと言いました。
彼は恐れました。しかし私は彼は本当はそれを望んでいることを見抜いていました。彼はうなずきました。私はうなずくと、ペニスもうなずいているようでした。
私はペニスと睾丸の根本に1つめのリングを滑らせました。それからケージをかぶせてロックしました。素早くキスすると、パンティーを上げ、スカートを下ろしました。この女の子はもう私のものです。
最初に私たちはいくつかグラウンド・ルールを決める必要がありました。
私は彼に、私が言ったことは素直に従うこと、また、いやな顔をしないことを決めました。そして彼はこれからそれを始めることになりました。
まず始めに、私の脚の間からです。
私の夫は、オーラルセックスを、私を素早く感じさせるためのものとして使います。でも、今回は私に命じられた通りにやらなければなりません。私は彼に、どうして欲しいか、どこに集中的に刺激が欲しいのか、いつ私の尻を持ち上げて欲しいのか、どれだけ長くなめ続けるのか、すべて指示しました。
3回もの激しいオルガスムと、1回の穏やかなオルガスムを味わったあと、私は少し眠くなってきました。
私は「新しい少女」に、1時間経ったら、すてきな1杯のお茶と、私の脚を舐めて私を起こすように言いました。 ちょうど「彼女」は、夕食の準備を始める時間でした。

日曜日の夜まで、女の子になった夫は、ドレスを着て、小さな靴を履き、さらにもっときつい貞操ベルトで【長い週末】を過ごしました。
ヘザーが私の家に「立ち寄り」ました。そして、彼女を新しい少女が作った料理でもてなしました。
女の子になった夫は、ヘザーがいることに不満そうでした。しかし私に貞操ベルトからの解放を先延ばしにされることが怖くて、かわいらしい女の子として振る舞っていました。
ヘザーは帰る前に、女の子になった夫を呼び、注意を与えました。そして彼の生活の規則を説明しました。
私はキーを持っています。私がもしもなくしてしまった場合に備えて、ヘザーもキーを持ちました。
彼はいつもベルトをすることになりました。
彼は私とセックスをするために、週末、短い時間解放されるでしょう。あるいは彼にマスタベーションさせることになるのかもしれません。それは私が決めるでしょう。
彼はいつも、何か女性女らしい衣類を1つは身につけなければなりません。そしてそれは私が選びます。それはレース パンティ、イヤリング、他のジュエリーであるかもしれません。紳士用に似た女性用の靴か、あるいはもし私が遊び心を出した時、または怒っていた時なら、ドレスあるいはスカートということもあり得ました。
結局のところ彼は弱虫でした、そしてそれは彼のファンタジーでした。
彼はこの日からずっとパンティー、ブラとストッキングを身につけ、それを隠すために男性用のソックスを上から履くことになりました。
私は優しく、「何か問題があるかしら?」と彼に尋ねると、彼はゆっくりと首を振り、「いいえ」と、答えました。

彼は今晩セックスさせてもらえることを約束されていました。しかしそのためには、彼はヘザーが見守る前で、私にひざまずいてお願いしなければなりませんでした。
彼はひざまずき、彼のスカートを広げ、哀れな上目遣いで私を見ながら、セックスをさせていただけますかと私にききました。
彼は、後ろ手に手錠を掛けられ、私の中に挿入する前に、口唇によって私に3回のオルガスムを味わわせることを約束させられました。もし彼が挿入の後に、さらに私をもう2回のオルガスムに導かなかったら、彼は次の週末のリリースを失うことになるでしょう。
ヘザーは、まだひざまずく彼のほおにキスしました。
私たちは彼をジュリーと名付けました。そして、来週、買い物に行く計画を立てました。(ジュリーには新しい衣類が必要なのです)また、女性3人で一緒に過ごすことに決めました。もちろん新しい少女は他の女性に仕えることになるのですが。
そのあとで、私はすっかりおとなしくなった夫の前に座りました。そして、足のネイルの手入れをするのを見守りました。これは、これから彼が身につけるべき課題でした。
その夜のベッドは、数年来最高でした。彼は見事に次の週解放される特典を勝ち得ました。 私たちが眠りにおちる時、彼は私に感謝の言葉を述べて、私をミストレスと呼びました。

