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剃毛率調査


明らかに無毛ですね


あちらのサイトを見て、女性が男性を責めている画像などを探し、よく楽しんでおります。まことにしょうもない趣味であります。あちらの画像は、おおかたモザイクもぼかしもないモロ出しで、細かいところまで詳細に写っております。ところが、いろいろ見ているうちに、気づいたことがあります。性器の周りに毛のない画像がいやに多いのです。男性も、女性も共に無毛が多いように感じられました。
そこで、まことにばかばかしいのではありますが、無毛の画像がどの程度多いのか、統計調査をしてみることにしました。
いろいろな画像サイトを調べ、性器の周りに毛があるかないかを記録していくというものです。はじめてすぐに気づいたのは、女性は着衣か、あるいはセクシーなランジェリーを着て股間が隠れているものが多く、なかなかサンプルが集められないということです。やはり、この世界は「着衣の女性、裸の男性」という構図が主流なのですね。女性は調査がやりにくいので、男性に絞って調べてみることにしました。
主に「FemDomTGP」に登録されている画像サイト(もちろん無料)を中心にやく150の画像を調べました。画像の種類も、顔面騎乗、股間責め、口唇奉仕、ムチ打ち、踏みつけ、貞操装置着用、ストラップオン、乗馬調教と、なるべくバラエティに富むようにしました。
その結果、約60パーセントが毛あり、40パーセントほどが無毛という結果になりました。約というのは、実際に見てみると、どちらか判別できないケースが結構あるのです。生えてるのか生えてないのか。明らかに剃った後で、また生えてきたんだなあというのもありました。それを含むと逆に60から70パーセントは剃っているということになるかもしれません。
貞操器具を身につけるときは、やはり剃った方がいいのでしょうね。ほとんどツルツル状態でした。
なぜ毛を剃るのか、それはたぶん心理的な意味からでしょう。
無毛状態の男性器は滑稽で無防備な感じがします。どこかの女性の体験談に、剃毛した夫の男性器がいとおしくて、握ったりさすったりしてずっとおもちゃにしていたというのがありました。毛深いのはいやだという女性は多いようです。
なお、画像を調べていてもうひとつ気づいたのは、体に入れ墨を入れている人が実に多いということです。私は個人的にタトゥーには嫌悪感があるので、見ただけでもう遠慮という感じなのですが、特に外国の方は当たり前のように入れているものなのですね。
しかし、忙しいとかいいながら、よくこんな暇なことをやったなあと我ながら感心してしまいます。

初体験



ある男性の初体験。いい感じ。
うらやましいなあ。

彼女は仕事で町に出なければなりませんでした。しかし私は彼女と一緒に行きました。そして私たちは海岸沿いの美しい古いホテルに泊まりました。 彼女は仕事を早めに切り上げることができて、そして私たちの部屋に戻りました。そしてそこで私たちは飲み物を飲んで、話をして、キスしました。

彼女は突然話をするのをやめ、私をじっと見ました。私は背筋にふるえが来ました。彼女は目を細め、口元はかすかな笑いがありました。

「服を脱ぐのよ。」と彼女が穏やかに言いました。 私が恥ずかしがりながら、言われたとおり服を脱ぐのを、彼女がベッドの上にくつろぎながら見ていました。

「横になって。」彼女が命令しました。私はすぐに従いました。

彼女は、私の隣に来ると足を組んでベッドに座りました。私の垂直に立ったコックを、黙ったままちょっとおかしそうに凝視しました。 彼女は、私の赤くなっている顔から私の張りつめたペニスまで交互に見渡し、、「私、あなたに触ってもいないのよ!」と言って、笑い始めました。 彼女は、今まで見たことがないほど美しく、そして女性の魅力とパワーにあふれていました。

