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FemDomリゾート(2)

前回の続きです。

ディナーが終わって、2人は自分たちの部屋へ。
ロマンチックな時間が始まります。
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ミストレスはさっそく夫を大の字に縛り付けます。夫の股間のものは、せまい貞操器具の中でめいっぱいふくれてしまっています。

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奥様は、じゃまなブリーフを切り裂いてしまいます。
「さあ、これも外してやろうね。」
男性器官が、欲望を縛る檻から解放される時がやってきました。

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奥様は立ち上がると、おもむろに夫の顔の上にまたがり、腰を下ろします。
「しっかりご奉仕なさい。」
懸命に舌を動かす夫の上で、うっとりと満足そうな奥様。
少しでもさぼると、股間にお仕置きです。
いつもなら2,3回はオルガスムを味わうのですが、写真を撮るスタッフがそばにいるので、この日はイマイチのようです。

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しばらくすると、夫を起きあがらせ、膝立ちで柱に縛り付けます。
そして、夫のボールに「パラシュート」を装着します。
これは、睾丸の根本をパラシュートのように覆い、下に引っ張る責め具です。
「いたい、いたい、いたいです。お許しを。」
夫の苦しむ様子をおもしろがりながら、パラシュートのチェーンをを下に引っ張ります。

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そのあと、おしりにムチ打ちです。(まあ、どう考えてもお遊びですね、ぜんぜん痛くなさそう)

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そしていよいよ、待ちに待った射精の時がやってきました。
しかも、贅沢にご主人様の手でいかせてもらえるのです。
「ああ、ミストレス、もうだめです。いきそうですぅ・・・」
「フフ、いいわよ。たくさん出しなさい。」
ドピュッ

オルガスムの喜びに脱力状態の夫には、おそらくこんな残酷な言葉が待っていることでしょう。

「さあ、自分が出したものをきれいに舐め取るのよ。一滴残らず。」

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翌日、奥様は話のあったスタッフの女性に声をかけて、一緒に夫を責めないかと誘いました。
もちろん二つ返事でOK。
夫は2人の女性の嘲笑の中で、縛られ、むち打たれ、さんざんおもちゃにされたのでした。

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と、まあ、文章はある程度想像ですが、こんなのあったらいいですね。







FemDomリゾート(1)

アメリカには「FemDomリゾート」といったものがあるようで、信じられないような恵まれた環境ですね。もちろんごく一部のFemDomを楽しむ人のみに知られた場所のようですが、あるだけでもすごい。
ある夫婦の、FemDomリゾートの滞在写真レポートを紹介します。
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仲むつまじいご夫婦ですね。
ただし、旦那さんの股間に注目。そうです。この出っ張りは、男性器官を貞操器具にロックされているのです。
射精管理をされて、いい加減、ああ、早く出させてほしいなんて思っているかも。
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まずは奥様、リゾートに着くと、プールで楽しみます。ひとしきり泳いだ後、のんびりマットに乗ってくつろいでいます。
「まぶしいじゃないの。日陰を作りなさい。」
「はい、ただいま。」
夫は奥様が紫外線に当たらないよう、日陰を作っています。もちろん全裸で。
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プールから上がると、奥様は日陰でくつろぎながら本を読みます。
「おまえもここに来なさい。サービスしてあげるから。」
夫はわくわくしながら柱の前に立つと、奥様は夫の体を柱に縛り付けました。
そして、カチッと、夫の貞操器具の鍵を開けると、閉じこめられていた男性自身を解放してあげました。
興奮に天をつく夫のペニス。しかし、奥様はそんなものは無視して本のページをめくり始めました。
そして、思い出したようにペニスに手を伸ばしてやわやわとさわり、弄びます。
「ああ、いかせてください・・・・」
夫の懇願も無視し、延々と生殺しの時間が続きます。
やがて、絶頂を迎えることなく、また、ペニスは元の貞操器具の中へ納められてしまいます。
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「疲れたわ。マッサージしなさい。」
夫は奥様の全身に、丁寧にマッサージを始めました。
幸せそうにリラックスする妻の手には鎖、
鎖の先には貞操器具に閉じこめられた男性器が。
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夕食の時間になりました。
「奥様、どうぞ。」
夫は椅子をひいて奥様を迎えます。
夫は、夕食を食べながらも、頭の中は、この後始まるであろう調教のことでいっぱいなのでした・・