幸せな妻より。

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親友ヘザーの存在はフィクションかもしれませんね。貞操帯を提案したのは案外夫の方かもしれません。それにしても、いざはめられてしまうと支配と隷属は加速度的に進展したのではないかなと・・・そんな風に予想しました。

ワンスアポンアタイム

最近、海外ドラマ「ワンスアポンアタイム」にはまっています。
NHKのBS3でやっています。
内容は、複雑で一言では説明できませんが、おとぎ話の主人公や登場人物たちが、悪の女王の呪いの魔力によって、現代のアメリカのある町に、記憶を失ったまま集められてしまうというストーリーです。白雪姫、ピノキオ、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、その他いろいろ出てくるのですが、みんな別の名前で普通の市民として生活しています。赤ずきんが超セクシーガールなのには大笑いしてしまいました。
元は悪の女王で、現代では市長として権力を握るレジーナに、「呪いを解ける唯一の人物」である白雪姫の娘、保安官のエマが挑んでいくという形でストーリーは進行していきます。
ここからが本題。
このドラマ、すごくFemDomのにおいをさせた女性が2人登場します。それも全く対照的なタイプの女性が。
1人目は市長のレジーナ。
元の姿は悪い女王。黒を身にまとい、ちょっときつめのアイラインを引いて、美しい中にも邪悪な雰囲気を漂わせています。
男の心を残酷に弄び、じわじわと苦しめながら、ひざまずかせ、支配していく、そんなまさに女王様というイメージにぴったりです。(ラナ・パーリアという女優さんが演じてます)
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もう一人は、レジーナに対峙するエマ。(ジェニファー・モリソン)
こちらはレジーナのような残忍なにおいは全然しません。たくましく健康的。とにかく強い女性です。
相手が誰であろうと遠慮することなく、自分を主張し、果敢に行動します。
実に堂々としていて、しばしば不敵な態度で相手を圧倒します。
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この2人を見るのが、サブミッシブとしてはちょっとわくわくします。
いわゆる「女王様」のイメージはレジーナの方ですが、よく体験談で出てくる、夫を圧倒して従わせてしまう妻はエマの方ですね。
私の好みとしては、エマのタイプかな。
ドラマのストーリーとは別に、ちょっと妄想しながら見るのもまた楽しいです。



成功の鍵



お幸せにやっている夫婦の体験談です。
FemDomライフスタイルを切り出したのは夫ですが、徹底的に妻に合わせる決心をしたところが立派です。
いわゆるSMプレイといったことは一切なしということも覚悟で臨めたこの男性には頭が下がります。私もここまでできません。
むしろ、SMプレイだけを要求する男性が多いのではないでしょうか。
このケースでは、それを一切あきらめて、妻のいう通りにしたことで、かえって妻の方が責める楽しさに目覚めています。
示唆的な体験談だと思います。


リサRから:

私の名前はリサです。そして12年間連れ添った夫はトムといいます。 私たちが女性主導のスタイルを見いだすのにあなたのサイトは大きな助けになりました。大いに感謝しています。
トムは41歳で、製薬会社の外交員として働きます。そして、私は6年生を教える教員です。私たちは11才と8才の2人の美しい娘がいて、バッファローの郊外でとても心地よい生活を送っています。