彼女は、手で私のコックのを包み込むようなしぐさをしました。それでも決して触れてはくれませんでした。私が必死で届かせようともがきましたが、それをかわしてしまいました。そんな私のむなしい努力を愉しんでいたようです。 彼女は軽く、2本の指で私のコックの先端をなでました。彼女はじっと私を凝視していつしか微笑みは消えていました。 私は思わず「もっと・・」と懇願しそうになりましたが、それが彼女を遠ざけてしまうのを恐れてそれをしませんでした。 その時、彼女は私に、手でベッドの上板をつかむように言いました。そして彼女は私の足を開かせて、その間に膝をつきました。 彼女は私が変になるほど私をくすぐり始めました。そして一方の手が私の肛門の周りをくすぐり始めたとき、私は思わす手を離しそうになりました。 彼女はもちろんそれに気づいて注意しました。そして、一方の手で私のコックを弄びました。 その後、私が夢見ていたことが起きました。 彼女は彼女の指を濡らして、そして私の体の中に押し入れてきました。彼女の顔には犯している喜びが表れていました。 私はうめき声を必死に押さえました。 彼女は指を入れたり出したりしながら、私から視線を外しませんでした。そして、悶え、乱れる私に「わかってるわよ。」と囁き続けました。 指の動きは深く、そして速くなりました。私はもう我慢ができないほどになりました。 私はついに耐えられず、手を離して下ろし、彼女を止めてしまいました。私の最高の瞬間であったにもかかわらず。 彼女はその時ストップして、私にキスして、そして彼女の中に私を入れて、そしてオルガスムを得るために、私に乗りました。(私は少しがっかりしました)

それは究極のD / Sシーンとは言えないでしょう。革もなくムチもありません。彼女はTシャツとショートパンツを身につけていました。でも、そんなことはどうでもよかったです。 彼女の貪欲な表情、情け容赦のなさ、そして彼女が私をぎりぎりまで追い込んだこの一夜は、私たちがさらに親密になると共に、私にとって一生忘れられないものになりました。 私は今までアナルに挿入されるということにあこがれたことはありませんでした。 けれどもこれはひとつのポイントでした。 彼女は自分が欲したことをして、そして彼女の願望、彼女の意志で私を本当の服従に追いやりました。 そして、もちろん、私はアナルへの挿入に興奮します。彼女には感謝しています。 私は前に恋人と一緒に空想を行動に移しました。しかし私は今回本当の屈従をした気がします。 その後で、私は彼女にマッサージをして、彼女がオルガスムを味わうまで口唇で奉仕しました。その後彼女が眠りにおちるまで抱きしめました。

ただ、残念なのは、後に彼女が「普通の人たちみたいに仲良くできたらいいのに」と私に打ち明けたことです。 私たちは、その後、旅の間何度も愛し合いました。すべてバニラ(ノーマル)なセックスでした。私は彼女にプレッシャーをかけたくないので不平不満を少しも言いませんでした。