女性化トレーニング



夫を女性化させてトレーニングするという体験談です。
私なんかは、顔も体型も女性的じゃないから、無理です。


私が初めて私の夫に会ったとき、私は27歳でした。そして彼は19歳でした。 私は若い男性が好きでしたがアンドリューはその中でも最高でした。なぜなら彼は、私を喜ばすために労を惜しまなかったからです。 1年半前に、私たちは結婚しました。

結婚式の数カ月後に、私は親友メリッサから週末の会議出席の場で、電話メッセージを受け取りました。彼女は私に、私が不在であった間に、アンドリューが彼女を「コーヒーを飲まないかと」私たちのアパートに招待して、彼が男性的に彼女に言い寄っていたということを知らせてくれたのです。 メリッサは、彼に、自制を促し、そのまま彼女の家に戻ったといいます。

私は控え目な言い方をすれば裏切られたと感じました。 しかしながら、私は涙を流す気にはなりませんでした。

私は彼を罰して、そして彼に女性たちに仕える作法を教えようと考えました。 私は女性の友人が1度、アンドリューを見て、メーキャップして女性の服を着れば女の子として通用するんじゃないかしらと言ったのを思い出しました。 彼はその時、恥ずかしそうにしていました。そして彼の顔は真っ赤にしていました。

これにヒントを得て、私はもっと情報を集めようと、ウェブサーフィンしました。 私は情報を集め、実行計画を立てました。

私はアンドリューと会うと、メリッサが私に話していたことを繰り返しました。 私は謝罪を要求して、そして私が彼にメリッサと私自身と他の女性たちへの敬意を示すことを教えるために、厳しく彼を罰するであろうと言いました。 彼はひざまずき、そして涙を流しながら丁寧な謝罪を申し出ました。 私は自分自身が激しく興奮しているのに気づきました!

次の2日間で、私はショッピングに行って、そして私自身のために黒い革スカートとピンヒールのブーツを、そしてアンドリューのために完ぺきな衣装を購入しました。

私は家に帰って、そしてアンドリューに、私が決めた時、私が思うとおりに、しばらく彼を罰するであろうと言いました。 数日後に、私は午前5時00分にアンドリューを起こしました。 私が寝装具を放り出して、そしてカーテンを開いたとき、彼はまだぐっすりと眠っていました。 私はベッドから彼をたたき出して、彼にシャワーを浴びて、そしてひげをそって、服を着て、そして私の朝食を出すように言いました。 彼はそれから彼自身軽い朝食を用意して、そして私にあわ風呂を用意しました。

彼は私を入浴させて、そして私を拭き、乾かしました。 彼は興奮していました、そして彼は私を優しく撫で始めました、しかし私は彼にそれをストップさせました。 私は自信を深めました。私は彼の瞳の中を見つめて、そして私が言った言葉を彼に繰り返させました。「私は、彼女の許可なしで、私の愛しい妻、イングリッドに触れてはなりません。」 彼がこれらの言葉を繰り返した間に、彼の顔は赤くなりました。そして彼の声はわずかに震えていました。

彼はそれから私が服を着るのを手伝いました。 私が私のメーキャップをしている間に、彼は私のブーツとスカートについてコメントしました。そこで、私は彼に、私が何か言っていいというまで、静かにしているように言いました。 彼は異議を唱え始めました。そこで私は、ただ彼に誰が今、権限を握っているのかを思い出させるために、顔に平手打ちを加えました。続いて反対側の頬にも。 彼はぼう然としているうさぎのようでした。私は少し楽しくなりました。