2年前、私が結婚生活を支配する関係が始まって、すべてが良くなりました。
私は潔癖症でもセックスに疎い方でもありませんでしたが、5年前、トムがインターネットで BDSM サイトを訪れたことを発見した時は、ショックを受けました。私は彼と話し合いました。そして彼は再び決してそれをしないことを約束しました。しかしそれはその後も5、6カ月ごとに起こり続けました。
それだけでなく、私たちのかつて素晴らしかった性生活は、1カ月時にほんの数度、やがて1年に数度まで減ってしまっていました。
私は私の人生の歯車が狂ってきている気がしました。しかし私は彼と子供たちを愛していました。そして、私たちの何かを変えなければいけないと思いました。
私たちは月に1度夜デートに出ました。そして、お互いに体重を減らすエクササイズを始めました。でも、これらは私たちを変える何かではありませんでした。
トムと何度も長い話し合いを重ね、彼が惹かれている支配と服従の関係を試みてみることに同意しました。しかし、私には条件がありました。私はトムの女性の支配のファンタジーを満たすために、皮の衣装を着てむちを振り回す意地悪な女になることは拒否しました。
私はそれはやりすぎだと思ったし、少しばかばかしいと思いました。もし彼が、結婚生活で私が支配的なパートナーであることを望むなら、彼は子供たち、家族と友人たちに気づかれないやり方で、私の条件を受け入れなければならないのです。

トムの大好きな女性の Superiority ウェブサイト、特にあなたの助けを借りて、私は現実の支配を彼のファンタジーから切り離すことができました。
私は女性支配にまじめに取り組んでいくことを決めました。だから、トムに、もしも「鞭」や「鎖」などの言葉をひとつでも発したら、私がすぐにこの試みをやめるということを警告しました。
私の最初のゴールは、このライフスタイルが、少なくともトムよりも私にとって利益があるものであることを確実にすることでした。目標は、私の家での家事を軽減し、できる限りトムに働かせることでした。それに、私のセックスライフを取り戻すことでした。
私はトムに、私が家庭生活、および性生活のすべてを支配するということに同意させました。それは私たちがいろいろなことを話し合うことはしますが、私が最終決定権を持っているということを意味しました。

ステップナンバー1は家事でした。 私はトムが、私に言われた時だけ家事仕事をしているように感じました。彼は家で責任を持って自分から仕事をしませんでした。私が小言を言わないと働きませんでした。
私はトムに、毎週日曜日の夜、子供たちが就寝した後、1週間のやるべき仕事のスケジュールを作らせました。最初の2週間、私は彼がやるべきことをわかっていないのではないかと思ったので、事細かに助言しました。その後は、毎週日曜日の夜には、私が満足できるようなあらかじめ先を見通したスケジュールを考えられるようになりました。
私はまた、家の補修がいくつか必要になっていることを感じました。家の仕事は期日を決めてもそれで終わるものではありません。でも、今はそれを決めればトムがそれをやるのです。
私は以前と変わらずに料理をします。しかし、そのあと食器を洗うのや、洗濯、庭仕事(私専用の花壇も含む)は半分以上はトムが仕事をやっています。朝食も、子供たちが学校に持って行く昼食も同様に2人で交替にしました。

私たちの女性支配的な関係においては、決められた仕事を彼がしない時、あるいは満足な仕事でなかった時のことも用意されています。
軽い罰則としては、彼の特典の剥奪です。トムは熱烈なスポーツファンです。バスケットボール、フットボール、野球、テニス、ゴルフ! あなたが知っているスポーツのすべてを彼は見ます。あるいはそれをプレーします。
もし彼がスケジュール通りに彼の煩わしい仕事をしないか、あるいは不完全に終わらせるならば、彼はTVを見ることを許されません。
もしそれが1週間に2つも3つもそれをするならば、彼は外で仲間とテニスやゴルフをすることができなくなります。
例外は許されません。 スケジュールは日曜日に同意されて、そして、きちんと完了されなくてはなりません。

ステップ2は、私たちの性生活を再び燃え上がらせることでした。そのためには、もう少し創造性を持ち、倒錯的になることが必要でした。しかし、すべて私の利益のために私の思い通りにやるつもりでした。
私は彼が一晩中スポーツのテレビを見ることがないよう、ベッドに来る時間を定めました。私は彼が日曜日と月曜日の夜のフットボールを楽しみにしているのを知っていましたから、それを取り上げる意地悪をするつもりはありませんでした。
私は、1週間に2晩、私が何かがすでに計画を決めている時以外は、ゲームを見る日を彼に選択して許すことにしました。他の日はすべて夜10時か10時30分分が就寝時間です。
彼に遅くまで起きていてゲームを見ることができる若干の自由な時間を残すことによって、もし私が彼を罰しようと思ったら取り上げることになることを確認しました。
その日以外は、彼はベッドで私を喜ばせます。