私は私たちの関係が発展して、彼女が支配的な性質に目覚めてくれることを夢見て辛抱強く彼女に尽くし続けます。

Ingrid Bellemare


luluで、デジタル書籍をダウンロードしました。luluは便利です。私のように翻訳ソフトに頼っている者にとっては、ペーパーバックを買うよりPDFでダウンロードした方がずっとありがたいのです。値段も安いし。luluに登録するときは、キャッシュカードがあれば、できます。でも、さすがに日本じゃないのでJCBカードは使えませんでした。
前はエリスサットンの本をダウンロードしましたが、今回は、イングリッド・ベルメアという女性が書いた奴隷のトレーニングマニュアルをダウンロードしました。(写真はご本人だそうです)
内容は、全然エロチックなものではありません。正直、ちょっとがっかりしました。
男性奴隷がミストレスにお仕えする「作法」をきちんと書いてあるものでした。
つまり、奴隷はどのような配置で、どのような方法でミストレスにマッサージしたり、家事労働などをしたら喜ばれるのか、その際、どのようなことに気を配ればよいのかということを、女性の立場で書いているのです。こういう風にお仕えしたら女性としてはより快適だということです。
性的なご奉仕についても、整然と、きちんとしたマニュアルとしてかかれていて、拍子抜けするくらいです。
この方は、スウェーデン生まれで、現在はオランダに住んでいるということ。しばらく長い間プロの女王様をやっていたそうですが、その後、フルタイムの専属奴隷を持ち、今はFemDom、あるいは女性主導の人間関係に関するアドバイザーやプロモートみたいなことをやっているみたいです。
この女性自身が書いていることによると、専属奴隷を選ぶときには、山のような候補者の中から、彼女が本当に気に入った一人を選んだそうです。
自分の性的満足のことはいっさい考えず、純粋にご主人様のための「労働」に従事できる男を選んだそうです。だから、本当にただの「僕」で、おそらく家畜を飼うような感覚に近いのではないでしょうか。
私は、おそらくこの女性に気に入られることはないと思います。また、ほとんどのM男性は落第になるのではないでしょうか。
S女性、M男の需要と供給のバランスを考えると、S女性にとっては絶対的な「買い手市場」ということになるのでしょう。
それは、日本でもあちらでも変わらないということですね。

body worship



body worship
これはなんと訳したらいいのでしょう?
肉体崇拝?イマイチピンと来ません。これは女性の体、もちろん全身なのですが、特にセクシャルな部分にひたすらご奉仕するFemDom行為の一つです。
これは女性は喜びますよねえ。男をひっぱたいて喜ばせるよりも自分自身が気持ちいいし、いいに決まってるでしょう。
でも、M男としては少々物足りない感じがするかも。


