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WEBPってなんなんだ



最近、むこうのサイトで画像を見て、これ、ブログに使わせてもらおうと思って、ダウンロードすると、なんと、ビュウアーで見られない!拡張子が見たことない「webp」になってます。
なんだこりゃあ?
と思って調べてみたら、googleが提唱している新しい形式の画像圧縮の技術なんだそうです。ウェッピーと呼ぶそうな。
それはいいのだけど、ほとんどのソフトが追いついていないというのは困りました。
早くなんとかしてほしいよ~

ドッグトレーニング



友人が犬を飼いだしました。
その友達の犬のしつけ、訓練につきあいました。
友人は、もともと元気のいい犬をもらってきたので、人を見ると飛びついてきてペロペロなめるイヌです。また、散歩に行くと、自分の行きたい方に飼い主をグイグイ引っ張っていって、好き勝手にあっちに行ったりこっちに行ったりで、なかなか前に進みません。そんなわけで訓練をしようと思い立ったということです。
わたしも過去に犬を飼ったことがあり、お座りとお手ぐらいはしつけたことがあります。
今回はドッグトレーナーの人が来て、ちゃんとしつけを教えてくれるということで、興味深く見ました。

まずすることは、犬が勝手に走っていこうとすると、ひもをギュッと引き、同時に「こら」と、きつくしかることです。制止したい行動は、情け容赦なく叱り、ひもを引っ張り、時には軽く頭をたたくときもあります。トレーナーはなかなかにきつい態度で、厳しいというよりは、冷たいと思うほどでした。さすがに、ものの数分で、イヌはトレーナーに従順に従うようになってきました。
子どもの教育や、新入社員にものを教え込んでいくのとはちょっと違うんだなと感じました。正直、私は見ていてあまり愉快な感じがしませんでした。
訓練の間、終始一貫していたのは、力関係を思い知らせるということ。こちら、人間が上で、犬は従うしかないということをたたき込むという意図が感じられました。

散歩で歩く訓練では、犬が少しでも前に行こうとすると、ひもをグイッと引き、止まらせ、自分のももをたたいて、ご主人様に注目するようにさせます。犬は臭いやその他のものに自由に興味を持つことは許されず、ご主人様のことだけに関心を払い、ご主人様にひたすら従って行動するよう行動を修正されていくのです。
ここまで見ていて、内心、しつけられていく犬と自分が少しずつオーバーラップしていることに気づきました。

体験談の中などで、貞操器具をつけられて奴隷へと調教されていく話があります。貞操管理された夫は、残酷にじらされながら、妻がすべての権力を握っていることを思い知らされます。そして、妻にオルガスムを許してもらうために、妻に従い、いつも妻の必要に関心を払い、妻の意を汲み、気に入ってもらおうとします。そして、どんどん妻の思い通りにされていくわけです。
犬の訓練とD/sは、共通する部分が多いと思いました。犬は訓練されて、人間に従順な存在として「改造」されたとしても、それで精神的に病むことなく、従属する立場で安定し、その境遇で十分楽しみます。サブミッシブと同じではないかな?と思えるのです。
支配されたい夫を持つ妻は、犬の調教を見ると、すごく参考になると思います。

01.jpg



バットマン



小さい頃、テレビでバットマンを見ました。たしか日曜の夜だったと思います。
映画のバットマンは見ていないので、このテレビのバットマンだけの話をします。
なんとなく作りがコミカルで、悪役がちょっと変態チックだったのを覚えています。
バットマンは、よく悪役に捕まって、気を失ってしまい、気がつくと縛られて、時限爆弾のそばで寝かせられたり、危ない目に遭わされるのです。
幼心にも、「ああ、すぐに殺しちゃえば後でやられなくてもすんだのに・・」なんて思ったものでした。
しかし、縛り付けたバットマンに、変態チックな悪役たちが、「フォッフォッフォッ、気がついたかね・・・」とか言っていたぶるところがいいでのです。
中には、キャットウーマンみたいなセクシーな悪役もいて、幼いほのかなM心(笑)を刺激されたものでした。
ロビンは、思いっきりお間抜けでした。
今にして思うけど、やっぱりバットマンは名作だったなと思います。
もう一回観たいですね。

あれ以来・・・

20110323 01

東北関東大震災。
私は関東ですが、あの地震には本当に怖い思いをしました。
その後もだいぶ不便な生活をしています。
でも、東北地方で、津波の被害に遭われた方、原発の被害に遭われた方に比べると、
どうってことないんだなあと感じてしまいます。