彼は寝室で毎晩異なった義務を持っています。
数晩は体へのマッサージで、数晩はオーラルセックスで私を喜ばせます。数晩は私たちはただ抱き合います。
しかし重要なことは私の喜びが最も最優先だということです。
私はしばしば彼を弄んでオルガスム寸前まで行かせます。多くは手で、とてもよい子にしていたなら口を使って。でも、トムはオルガスムを許しません。私が許した時以外は、トムはオルガスムを得ることはできないのです。私は今や、男性の最も重要なもの-彼のペニスを支配しているのです。
彼の支配- 服従のファンタジーを利用するために、私は時々彼の手首をベッドの支柱に結び付けたり、彼を仰向けに横たわらせてその顔の上に跨がったりします。

この2年間、私たちは次第に過激になってきています。BDSM 的な感じを強めてきています。それはトムの必要を満たし、同時に私を満たすことにもなったのです。正直言って、私がこんなに支配することを楽しむとははじめの頃は思ってもみませんでした。
私たちはパドル、手首と足首の拘束具、貞操ケージを含めていくつかのおもちゃも買いました。
私たちがこれらを使うために、1,2ヶ月に1度は子供たちをどこかに外泊させます。そして、これらを使ったセッションを楽しみます。縛り付けそしてパドルで打つことは私たちの倒錯の楽しみの範囲ですが、私が彼を本当に罰する時は、彼は罰を受けていることを悟ります。
かつて私は彼のファンタジーを否定していたのに、それに入っていったのは私の大きな変化です。
私は、ゆっくり、穏やかにBDSMプレーに入っていったからそれを楽しめるようになったのだと思います。
もっと微妙なレベルではありますが、私はトムの支配として、彼に性器の周りの毛を剃るように命じました。また、小便をする時は必ず座ってするように言いました。それから、私の気分次第で、あるいは罰として、週に1度か2度、彼にパンティを穿いて過ごさせます。 私は実際に、彼にデパートで彼自身のパンティを選ばせました。 私が発見したのは、それを身につけていると、トムはいつも私が権力を持っていることを思い出させられるということです。 私は、サテンの感触のパンティが最も良いことに気付きました。

これまでの数カ月間に私の支配はさらに拡大しました。
トムは今友人たちと付き合うことや、ゴルフをしに行くか、あるいはテニスをするために、私に許可を求めなくてはなりません。大きい購入品に関して彼は提案することができます。しかし最終決断は私がします。
彼は嫌がってはいません。彼は現金で週に1度小遣いをもらいます。そしてガソリン以外は、彼のクレジットカードの使用はすべて私の許可を得なければなりません。

私たちの最近の追加事項は、私が「24時間の完全な服従」を命じる罰則の日です。
彼は以前から違反行為によって特権を失うことになっていましたが、1、2カ月にわたってひどいパフォーマンスが続いた時に、その修正のためにこれを行います。これは彼のサブミッシブのファンタジーをより高いレベルで満たし、そして私たちの関係をBDSM場面で楽しむための機会です。
ふつう、これは、娘たちが祖父母のところに行ったとき、行います。
午後6時から翌日午後6時までトムは私の所有物です。
この間、彼は飲み物を飲むことから彼が身につけること、バスルーム(トイレ)を使うことまですべてに、私の許可を求めなくてはなりません。 例外はなしです!
たとえ彼が家から外出して、もしも小便をしたくなったとしても、彼は電話で私に連絡して、そして許可を求める必要があります。時々私はわざとノーと言って、彼をいじめるために10分後に折り返し電話をするようにさせます。
家では、客がいない時は彼は貞操ケージや私が命じた拘束具以外は身につけず、24時間裸でいなければなりません。
貞操ケージの大きい利点は、女性がするように、トムも小便をするのに座らなくてはならないこと、それに勃起をさせることができないことです。 トイレの便器の周りが汚れることもありません。
家から外出する時は、彼は服の下に貞操ケージとパンティを身につけています。
もし私たちが知らない街でレストランに入った時は、私が彼のオーダーを決めます。ウェイター、またはウェイトレスが請求書を持ってきた時、夫は金を持つことを許されていないので、支払いの一切も私がします。 トムの情けない表情ったらありません!