私は彼に服を脱いで、私の鏡台に座るように言いました。 私は鏡にカバーをして、ポニーテールに彼の髪をとかして、そして大きい白いリボンでそれを結びました。 私は彼のアイシャドウ、ライナー、マスカラ、 blusher と口紅、をつけて、それから彼の指の爪と足の爪にニスを塗りました。

私は彼に、ぴったりとフィットするピンクに白いフリルのついたひもパンティを渡しました。そして彼にそれらをはくように言いました。 彼のひざはがくがくと震えていました。

続いて、それに合わせたブラとサスペンダーベルト、それから、長いナイロンストッキングと白いサンダルをはかせました。 私はピンクのレース飾りを髪に飾り、彼の首の回りに首輪をつけました。

私は、白いサテンの、「トレーニング」コルセットにピンクのレース飾りを取り付けることを楽しみました。 コルセットが「使い慣らされて」、そして彼のトレーニングを通じて数週間にわたって次第に締められるにしたがって、私はあまりにもタイトなレース飾りをつけなくなりました。 白いフリル付きのペチコートとピンクのレース製のドレスが女装を完成させました。

私が予期したとおり、アンドリューは抵抗せず、すんなりと私の指示に従いました。 私は彼のペニスを撫でて、勃起させました。 私はそれから彼に、小またでかわいらしい歩き方で私の前まで来て立つように言いました。 ブラが形作るバストが女性らしい輪郭を与えていました。カーペットを横切ったときにちょっとよろめいたとき、それは本物のように揺れました。

彼、いや、彼女は赤くなり、それがよけいに魅力的に見せました。

アンドリューを、女性のように歩かせ、そして話をするように訓練すると思うと、それだけで興奮してきました。 私は、男性としてでなく、少女として着飾られる彼を見ることで「その気にさせられて」いるのに気づきました。私は生来バイセクシュアルなので、さほど驚いたことではありませんでした。 私は全身が映る鏡の前に彼を立たせて、彼の反応を見ました。 彼は彼は下を向いていたので、まっすぐ前を見るよう言いました。

「なんてかわいい女の子なの。」私は微笑しました。 「今から、私たちはあなたをアンナベルと呼ぶからね。」

「アンナベルは真っ赤になりました。それはさらに彼女を魅力的にしました。」 私はボールに手を伸ばすと、私の女性化された夫をさらに辱めました。

「アンナベル、どう?気に入った?」

彼女は小声で「はい」と、うなずきました

「はい、何ですか、アンナベル?」

「はい、ありがとうございます、イングリッド。」

「聞こえないわ。もっと大きな声で。」

「はい、ありがとうございます、イングリッド。」

これまでの数カ月で、 アンナベルはどんどんサブミッシブに、そして従順になりました。友達と外出した時など、昔のアンドリューがかすかに残されました。

私は、特別な時以外、もう性交を許しません。 アンナベルは、かなり大きいペニスを持っています。それは装着されたハーネスの穴に通され、ディルドーとして扱われます。 私は、彼女のペニスを彼女のディルドーと呼びます。 「アンナベル、あなたなんて大きいディルドーをつけているの!」 私は(性交では)常に上位にいます、そして私は決して私の中ではオルガスムを許しません。

アンナベルはさらにがさらにいっそうサブミッシブになっていき、そしてさらに私の楽しみのために彼女を辱めます - 時々、私の前に立たせるか、あるいはカーペットの上に横たわらせて、自慰をするのを眺めて楽しみます。 そして、彼女は私の命じたことはどんなことでもします。いい子にしていたならば、私は彼女のパンティの中にイクことを許します。