「誰かに比べれば自分はまだつらくない・・・」
というのを心の励みにするのも、何となく情けないような。

震災に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

なぜか、SMやD/sについて書く気になれないんですよね。
というわけで、絵だけのせました。

お世話になっているサイト



テキストや画像をよく頂いているあちらのサイトをご紹介します。

○Elise Sutton's Guide to Loving Female Authority
 
 ほとんどのFemDom体験談は、ここから頂いています。体験談だけでなく、Q and Aのコーナーも興味深いものがあります。Female Dominationというものがどういうものであるかということがわかります。豊富な情報量はすごい。
 ただ、最近、有料のPredominantの方に体験談を半分持って行かれてしまったのが残念。

http://elisesutton.homestead.com/main.html

○FemDom Marriage

 夫婦でFemDomを楽しんでいる日々を綴ったブログ。ミストレスが書いているが、おもしろいことに夫の方もブログを書いている。

http://femdommewife.blogspot.com/?zx=bf4ef9081dd3c67a

○msmarie

 これも夫とFemDomしている奥さんのサイト。
 この夫婦は立派な地下室のプレイルームを持っていて、そのプレイ写真がなかなか楽しい。

http://msmariedmx.blogspot.com/?zx=d9e483b1ff487eed

○The Married Domme

 タイトル通り。テキスト記事は短めで、けっこう平易な英語でよい。興味深い画像がよくアップされる。

http://themarrieddomme.blogspot.com/?zx=829ab59f2541c716

○dommepics

 FemDom画像が定期的にアップされる。

http://dommepics.blogspot.com/?zx=66078545d8a4e61

○Altairboy's Chastitybelt site

 貞操管理についてのページ。膨大なテキスト量。貞操器具のレビューから、体験談、フィクションまで。更新は4ヶ月に1度ぐらい

http://www.tpe.com/~altarboy/newstuff.php

まだまだあるのですが、けっこうこういうサイトはいつの間にか更新しなくなってしまったり消えてしまったりというのが多いです。また、けっこう文が難解なものも多いです。

ニュースを読んで



最近のニュースでこんな記事がありました。


結婚していて1か月以上性交渉のない、いわゆる「セックスレス」の人の割合は増加傾向にあり、およそ40%に上ることが、厚生労働省の研究班が40代までの男女を対象に行った調査で分かりました。
この調査は、厚生労働省の研究班が、去年9月、全国の16歳から49歳の男女を対象に行ったもので、1540人から回答を得ました。その結果、結婚している人のうち、1か月以上性交渉のない、いわゆる「セックスレス」の割合は40.8%で、平成16年の最初の調査よりもおよそ10ポイント高くなるなど、増加傾向にあることが分かりました。性交渉に積極的になれない理由については、「面倒くさい」と「出産後なんとなく」が、それぞれ20.9%を占め、「仕事で疲れている」が16.1%となっていました。一方、すべての男女に性交渉への関心について尋ねたところ、「関心がない」、または「嫌悪している」とする回答は、10代後半の男性で36.1%、20代前半の男性で21.5%となっていました。いずれも、前回、平成20年の調査のおよそ2倍で、流行語にもなった、恋愛に消極的な“草食男子”の増加がうかがえます。調査を担当した、日本家族計画協会常務理事の北村邦夫医師は、「忙しい現代社会で、生身の人間どうしの関わりが希薄になっていることを反映したと考えられる。社会全体として、仕事と生活の調和に配慮する必要がある」と話しています。


1ヶ月以上性交渉がないとセックスレスなんですか?
うーん、そうなると、うちもけっこうセックスレスの時期があるってことになりますね。でも、盛り上がってたりするとけっこう頻繁だったりとかも・・・
たしかに忙しくて仕事がアップアップだと、なかなかできない時もあるもんです。
ただ、40台っていうのは、仕事のことばっかりじゃなくて、子供がけっこう大きくなってる場合が多いんです。そうなると、なかなかセックスをするチャンスって作りづらいということもあるでしょう。特に住宅事情によっては。
ただ、10台、20台のデータはちょっとばかり衝撃でした。
おいおい、ほんとかい?というのが正直な感想。
ちょっとうがった見方をすると、これって社会全体に「女性主導型」が強まっているっていうことかもしれません。
女性は一般に、どちらかというと頻繁なセックスは求めない方です。特に子育ての間はそうです。セックスの頻度に関して、女性の望むペースになってきているということかもしれません。
しかし、セックスに対して淡泊な男性の恋人は、性欲管理の楽しみもあまりないでしょうね(笑)

お詫びしたこと

office5.jpg

珍しく個人のことを。
2011年、新年に、私はかねてから考えていたことを実行しました。
妻の前でひざまずき、お詫びをしたのです。
「今まで、プレイの主導権はすべてあなたにあるとか言いながら、ああしてくださいとか注文付けたり、すねたりとかしてごめんなさい。これからはプレイではあなたに絶対服従します。」
いきなりのことで最初は少し戸惑っていましたが、すぐに納得顔になり、うなずいてくれました。
まず、リクエストありきという私の今までを反省し、彼女にきちんと服従しようと思ったのです。
その後、2人で今まで感じていることなどを話し合いました。