トムは毎週1度だけ、私の中でオルガスムが許されます。 もうマスタベーションはなしです! もし彼が彼自身で出していると思った時は、私は貞操ケージを使います。そして私たちのセックスの間を2週間に、あるいはさらにもっと延長するでしょう。 結局のところ、私はセックスが先に延びても彼の舌から満足を得るので問題はありません。

私に服従する夫は、そのことで並の男以下だと見なされますか?
いいえ! 彼が、愛する人のリーダーシップに従うことができて、そして彼を守り、愛する人(私)のことを信頼できることは、むしろ普通の男性に勝っていると言えます。
私は今、このように私たちの人生を変えることができたことに幸せを感じています。
私たちは今、ダイエットのためにエクササイズに取り組んでいます。それはお互いの歓びのためです。
私は生活で、そして仕事でも、以前よりずっと自信に満ちています。トムはサブミッシブの夫として幸せで、そして満足しています。 私たちはもう争いません。家庭内の緊張はほとんどないので、子供たちはもっと幸せです。 私たちの友人たちさえ私たちを、仲良しで熱烈に愛し合っていると思っています。
それはすべてが女性支配ライフスタイルの結果というわけではありません。しかしかなりの部分はそのおかげです!

もう一度あなたの素晴らしいサイトに感謝を述べたいです。私はすべての女性たちに、バニラであるか否かにかかわらず、あなたの家の主導権を握ることをおすすめします。
あなたは革を身につけて、親指の下にあなたの亭主を押さえつけるために鞭を用意する必要なんてありません。たまに黒いカクテルドレスとすてきな靴を用意すれば十分なはずです。

エリスの回答:

リサ、あなたの物語は、もし男性が FemDom 関係を欲するなら、彼が彼女の望むやり方で妻に従う必要があるという証明をしていますね。 女性支配は、要するに男性が女性に仕えるということです。それは女性が夫のファンタジーを演じるということではありません。それは男性が彼自身を本当に彼の妻に捧げるということなのです。
あなたの夫はちゃんとそれをしました。そしてあなたはあなたの望んだ条件でFemDom ライフスタイルを受け入れることができたのです。
そしてあなたは、自分自身それが好きであることに気付きました。そうじゃない女性なんているでしょうか?

男性たちが失敗するのは、彼らが、女性を自分の思い通りにして、彼女らもまたファンタジーを満たしていると思い込んでしまうことです。
しかしもし男性が女性に、(彼女自身が得ることになる)利益を知らせる、あるいはあなたのケースのように、女性の側の条件に従って始めるならば、やがて女性の支配的な性質が呼び起こされていき、最終的には、寝室でいろいろなD&S行為を試みるようになるのです。
あなたの場合もまさにその通り。もともとは夫の望んだD&Sプレイをあなたの裁量で制限することは、やがてあなたがD&Sを試み、それをおおいに楽しんでいるという今につながったのです。

私はあなたを祝福します。そしてあなたの物語が他のカップルの素晴らしい参考になることを願っています。お幸せに!


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ストッキング(2)

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魅力的なストッキング画像が多すぎて、2回に分けての特集です。
上の画像なんか見ると、ストッキングにパンプスってたまらないなあって思います。
靴を履かないのも同じくらいセクシーなんですが。


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これ、最高です。ミストレスがストッキングを穿いてるんだと思うと、いすになっていてもわくわくドキドキしてしまいます。


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ストッキングの足裏をなめている奴隷。ミストレスの表情がリラックスして楽しそうなのがいいですね。


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ストッキングの黒いもやに包まれた女性の股間に目がいってしまいます。ミステリアスなエロスに心を支配されてしまう・・・男の悲しい性です。