 私の夫と私は過去何年もの間(今まで) FemDom ライフスタイルの生活をしてきました。
 彼は私にそれを導入して、そして私にあなたのサイトを見せました。私は彼の精神を分析をしました。そしてその後私はこのライフスタイルが我々にぴったりなものであることがわかりました。
 私は今まで平凡な女性でした。
 私は女性たちが彼女の夫にいろいろなことをするのを楽しく読んでいます。しかし私は私自身がふつうでないFemDom な行為をする気にはなれませんでした。
 我々の FemDom ライフスタイルは次のような活動を中心に展開します。
 私の体への奉仕、彼のオルガスムの制限、彼の懲戒。
 私は平均して1週間1度私の夫を支配します。そして我々のすべてのセッションは同じようなパターンです。
 これまでのところ、私は、我々のすべてのセッションが面白いので、これを変える必要を感じません。それは私が彼を支配する我々の力関係を形作る最良のものです。
 1週間1度のセッションは、夫を隷属に置いておくために必要です。
 そしてそれは結婚以来、我々の間で機能し、2人をよりしあわせにし続けてくれました。
 私が発見した重要なことの1つは、我々の FemDomプレイが、私がそれをしたいムードになったときにだけ行う必要があるということです。彼がしたいかどうかは問題ではありません。
 私がその気になっていれば、彼はすぐにその気にさせられるからです。セッションがうまくいくためには、私がその気になっていなければなりません。なぜなら私は気持ちをごまかしたり偽ったりする事ができないからです。
 私は彼を支配する必要を感じ、私の欲望を押し通して行動することを学びました。これは最も力強いセッションにつながります。そして私はそれが彼とうまくやれてきた理由であると信じています。
 欲望は突然わき起こるときもあります。時には、私は夫と日常生活の中のなにかをしているかもしれません。(お金を支払っていたり、我々の仕事について話をしていたり、家庭のことを話し合っていたりなど)そんな時でも突然私は彼を支配する衝動を感じるのです。
 これは毎日起きることではありません。しかしそれは1週間に少なくとも1度は起きるように思われます。私が何をしているとしても、そして彼が何をしているとしても、この衝動が私を襲う時、私はそれに対して行動を起こします。
 そんな気分におそわれた時、私はセクシーな衣装を着ます。そして私は夫を呼びに行きます。あるいはもし彼が家にいるなら、私は彼がいる部屋に行きます。セクシーな衣装をまとい、1本の鞭を持って。 私は、彼がその私の最初の一瞥に反応するところを見るのが好きです。
 私はひとことも言う必要がありません。彼はしていることを止めて、そして私の命令を待ち受けます。私はいつも床を指し示します。そして彼はひざまずいて、そして私の足、くつ、あるいはブーツにキスするのだということを知っています。 私はそれから彼に我々の寝室の中に(跪いたまま)私の後についてくることを命じるでしょう。
 私はいつも、私の全身に情熱的なキスをする事を許すことから始めます。彼は私の足先から始まって、そして私の全身に舌を這わせます。彼が私の全身に奉仕する間に、彼の心の中にあったものはすべて消え失せ、私の世界におちていくのです。
 彼は勃起しています。
 私にはすべてわかっています。彼は私の手のひらの上にいるようなものです。彼がキスで私に奉仕した後、私は彼を懲戒するでしょう。
 私はスパンキングのために彼に私のひざの上にうつぶせになるよう命じるかもしれません。あるいは私はむち打つために彼をベッドに縛るかもしれません。それは私の気分次第です。そしてこれはセッションによって異なる唯一の部分です。
 私は今、むち、 floggers 、乗馬鞭とパドルのすてきなコレクションを持っています。
 私は大体1カ月1度新しいおもちゃを買います。私は静かに、彼の行動と奉仕が私を喜ばせたか、または不機嫌にしたかを説き、叱りながら私の夫を懲戒するでしょう。私は Dominatrix と Punisher の役割に入り込みます。私は彼の尻を真っ赤に熱くすることが好きです。 私は、彼の尻をピシャリと打ったあと、それが熱くなっていく感じが好きです。私は彼の尻が熱くなっているのに触れると、本当に驚きます。
 私が夫を懲戒した後、私は彼に、私の体にもっとたくさん奉仕させます。これは私の大好きな FemDom活動です。
 夫はピシャリと打たれるか、あるいは罰せられた後、彼は真のサブミッシブモードに入ります。私に罰せられた後、全く違った域にいるかのようです。彼は、柔らかくて、優しくて、そして私に対してうやうやしく仕える、1人の少年のようになります。
 私は、彼がこのように私の体に奉仕し始める、そして私が喜びで心を奪われる時間、それが好きです。私はリラックスして、そして喜びを受けることを学びました。私は、彼がキスして、そして口で私の体に奉仕する時、鳥肌が立つのを感じます。
 彼は、私がいいと言うまで私の胸をしゃぶり続けなければなりません。 私は、私の胸がしゃぶられて、そして軽く歯を立てられることが好きです。
 私は彼に一度に1時間の間胸への奉仕を行わせます。
 彼が乳房への奉仕を行った後、私は彼に私の肛門にサービスを提供するようにさせます。 私の大好きなポジションは私が仰向けに寝て、そして、彼が舌で私の穴にアクセスすることができるように、空中に私の足を引き上げる姿勢です。彼ははじめに私の尻のふくらみに優しくキスをして、そのあと私の尻の穴に、いいといわれるまで奉仕し続けなければなりません。
 私は彼に最初にそれをきれいにさせます。しかしそれから彼は、私の中に彼が可能な限り深く彼の舌を差し込むことで、私を快楽の縁まで連れて行くでしょう。私は肛門に彼の舌を挿入させてピストン運動させることがとても好きです。これは私の体を上下に震えさせます。
 乳房奉仕と肛門奉仕をさせている間に、私はプッシーが奉仕される準備が整います。
 私は仰向けになります。そして彼は私の足の間にはわなくてはなりません。
 私は彼に、どのようにされることを私が喜ぶか、しかし時によって、ムードによって、それはどう異なるか、そしてどのように私の体が反応するか正確に教えました。私は、彼に私の clit を、1時間以上しゃぶらせておくのがとても好きです。
 それから彼は、この舌を私のホールにも入れてきます。私は何度もオルガスムを味わいます。
 彼が口で私のプッシーにサービスを提供し終えた後、私は彼にディルドーを与えます。そして彼は、それを私に挿入しながら、私の clit をなめ続けなければなりません。私は非常に太いディルドーを入れることができます。そして私の大好きなものは10インチの長さで、私が今までに見たことがあるどんなペニスと比べても2倍太いです。私はこのような大きい、そして太いディルドーを使うことは、彼のペニスが決してこのように私を満たすことができなかったことを思い知らせ、夫を辱めることになると思います。
 私は、彼が私の大きいおもちゃで私とセックスする間に、すばらしいオルガスムを持っています。すべてのサービスは2、3時間も続くかもしれません。夫は、首や手首が痛むとこぼします。
 私が完全に満足してから、彼に私を抱き締めるように求めます。我々は通常疲れ切っています。
 彼のペニスは岩のように堅く、そして先端からはしたたりがあります。けれども私はほとんどいつも彼を否定します。もし私が特別いい機嫌で気前がいい時は、足で刺激してやるか、マスターベ-ションすることを許します。しかし、たいていの場合はそれを許しません。
 それは次のような理由からです。 私は、彼がオルガスムを否定されると、一週間ずっとサブミッシブゾーンにとどまることを知ったのです。次の週の間、彼はいとも容易に私の言いなりになります。彼は私に従順で、私は彼を興奮させ、私に仕えることを熱望させることができます。私が彼にオルガスムを与えると、彼はたちまち眠りに落ちます。そして次の日彼はいつもより自己中心的で、そして気難しいです。夫のオルガスムを取り上げることは意味のあることです。