彼女は自由で、決定者であり、私は彼女のすべてを受け入れる存在です。
私が何を言っても、彼女はぴしゃりとはねつけることができます。
2人の立場がはっきりして、お互いにすっきりしました。




守ってあげたい



ずいぶん前の松任谷由実のヒット曲、「守ってあげたい」を、ふと耳にしました。

  So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  他には何一つ できなくてもいい
  'Cause I love you, 'Cause I love you. 

  So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  あなたを苦しめる全てのことから
  'Cause I love you, 守ってあげたい

懐かしく聴きましたが、ふと思い出したことがあります。
その当時って、女性が男性のことを守ってあげたいっていう表現に、世間はずいぶん戸惑っていたのを覚えています。
守るといえば、男性が女性を守るもの、その逆なんて、ちょっと男はだらしないよ・・・なんて。
でも、今は、「それもありだよね」ぐらいの感じでけっこう普通に受け止められます。
男は無条件に強いものでした。いや、強いことを求められるものでした。
私のような者からすると、「いい世の中になったなあ」と思います。

あのころは、SMといったら当然男がS、女がMと決まってました。その逆なんてよほど奇異な目で見られる世の中でした。
今、SMの世界ではFemDomは、きちんと市民権を持ってますよね。
いやむしろ、S女、M男のブログの多さ、もしかしたら逆転しているのではないかと思えるほどです。(たぶん、実際はそんなことはないと思いますが)
これから先、この傾向はどんどんすすんでいくのでしょうか。

「男を操る」


このブログをご紹介いただきました。光栄です!
それもずいぶんもちあげてもらっちゃったみたいな・・・

「男を操る」というSabbatinaさんのやってらっしゃるブログです。
Sabbatinaさんは、すてきな「ミストレスワイフ」(S女性の奥さん)で、旦那さんと一緒にすてきなFemDomを楽しんでいらっしゃいます。是非おすすめのサイトです。

ホーム  http://blog.livedoor.jp/managemen/
紹介いただいた記事  http://blog.livedoor.jp/managemen/archives/1519029.html


あと、こちらも最近知ったすてきなブログです。  http://sadisko.blog27.fc2.com/





ところで、女装ものをひとつ訳してみました。



私は今までずっと支配的な性質を持っていました。そして、私はほのドミナントの女性達との交流を楽しんでいます。 私は同じくゲイの男性の友人たちを何人か持っています。 一緒に買い物をしたり、会話を楽しんだりします。私はゲイの男性の仲間との交流も楽しみます。

私は3年前に、私の夫に会いました。彼は私よりも5歳年下で、私は彼のサブミッシブな性質が気に入りました。彼は非常に小柄です、彼は身長5フィート6インチ、ほっそりしていて、そしてスタイルがいいです。私は彼に満足でした。 彼はゲイではありませんが、とても従順でした。私は時間をかけて、女性的なすばらしさを彼に教え、彼をその世界に導こうとしました。 私は彼に女装をしてほしかったのですが、彼はそれを拒みました。私はこれを、このライフスタイルの経験がある私の親友と論じていました。そして彼女は私に、キーになるのはストラップオンプレーだと言いました。
私はこれについての経験を持っていませんでした。しかし、私はそれについて研究して、そしてあなたのサイトを読んで勉強しました。 私は彼にこれを試みることに決めました。しかし彼は拒否しました。
私は時間をかけて彼に圧力をかけ続けました。最後には、「私でいやなら誰か他のドムにやらせるから」と迫りました。

初めての夜をよく覚えています。時間はかかりましたが、私の思い通りにやりました。彼は泣くこともせず、抵抗することもなく、素直にそれを受け入れました。
その後、それは私たちが通常行う行為になりました。すると、次第に彼の性格が変化してきたのに気づきました。
彼はどんどん従順になり、やがて、女性の衣類を少しずつ身に着けさせることができるようになりました。

およそ9ヶ月前、私は家では彼をいつでも女装させることを決定しました。
私は友人とともに、彼を地元のビューティーサロンに連れて行き、美しさを磨かせました。美を保つために女性がいかに経費と時間をかけているかわからせました。
彼の眉を引き抜き、くっきりと眉を描き入れました。
彼には爪を伸ばさせ、マニキュアを塗らせています。私の好みの色を。
また、彼にはメーキャップレッスンのコースを受けさせました。
彼はクロスドレッサーではありませんが、私が命じてやらせています。女性化の強制といえるでしょう。
私が今考えているのは、、彼を寝取られ男にすることです。
私の友人は、これをうまくやっています。