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ほんとうはまだまだあるんですけど
また機会があったら・・・


ストッキング(1)

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私はストッキングフェチです。
なぜ、女性の脚というものは、ストッキングをまとうとああセクシーになってしまうのだろうか?とつねづね思っています。
ストッキングは、女性をより魅力的にするアイテムですね。


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脚は太くても細くてもそれぞれ魅力的です。
なんといっても素足の時に比べてふくらはぎがセクシー度アップします。

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穿かせるのもいいですね。わくわくするご奉仕です。


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夫の拒絶



Q&Aのコーナーで、ちょっと興味深いものがありました。長いので、一部割愛しました。

Q. 親愛なるエリス、あなたの素晴らしいウェブサイトに感謝します。
私は多くの FemDom サイトを訪問しました。そして私はそれらの大部分が、男性が彼ら自身のマスタベーションの妄想をたきつけるために作っているフェイクであると思います。
しかし、あなたのは本物です。これは明白です。
私はQ&Aとreal-life stories の大部分を読みました。そして、私は私の個人的な状況についてあなたのアドバイスをお願いしたいと思います。

私の質問は、ストラップオン支配についてです。
私たちは両方の意志によって、夫が私に服従する関係を持っています。
私たちは大学時代にデートし始めました。(私たちは今30代です)そして彼は、私たちの関係の初めの頃からサブミッシブな傾向を示しました。
私が彼の願望をはっきり知ったのは、ある夜、彼が家でベッドの横に積まれた数冊のポルノ雑誌を見ているのを発見した時です。
もちろん、私は私の男がふしだらな女の写真を見て自慰をしていたことに腹を立てました。その時私がしたことは、まともな女性なら誰でもがしたであろうことです。私は彼に大声で、激しくなじりました。 彼は言い返す代わりに、ベッドの上で震え上がっていました。
私が怒鳴るのをやめるまでに、彼はポルノ雑誌を棄てて、そして二度と別な女性のポルノ写真は見ないと約束していました。
そう、それでよいのです。私は彼に、これからは私に対して誠実に接するよう話しました。私は彼に、事始めに、私のためにアイスクリームを買いに行くように言いました。
彼がいなくなった時に、私は彼のポルノ雑誌を見ました。それは、女性が男性を支配し、打ち据えているものばかりだと気づきました。そこにあるのはふしだらな女性ではなく、ただ革で装った女性たちでした。私は2つの記事を読みました。それらはすべて女性の支配について書いてありました。
その夜遅く、私は彼の「変態的な願望」について彼に質問しました。そしてそれは数カ月にわたって続きました。私がそのことを彼に尋ねるときは、彼は恥ずかしそうにして、そして非常におとなしくなりました。 最終的に、私はそのすべてを知り尽くし、彼が強いサブミッシブのセックス空想を持っていること、しかし彼が同様にすべての女性に対して同様にサブミッシブであることを悟りました。
エリス、もしその時インターネットがあったなら、私は喜んであなたの精神分析を試みたでしょう。私は入手可能な本や、多くのポルノ雑誌を見て、そして最終的に、男性、特に私の夫を支配することが私自身も好きであるという結論に達しました。そして、私はそれを実行しました。
およそ10年前、私ははじめて革スカートと黒いコルセットを買いました。
私は週末の間、ずっと彼を支配して、そして彼にスパンキングをしました。私は彼に、これは彼が望んでいたことだと認めさせました。そして私は彼にそれを与えたのです。
週末の終わりまでに、彼は4回の激しいスパンキングを受け、そして私は3日間で前の1年間より多くのオルガスムを持っていました。
その時から、私たちは次第に深くFemDom の世界を調べ始めました。そして私たちは今、本質的にミストレス / 奴隷として生活しています。
私はあなたのサイトに書かれているようなことのほとんどを彼にして、あるいは彼と共にして、2人ともとても幸せです。
彼は規則的に私の性的な、そしてバニラの必要を満たします。 私は罰のために、そして楽しみのために彼をむちで打ちます。私は彼に、多くの時間、貞操器具を身につけるように求めています。そして最近、私は、一部の友人たち、そして見知らぬ人に彼のサブミッシブの面を暴露することによって、意図的に彼を辱めはじめました。

