24/7の関係で、妻にお仕えしているある夫の手記の、ごく一部を抜粋しました。
ミストレスの身勝手に振り回され、命令され、服従するのはサブミッシブ夫の喜びです。でも、実際に生活をしていく中では、「そりゃあないだろ」と言いたくなる場面もたくさん出てくると思います。うらやましくもあり、実際には困るだろうなとも思う体験談です。
このミストレスは、奴隷である夫の意志を無視し、自分のいとこに同居を許しました。また、犬を飼うことに決めました。この時は、自分で世話をするということを言って飼い始めました。
それから2週間ほど経ってからの手記です。
私は外に出で犬にえさを与えて戻ってきました。私の妻は、犬を飼い始めると言い出したとき、世話は自分ですると言ったはずです。でも、実際は99パーセント私がしています。そのことをいまいましく思いながら、私は皿を洗っていました。
妻は彼女のいとこと一緒に家に戻ったところで、台所の中に歩いて入って来たところでした。
私は、彼女の動物の世話を結局は私が見なければならないことについて、言葉やわらかに抗議しました。 すると、妻は私の後ろに歩いてきて、そして、後ろから私の睾丸をギュッとつかみ、
「あら、ほんとうに?」
と、すごみのある声で言いました。
私はなおも、私がまじめに言っているんだとということをわかってもらうよう、抗議を続けました。彼女の握りはどんどん強くなり、さらにもう一方の手の指で私をきつくつねりました。 彼女は、私の態度が気に入らないというと、さらに握る手に力を入れました。私は、「い・・・いたい・・・!」といって、思わずひざを折りました。そして、
「ごめんなさい、私が悪かったです。」
と叫びました。
驚いたことに、妻のいとこが隣りの部屋から
「気をつけた方がいいわよ。けがさせられるわよ。」
と言いました。 彼女はクスクス笑い、そして妻も一緒に笑い出しました。
私の顔は、ひどく叩かれたように真っ赤になりました。ひどく辱められたような気持ちでした。
力ずくに屈服するというのには興奮するんですけどね・・・