 おそらく私は、1年以内に、ストラップオンプレイか、ウォータースポーツを試みるか、私のサディスティックな性質が出るとしたら、男性器への拷問をするかもしれません。何にしろ私たちのすてきな女性主導の結婚生活には、男性の懲戒と女性の体への奉仕は不可欠なものです。

妻のパンティ



私は、「パンティフェチ」だと思います。
はっきり言って、モロ見せの股間よりも、パンティに包まれた股間の方が魅力的に映ります。
パンティフェチ向けの体験談を一つ。



結婚してから、私の妻は私に彼女のパンティをはいてほしいと言うようになりました。
はじめ、私は文句を言いました。しかし、もし彼女とセックスをしたいなら、彼女が望んだものを身につるよういわれました。 数週間の後に、私は彼女のパンティーをはくことに同意しました。 彼女はこれからはずっとこうなると言いました。 妻は私に「パンティーをはかなければ、その時はセックスはなし!」と言いました。

こうして「Panty - boy」としての人生が始まりました。私でなく、彼女がこう表現します。 さらに悪いことには、私がはくパンティは前日彼女がはいたものとされました。 しばらくの後、私は私のポジションを受け入れるようになりました、私は女性の支配などについて読んでいました、しかし自分がそれに関わるなどとは一度も想像したことがありませんでした。
およそ2年、彼女の汚いパンティーをはいた後に、彼女は私に、私がずいぶんあっさりとそれに同意したもんだと言いました。そして、私をもっと気恥ずかしい思いをさせるため、彼女は私が彼女が昨日身につけていた「「パンティガードル」を身につけることを望みました! パンティガードルは、女性が身につけるためにデザインされているものなので、股間の前部はぴったりとしていて余裕がありません。彼女は私にそれを私の「貞操ベルトである」と考えるように言いました! それを身につけて、私はもう別な女性を車に乗せようという気は起こりませんでした。 花模様のレースパターンでで覆われていたそれを身につけると、本当にそんな気は起こらなくなるものでした。

