FemDomな関係が始まる機会はいろいろあると思います。
この体験談では偶然、印刷した夫のテキストを妻が見たことから。
いや、もしかして偶然ではにかも・・・
バーバラBから:
親愛なるサットン女史;私はまさか私が女性の支配についてあなたに手紙を書くことになろうとは夢にも思いませんでした、しかし私は今、書いています。
まず第一に、どうもありがとうございますとお礼を言いたいです。
Dominate 女性になることは多くの意味で私の生活と私の結婚を良い方に変えたことを報告させてください。
夫と私は結婚して30年以上になります。私たちは共に60代です。 彼は仕事で成功を収めていました。主として彼は支配的な性格でした。 私は一度も支配的であったことはありませんでした。そして支配的になることが、家庭生活で、また、寝室ですばらしいものをもたらすことを知るまでは。 私はずっと、清掃、料理、アイロンがけ、などをすべてやってきました。
ある日、私が掃除をしていた時、私は夫が前の晩、あなたのWeb サイトから、プリントしたいくつかの物語を発見しました。それは私に、夫が何年も前に、私に女性の支配を経験させようとしたことがあったのを思い出させました。私はそのことをもう一度考え直してみました。これは、彼にもっと家事を手伝わせる良い方法かもしれないと。
次の日、私は外出して、そして彼のためにフリル付きのエプロンを買い、そして、彼がこれからすべき家事のリストとともに、彼にそれを手渡しました。私は彼に、それが私が見つけることができた唯一のエプロンであったと言いました。
彼は、この突然のできごとにびっくりして、そして、少し文句を言いました。しかしそのあとで彼はエプロンを身につけて、そして彼の「女がやるような」家事仕事を始めました。
最初彼の仕事はそれほどよく出来てはいませんでした。そこで、私は彼に、満足な仕事ができなかったらお仕置きをすると言いました。彼がプリントした話に、罰することでより一生懸命働くようになるエピソードが書かれていたのを読んで知っていたのです。
物語の1つに、妻が彼女の夫にフリル付きのパンティと、短いメイド服を着させる話がありました。私もそれを試みてみようと思いました。
その次に、私が彼の仕事の落ち度を発見したとき、私は彼に衣装を与え、これからはそれを身につけるよう言い渡しました。 私はまた、彼に、私が金物屋で購入したスティックで、彼の pantyに包まれた尻を、必要なとき、必要な数だけ叩くであろうことも言いました。この時、再び彼は私に抗議しました。しかし私は新しいルールを強引に押し通しました。私はまた、彼への報酬として、彼が立派に仕事をしたときには、仕事を終えたあとで、私にマッサージを与え、そして同様に口で私を満足させることを許すと言いました。
私の夫は勃起に問題を持っていました。私たちは通常のセックスで問題を持っていたので、彼が私を満足させた後、可能なかぎり、彼に自慰をすることを許すことにしました。
この新しい支配の取り決めで、彼の心がはっきりと私に向いたことに気づきました。 彼は、少なくとも私に対しては、思いやり深くなり、細やかに気を使い、横柄なところがなくなりました。
しかしながら、私は、家から外に出ると彼がまだ横柄な態度を取ること、特に車を運転していて他のドライバーのことについて口汚くののしることがありました。
家の中で、彼の支配性を押さえ込むために、メイド服とパンティが有効であることを、なんとか外でも活用できないかと考えました。 そこで、最近、私たちが一緒に外出するときに、私は彼の衣類の下に、フリル付きのレースパンティ、ストッキングと、時にはブラさえ身につけさせます。 もし彼がひどい行いをしたなら、家に帰ったとき、私は彼が罰せられるであろうと言いました。
これらの追加のステップは素晴らしい効果を上げました。私たちが外出するとき、私はいつもリラックスできています。
彼の支配をもっと推し進めるために、私は彼のダウンロードした話をさらに読み、彼を貞操器具の中に閉じこめるアイディアを知りました。これをすると、私が不在の時でも、彼は私の必要を満たすことをもっと考えるようになるでしょう。 彼がこっそりとやっているであろうマスターベーションも阻止することができます。
今や、私が普通やっていた家事はほとんど彼が行っています。私は、書店、コーヒーショップ、映画などに行って、好きなことをして時間を過ごしています。
最後に、私は夫にストラップオンを使うことにすごく興奮させられていることに気付きました。
私は今ほど幸せであったことがありません。 あなたのウェブサイトの話を全部読んでしまったなんて信じられないでしょう。 ありがとうございます。
この奥さん、実に夫をよく見ながら、夫のサブミッシブ欲求を満たしながら上手に支配を推し進めています。頭のいい人なんでしょうね。