私はアンナベルにクンニリングスのしかたを教えています。 彼女はものすごく速く、私の喜ばせ方を習得しています。なぜならば、うまくできないときは、革ひものきついお仕置きが6発おしりにお見舞いされるからです。 私は肘掛け椅子に深く座るか、あるいはベッドに横になって彼女の肩の上にまたがるのが好きです。彼女が私の唇とクリットに舌で奉仕する間、革ひもと乗馬ムチを用意しておきます。 私は普通、3度はオルガスムを味わわせることを求めます。時にはそれ以上。私の気分次第です。

私は今、私の夫 / 妻を服従と屈辱の次のステージに連れて行きたいです。 ちょっと変わっているけれども、私は寝取られ男にすることを考えています。

私がアンドリューと結婚する前に、メリッサはすでに夫を彼女から切り離していました。 彼女と私は時々ベッドを共にします。そして私たちは多くの時、一緒に愛し合いました。 私たちはお互いにキスしあって、そしてまだお互いが魅力的であることを見いだします。

私がアンドリューの変身についてメリッサに話したけれども、彼女は一度も彼が少女のように着飾られるのを見たことがありませんでした。 私たちが会うときは、いつでも常にアンドリューとしてでした。アンナベルではありませんでした。

私は計画をたてました。私自身とアンドリューとで夕食前の飲み物のために彼女を招待し、その後、彼女と私で一緒に夕食を食べに出掛けます。 私たちがいなくなっている間に、私の事前の指示で、アンドリューが彼自身をアンナベル変わって私たちの帰りを待つのです。

メリッサと私はこの考えを話し合いました、そして私たち二人ともは興奮してきました。 メリッサと私が一緒にソファーの上でくつろぐ間、にうまくこなす間に、アンナベルに飲み物を出させながら、辱めていくのです。

私は最近 アンナベルのトレーニングにストラップオンプレイを取り入れました。さらに、メリッサにも服従させることで、彼女をもっと辱めたいです。


完全なるFemDom結婚



いろいろな体験談ありますが、FemDom結婚の形としては、これが一番「完全」な形なんではないでしょうか。でも、ここまでなる女性もなかなかすごい。


私は今私の最初の結婚記念日の祝典を計画しています。 私は27歳です、そして私の夫は25歳です。 私は私の結婚の成功の多くをあなたに負うていると感じます。


婚約の1年後、結婚の2ヶ月前、ロバートが私に告白しました。彼は、今まで隠していて言わなかったけれど、我々が結婚する前に、私がそれについて知るべきだと思ったと言いました。 私は正直言うと、目の前が真っ暗になりました。 彼は私に、サブミッシブ願望をこんな風に告げました。 私の女性的で美しい顔と体をみていると、崇拝したい欲求に駆られてしまうと。 そう言われても私はいい気分にはなれませんでした。私は彼を慰めようとして、そして彼に「だいじょうぶよ」と言いました。


でも私はどうしていいかわかりませんでした。私は誰か、私のガールフレンドの1人か、私のママに相談したかったです。しかし、どう言ったらいいかわかりませんでした。 それで私は少なくとも私の未来の夫のフェティッシュについての若干の情報を得るために、webを探しました。 エリスサットンのサイトを最初に見つけられて、幸運でした。 感じは悪くなかったですが、イラスト類はあまり好きになれませんでした。 上手に書かれた、そしてためになる論文はすぐに私の注意をひきました。 Q&Aのセクションは同様に非常に役立ちました。 一番ためになったのは、体験談と、その後のコメントでした。 私が私の新生活にいろいろな可能性を見いだすことができたのはこのエリアのおかげです。 私の最初の決定は、もし私がロバートの空想を満たすなら、それが寝室でのプレーだけではなく、ライフスタイルになるであろうということでした。


次の日の夜、私はロバートから彼のすべての服を取り去りました、そして、熱烈に彼にキスする間に、私は彼のペニスを手で弄びました。 それから私はそれをやめると、着衣のまま、彼に「サブミッシブの男性の精神分析」を行いました。 私は彼が今までずっと、女性たちに対してサブミッシブの感情を持っていたことを知りました。 彼は女性によって辱められて、完全に女性によって支配されて、そして彼の生涯で女性を崇拝して、そして彼女に従うことを強いられることを望みます。 考えは固まりました。家庭の長のポジションは悪くないと思いました。