彼女が私を、彼女の下着の中に閉じこめたいと思ったときには、いつでもパンティガードルを身につけなくてはなりません。 私はこのことで発言権を持っていません。
私はしばしば「もし私が拒否したなら、どうなるだろう」と思いま。しかし私は見い出そうと試してみる勇気を持っていません。 私たちの性生活はよい、いや、最高です。 私はしばしばベッドの中では少女のように感じます、そして彼女は男性的です。でも私たちは素晴らしいセックスを持っています。 私はしばしば私自身の選択したものでない彼女のナイティを着て、眠らな蹴ればならないことになります!

私はあなたのサイトを読みました、そして私の立場にあこがれる多くの男性たちがいるのだろうと思いました。 私はこれが男性たちの共通のファンタジーであるかどうか、あるいは彼らが本当に女性の支配の下で生活することを望むかどうか知りません。 私はそんなファンタジーを持つ男性たちに言いたいです。それは、時々自分が一人前の男以下の存在であるかのように思わせるものだということを。 あなたがあなたの妻のパンティーをはいているとき、男らしくあることはほとんど不可能です。 私は他の人と外出して、楽しくやっていても、トイレで私のはいているパンティにふれるとき、私が彼女に支配されていることを思い出します。 それは私の立場を思い出させ、そしてたちまち男らしさは消え失せてしまいます。

私が彼女にこれを話すとき、彼女は微笑します。そして、彼女はそれを知っているので、私を外出させるとき、それを私にはかせるのを好むのです。 私は「標準的な結婚」がどんなものだろうと思うときがあります。 私はいったい何人の男性が妻のパンティをはかされているのだろうと考えます。


単にフェティッシュというだけでなくて、これはかなり辱められてますね。そういうところがまたいいですね。

おさななじみ




Sな女の子とMな男の子、そんなおさななじみの2人が大きくなって・・・
SM小説なんかではよくある設定なのですが、これは体験談です。



私は「隣の男の子」と結婚しました。
彼は私がデートした唯一の男性です。
私たちが13歳であったときから、私たちは(今まで)ボーイフレンドとガールフレンドでした。私たちがセックスの体験をし始めるまで、私は決して彼に対して恐れも、あるいは嫉妬も感じませんでした。
私は彼にキスのしかたを教えました。(あるいは私が彼にキスしたと言うべきですか!)。
私は彼に私の胸を見せて、そして彼に、私を楽しませる方法を教えました。
けれども私が初めて彼の勃起を見たとき、私は少し怖くなり、同時に魅せられていました。

あるとき、私たちが互いに16歳の時、私の母親の寝室でセックスゲームをしました。私は私の腿の間にろうそくを持って、そして彼に私がそれを使うつもりだと言いました。
ジェフは怖がりました、そして私はその反応を好ましく感じました。私は彼に向かって、私の母親のスリップの1着を投げて、「今日は女の子になってみたらどう?」と、言いました。

もともと弱くて、そしてサブミッシブなジェフは、素直に私に言われたとおり女性の着衣をしました。
彼がいかにも恥ずかしそうで、弱々しく見えて、私は興奮しました。私はぜいたくなサテンスリップの上から彼の体を触り、そして愛撫しました。彼の胸は信じられないほど私の刺激に敏感になりました。そして滑らかな黒いサテンのセクシュアルな感触に、彼は興奮ですすり泣きました。
彼がひたすらもだえ苦しんで、そして無力にうめいていたとき、私は彼の上に乗って、そしてろうそくのペニスで彼を「突き」ました! 彼は何かを言おうとしました。だから私はホットな濡れたキスで彼の口を覆ってしまいました。
私はろうそくを彼の肛門に挿入し始めました。そして彼は私にそれをやめるよう懇願しました。私は彼に本気でそういっているのか聞きました。そうしたら、彼は私を見て、そして彼の懇願を「どうか優しくやって」に変えました。私は彼が私と同じくらいそれを望んでいることがわかっていました。
私は潤滑について知りませんでした。しかしろうそくの蝋はそれが彼の中に容易に滑っていくことを可能にしました。
私は彼の敏感なニップルを優しく撫で続けながら、ろうそくで彼とセックスしました。
彼は私の母親のベッド中いたる所に液を噴き出してしまいました。母が家に帰る前に、私たちは洗濯物の中に掛ぶとんをほうり込まなければなりませんでした。