ストラップオンプレーをやると、男は従順になる・・・これは他の体験談でもよく出てくることです。
やはり心理的な効果が大きいのでしょうか。

"The Manor"(3)




Part III: The Whipping of Tanya
パート3、鞭打たれるタンヤ



アンジェラは黒い鞭を持って、ベンチを抱え込むように束縛されているタンヤの広く広げられた股間に立っていた。
タンヤは足首を背中の方に曲げている。

アンジェラが冷たい目つきで、タンヤの開いた生殖器を見つづけているのを感じていた。アンジェラは、タンヤの内股を撫で上げてから、花芯を開く。
そこにはおぞましくも、まだ濡れてホイップクリームをガツガツと食べるように息づいている。

「ここに鞭がいるようね。脚と脚の間にね。お前のお尻と同じように鞭が必要ね。悲鳴を上げてもダメよ。私の鞭打ち技術の見せどこなのよ。少なくても一度は私の奴隷は受けることよ」と、アンジェラが言う。


「ど、どうかお願いです。」タンヤは悲そうな声を挙げる。
「どうか、そこに鞭打ちしないで下さい。どんな命令でも従います。堪えられません。どうか、お願いです。止めて下さい」

「ここは、使い物にならないんじゃない。だから鞭打ちする必要があるのよ」
「いや、いやっ、どうか許してください」
「いいえ、さ、始めるわよ」

彼女は容赦なく鞭をタンヤの股間の付け根に向けて振り下ろす。
タンヤは身体をねじらせ悲鳴を挙げて、慈悲むなしい悲鳴に代わる。
一度だけではなく、再び鞭が股間の付け根に当たる。かん高い悲鳴を挙げて慈悲を懇願するが、アンジェラは無視しながら、鞭打ちを続ける。

タンヤは狂ったように叫び枷を引っ張る、彼女の臀部は横の筋の鞭痕と、縦筋の鞭痕が十字架のような文様を幾重にも描くように残る。
最終的にうめきとすすり泣きが聞えるだけなのです。

「お前は今夜はこのままにしておくわ」と、最後にアンジェラが言う。
「もしかしたら、どこかのオス奴隷が来るかも知れないわね」と、去る前に彼女が言った。




Part IV: The Whipping of Eric
パート4:鞭打たれるエリック



鎖で繋がれたエリックは、太いバイブをアナルに付けられ、違和感にさいなまれながら夜を過ごす。
塔の中で、裸のまま鎖につながれたエリックは、調教と観察を受けながらディルドーをはめられたまま、哀れな姿でいた。

Mはバイブを外さなければならないことに気が付いたのはずいぶん遅くなってからのことだった。

「楽にして、エリック。バイブを抜いてあげるわよ。脚を開いて親指を内側に向けるのよ。そうよ」

そして、棒が抜けるように感じ、カリの太い部分が括約筋を通過する時に奴隷は悲鳴を挙げ泣き叫ぶ。

「私たちはおまえを入浴させてあげるわよ。おまえをステージに上げるためにね。」
彼女は、柱から彼の鎖をはずして言った。
彼は、ふらふらしながら、やっとのことで立ち上がった。
塔の部屋はまだ暗かった。しかし彼は壁の上に調教のための種々の道具を見た。
彼女は彼を後ろ手に手錠でつないで、そしてよろよろと歩かせると、また、ひざまずかせた。
それから彼女は革ひもと首輪を取り出した。
「新しい男奴隷が連れて行かれるときは、ペニスをつなぐことになっているのよ。いらっしゃい、エリック。」
そして、彼女が、前と同じように、穏やかに彼の性器を持ち上げて、そして、彼の陰のうの後ろと、ペニスの根本をベルトで止めた。
 そして彼のペニスの先端にリングをはめて、それを留め金で止めた。
彼女は長い革の引きひもを、リングに固定すると、リングの中で、彼のペニスが勃起しだしているのに気づきた。

 彼女は重いドアの外に彼を引っ張った。そして暗い廊下を引いていった。
よろよろ小股で歩く彼の男性器を彼女は革ひもで引きながら、大邸宅の浴室へと向かっていったのだ。





なぜかここでいきなり終わりになっていました。
原文を探しましたが、続編も見あたらず、この先は書かれていないようでした。
詳細は不明ですが、よくわからないところがよけいミステリアスな感じで、惹きつけられます。
でも、できればこの先のエリックの運命を見てみたい気がしますが。
昔、「MISTRESS」という雑誌に、「隷属と改造の日々」という読み物がありましたが、ちょっとそれに似ているなあと思いました。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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