しかしながら、私たちの行為に1つだけ例外があります。そして私はそれにちょっと悩んでいるのです。
彼はストラップオンセックスを拒否するのです。実際、彼は彼の肛門へのどんな行為も拒絶します。私が彼のそこに触れ始めると、いつでも、彼はすぐに彼のセーフワードを使って私を止めます。
時間がたつにつれて、私はそれに魅力を感じ始めています。私は彼に、縛り付けて、バイブレーターを挿入したり、あるいはゲイの男に挿入させてみようかと言ってからかいます。その時彼はとても真剣になって、そして私に「とんでもない」と言いました。
私は、いつでも(彼を無理矢理服従させる)ボタンを持っているし、もしも本当に彼の中に挿入したいならば彼を従わせることもできただろうと思います。
でも、今まではそれはうまくいきませんでした。私はそのことで不愉快な思いをしています。
これまで2年間にわたって、私は彼に挿入したい欲求を高ぶらせてきました。小さなバイブレーターでだけではなく。
私は彼の上に乗って、そして私の腰に装着されたコックで激しく彼を犯りたいのです。
私は3種類のハーネスと、いくつかのディルドーを購入しました。私は彼に(彼に貞操ベルトを装着させたまま)それらを着けて、私と愛し合うように要求しました。 けれども、本当は、私がそれを着けて、彼の尻にぶち込みたいのです。

質問させてください。 私は彼を、どこまで私の思い通りにさせることができますか? 私はこのように彼を使うことは私の権利であると思います。そして「私のために尽くす」ことは彼自身が同意したこと(私たちの短い契約書の条項)であると思います。
私は彼に、この問題に関しては、彼のセーフワード使用を認めないと宣言したいのです。
私は彼が、セーフワードを標準的な FemDom 結婚の範囲内で不当に乱用していると思います。
今後私は、彼を頻繁に縛り付け、ゆっくりと、しかし確実に彼の後ろの部分を少しずつ押し開かせていくプログラムを始めようと思っています。小さい、ほっそりしたディルドーから始めて、そしてフルサイズのコックを入れられるようになるまで持って行くため、あなたにアドバイスをいただけるならばありがたいです。
でもおそらく、彼は抵抗して、すべてを拒絶しようとするにちがいありません。もし私が彼を縛って拘束してしまったならば、彼は断固それを拒むことはできないでしょう。
実際、私はそれは可能だと思っています。

私の迷いは次のことです。私はそれを無理矢理やってしまうことが許されるのでしょうか? 私が自分の欲するものを得るために無理矢理してしまってもいいものなのでしょうか。
あなたの考えを聞かせてください。


A. サブミッシブの男性が彼の信頼できるミストレスの手によって彼自身(の被虐の体験)を開いていくことは彼の歓びとなるものです。
多分彼がストラップオンプレーを試みることに抵抗するのは何か理由があります。多分彼は、前立腺に関する何か医療処置のいやな経験と重なるのだと思います。あなたは、彼がストラップオンプレーをエロチックで、そして楽しく感じるようなことを試みてみましょう。そうすれば、彼は抵抗することをやめるでしょう。

あなたは彼を縛り付けて、そして、彼がセーフワードを使えないように猿ぐつわをします。
そして次に、慎重に、そしてエロチックに彼のボディーをまさぐります。次第に彼のアヌスへ手を這わせていき、そしてやさしく穏やかに、潤滑油を塗った指を彼の中に挿入するのです。もしあなたがこれを試みるなら、あなたはラテックスグラブをはめた指のみで彼のみで彼の中に侵入してください。
彼にディルドーを使わないでください。彼を縛り、猿ぐつわし、たっぷりとローションをつけた指のみで、エロチックに彼のアヌスを弄ぶのです。できるだけセクシーに、官能的に、あなたに「指で犯されている」瞬間を彼が楽しむようにさせてください。
あなたのゴールは彼がリラックスするようになることです。そうなった時、彼はもうあなたに降伏しているのです。
もし指で犯すことがうまくいったなら、次にあなたは細い肛門プラグを使うことができるでしょう。もし彼がそれを受け入れるなら、あなたはいずれディルドーを挿入することが可能なところまで行き着くことでしょう。