私たちの倒錯のゲームはそれが最後だったと思います。しかしジェフはセックス雑誌を学校に持って来ました。私たちは熱心に(主としてストッキングとサスペンダーを身につけている半裸の女性)驚くべき内容に見入っていました。私が「セックス用おもちゃ」の1ページの広告を見るまでは。
そしてそこには、大きい、太い威嚇するような、ストラップオンディルドーがありました。そしてそれはひどくおびえた様子の男性の上に立った、とても魅力的な若い女性が身につけていました。

そのイメージは何年もの間私の心に残りました。実際それは私のファンタジーの中心になりました!
私が21になったとき、シカゴへの旅行で、私は ストラップオンディルドーを買いました。それはウエストのひもと結び付けた股の部分の厚いベルトと、その下を結ぶ細いひもでできた、ぎこちない奇妙な作りでした。リアルなペニスは、威嚇的に突き出していて、革ひもで支えるにはあまりに重かったです。それは上下に揺れました。
私が初めてそれを身につけたとき、私は鏡を見て笑ってしまいました。けれどもこれは後にいくつも購入することになるストラップオンディルドーの最初のものでした。
私は私自身内部に挿入する大きなダブルディルドーさえ買いました。!
しかしながら、ストラップオンディルドーは、私の個人的なお気に入りでした。私のウエストにそれをひもで結び付ける単純な行為は私を奮い立たせるのに十分でした!

ジェフは私のフェティッシュについて何も知りませんでした。そして、我々二人ともに大学を卒業するまで、ジェフと私はデートしました。
22歳の時、私は彼と結婚しました。
私はよく考えてプランを練って、新婚旅行を計画しました。
私は私自身のために美しい短いナイロンナイトセットを、そしてジェフのためにブラを買いました。
そして、もちろん、ストラップオンディルドーも!

私はホテルの部屋で、かわいい白いナイティを着たまま、ジェフの服を脱がせました。 私は手のひらを彼の胸に押しつけて、カップのような形に盛り上げました。私はジェフに小さい胸の盛り上がりを作りました。そして、親指と人差し指で、ジェフのこわばった乳首を弄びました。
私はそれにキスして、私の口にくわえ込みました。 彼の震えている乳首を、舌でパッと払うようになめました!
「私はあなたの胸が好きよ。」
私は彼に
「私はあなたにブラをしてほしいわ!」
と、言いました。
彼は私の抱擁の中で硬くなっていました。しかし私は彼を愛撫して、そしてキスし続けました。私の唇と手で彼をなだめて、私は
「私はあなたにきれいなブラを買ったの。あなたはそれを身につけるのよ。」
と、ささやきました。

彼は青白くなりました、そして、私がその箱からフェザーライトのサテンとレースブラを取り出したとき、彼あうちひしがれた顔になりました。
私が冷たくて滑らかな肩ストラップを彼の腕に通したとき、彼は震えていました。そして、私が彼の胸にそれをしっかりと固定したとき、彼は目を閉じました。私は私の手の平を彼のブラの冷たいサテンカップを通して彼を愛撫するために使いました。彼の乳首は私の刺激に激しく反応しました。

私が他の箱に手を伸ばしたとき、ジェフは彼の小さいが、完ぺきな胸をじっと見下ろしました。 彼は穏やかにそれをカップのような形にしました。
私は腰に、ストラップオンディルドーを装着しました。 私が私の腿の間に ディルドーの内側のベルトを引き上げたとき、ジェフはそれを見上げました。
彼の目はショックで広がりました。
私はしっかりとベルトを固定して、そして8インチの突き出したペニスのシャフトを誇らしげに撫でました。 私はストラップオンを身につけることがそれだけでも好きでした。 それは私を強力で、そして強い気持ちにさせてくれました。そしてそれは必ず私の気持ちを奮い立たせました。
ジェフは、まだ、まだウェディングベッドの上に座って、彼の雪のように白いサテンブラをしたまま、彼の頭を振って、そして後ずさりしました。
「だめ! ベティー、やめて!」
彼のおびえに、私は思わず興奮して震えが来ました。私は狼のようににっこり笑いました。
「あなた、あの日、私の母親の寝室でのことを思い出さない? ほら、あのろうそく」
私はからかいました。ベッドの上に乗ると、私は彼を近くに引き寄せました。彼ののどにキスすると、私はささやきました。
「いったい何人の女性が、こんな風に結婚式の夜に怖がっていたかしらね。ジェフ、あなたは他の花嫁と同じようにおびえている処女よ。あなたは私に屈服して、そして楽しむことを知るのよ。」
私は彼を反対向きにして、そして後ろから彼に乗りかかりました。 私は一方の手で彼の髪をつかんで、そして空いた手で、彼の尻の裂け目の中に、私の太いシャフトを入れました。
私は彼とセックスしました、そしてそれは私が彼のバージンを奪っているような感覚でした。
私がディルドーを引き抜いたとき、ディルドーの先端にちょっぴり血がついていました。
「ご覧なさいジェフ、私はあなたのサクランボをいただいちゃったわ!」

彼はその夜私に屈服しました、そして我々の結婚の役割は永久に定められていました。
我々の性生活は、ジェフを女性化させることと、私がジェフにストラップオンを使うことが中心です。彼は口唇で私を楽しませます。しかし伝統的な性交はまれで、めったに行いません。
ジェフは我々の新婚旅行以来、性的には十分に満たされていません。そうさせておくのが私は好きなのです。私は決してジェフが不貞をはたらく心配をしなくてもよいでしょう。 彼は私を敬愛して、そしてサービスします。すべての結婚生活はこうあるべきでしょう。


性的に満たされない状態の置かれるのが、男にとって一番つらい責めだと思います。だから、この花嫁は、それを楽しんでいるのですね。同時にこの花婿もそれを楽しんでいるのでしょうね。
奥さんが最初からこれだけ割り切って、夫を支配する気持ちが強い女性だから、「夫の奴隷化」はどんどん進んじゃうでしょうね。

Voodoo



前回に引き続きのシリーズです。
Voodoo族の呪術を使って、ボーイフレンドの股間を責めています。
日本だとわら人形が呪いの代名詞のようになっていますが、海外でも似たものがあるんですね。

Wheel of Missfortune



あるブログからいただいたイラストです。
タイトルは、「Wheel of Missfortune」(幸運ならぬ不運の回転板?)
ただしmisでなくmiss独身女性に引っかけてるようです。

ストーリーがあります。ナタリー(左の女性)は大学の恋人と、いまいち満たされない関係でした。(性的に)ある日、古い友人のサディ(右側、アジア系ということ)と出会い、2人でこのボーイフレンドをしつけることにしました。
さっそくこのボーイフレンドに貞操装置をつけてしまいました。
このボードを見ると、一番大きい紫のところが「去勢」同じく大きな赤のエリアが「永久に貞操装置を外さない」「1ヶ月」「3年」「10年」「6ヶ月」「1年」「3ヶ月」「5年」「9ヶ月」
そして、ごく細ーいところに「オルガスム」と書かれています。

このサディという名前、Sadisticから取ったようで、残酷なフェミニストなのだそうです。

ううっ ひどい・・・・!

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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