合意の上でのD&S行為とセーフワードは、女性支配の関係を始めるにあたっては不可欠なものです。しかしながら、もしあなたが10年間このライフスタイルを実践していて、そしてあなたが夫の性格・気質とサブミッシブとしての性質を熟知しているなら、あなた自身が彼にしてみたいことを(一方的に)要求することが許されます。
支配的な女性として行う行為を、その女性自身が楽しんでもいる時には、男性はよりサブミッシブになるものです。しかし、不確かな領域に踏み込むのには、彼の本当の服従と支配する女性への確かな信頼は不可欠です。
あなたが彼への責めを広げ、深めていくためには、あなたの夫はあなたを心から信頼することを学ばねばなりません。また、あなたは彼の心が求めているものを感じ取らねばなりません。
信頼とコミュニケーションは、ドミナント女性として成功するための鍵だと言えます。



このミストレスはとても良識ある人だと思いました。自分の支配欲求ばかりに気持ちがいって「なんで夫は逆らうのか」なんて怒ってしまっていたら、関係は壊れていたかもしれません。
エリスのアドバイスは「さすが」です。読んでいて感服しました。夫がストラップオンプレイを拒否することに関する見立てはなるほどそうなんだろうと思います。心理学の専門であるとうなずけます。
エリスのアドバイスは「スモールステップで」というわけですね。ミストレスが奴隷に対して気を遣うというのは、現実のFemDomカップルにおいてはとても大切なことなのだと思います。妻が夫に過酷な家事労働を命じたり、本当に恐怖するような鞭打ちを行ったり、射精の歓びを剥奪してしまうといったことをするのは、トータルで見るならそういう境遇に置かれることに夫が興奮しているという確信に基づいているものなのでしょう。

あなたが彼への責めを広げ、深めていくためには、あなたの夫はあなたを心から信頼することを学ばねばなりません。また、あなたは彼の心が求めているものを感じ取らねばなりません。

おそらくこれがFemDomカップルが成功する最大の要素ではないでしょうか。
s5.jpg

微妙な・・



今回は、・・・かな? それとも~かな?
と、想像が膨らむ微妙な、あるいは曖昧な画像を2枚。

上の画像、猿ぐつわをはめられて苦しみあえぐ男性、そして楽しそうな笑みを口もとに浮かべる女性。
さて、この女性の視線の先は何があるのでしょう。
今、どんな責めをしている最中なのでしょうね。
角度からすると、乳首のあたりを見ているのもしれません。そうだとすると、乳首にチェーン付きのクリップをはめて指で引っ張ってるのかもしれません。
でも、見方によっては股間を見ているようにも見えます。だとしたら尿道に何かを挿入しているのでしょうか、あるいは電流責め?
この2人の表情を見ているといろいろな妄想がわいてきてしまいます。

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床に仰向けになった奴隷
そしてそれをまたぐミストレスの脚。
この奴隷のまっすぐに見上げた視線。
次に何が起こるんでしょう。
聖水の拝受でしょうか。この奴隷はそれを待っているのでしょうか。
それとも、ミストレスの股間が顔に覆い被さろうとしているのでしょうか。
それとも厳しい責めからやっと解放されて呆然としているのでしょうか。

こんなメイドがいたらいいなあ





前回の、メイドのミスエイズルの続きです。

上の画像はわざと胸を押しつけながら、ご主人様のネクタイを結んであげています。
背後からって攻撃的ポジションですよね。






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完全に「支配」しちゃってます。
お茶を飲むポーズが優雅で、いかにもミストレスって感じがしてグッときます。

「あ~ん、モウブ様ったら、すごくかわいいわ。」

たまらないです~

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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