私は彼に、これは、本物の、そしてフルタイムの関係でなければならないであろうと言いました。 彼は私に夫というより使用人のようになるでしょう。 彼は何事にも私に従うことを期待されるでしょう、そして私の欲求と必要が常に彼自身のものに取って代わるであろうこと。 私は彼に、我々が結婚する前に、書面でこのすべてを認めて、そして受け入れることを期待したと言いました。 文書に書き留めることについて、彼は躊躇して、何か別の方法はないかと言い始めました。 私は彼の顔をたたいて、そして彼に私のひざにうつぶせになるよう命じました。 私は少しスカートをたくし上げて、そして、彼が私の脚の上に彼の裸体をゆだねるまで、待ちました。 私はそれから、私のヘアブラシで彼の尻に水ぶくれを作るほど叩きました。そして次壁に向かわせ、尻を見せた状態で隅に立たせました。 スパンキング、隅に立たせている間中、彼のペニスはずっと固かったです。その後で、彼に、私の権威について質問をしました。 私は彼に、私の夫になるか、あるいは私の奴隷になるかの選択を与えました。しかし両方ともという選択肢はありませんでした。


私はエリスのサイトの話を読み続けて、それらに興奮していることに気づきました。 そして、私は未来の夫を興奮させることのリストを作りました。 私は、我々の関係を、オルガスム否定、調教、私の体への崇拝・奉仕、肛門の dildo のトレーニングと、個人的な隷属を基本とすることに決めました。 我々の結婚式は伝統的なものでした。しかし、私は彼を信頼し、愛すると誓いました。そして彼も私を信頼し、愛し、そして服従すると誓いました。 私は隷属の契約書を作成し、そして新婚旅行で彼に署名させました。


我々の家、自動車と銀行預金口座はすべて私の名義にあります。 もちろん彼の給料支払小切手は私の口座の中に直接振り込まれます。我々が結婚する前、ロバートが大学を出たての、婚約中に私は自分の家を所有しました。 これのために、彼は担保がなく、車を買うためのクレジットをすることができません。 私がサインしないと彼は何も買えないという契約書に彼はサインしていました。 私が自動車の販売店の中に入っていって、そして、すべて私が決めていったとき、彼は屈辱的な思いをしたことでしょう。 女性の自動車販売員と私は取引を終えるために座りました。 彼女は、私が思うままに夫を支配していることにいたく感銘を受けたようで、彼女はさらに200ドル割り引いてくれました。そして私はローンに署名しました。 私は自動車が私の名義に置かれるようにしました。 ロバートはまだ私の許可なしで何も買うことができません。


私の個人的な要求を処理することで、彼の個人的な隷属は始まります。 彼は私にマッサージをして、私を入浴させて、私の爪の手入れをして、そして毎晩私の毛にブラシをかけます。 彼は同じくすべての家事、料理、洗濯物と食料雑貨の買い物をする責任があります。私の足、腋の下、プッシーと尻にキスして、そして奉仕することによって、彼は私の性的な必要を満たします。 私はこのような口唇の奉仕のセッションを、毎日のように、そして何時間もの間楽しみます。 私は1週間に少なくとも1度、彼の口と尻に 私のストラップオンディルドーを使います。 ロバートは1カ月に1度のオルガスムを許されます。そして私は様々な屈辱的な方法を選びます。通常私は彼に私の尻の上に出させ、そして出したものをすべて舐め取らせます。 私は常に、私が彼に射精を許したときは彼に自分の精子をなめ尽くさせます。 私は毎週何度も彼をお仕置きします。もし彼が最も良い行動を取っているなら、彼はピシャリと打たれます。 もし彼がどんな方法であれ、私を不快にするか、あるいは素直に服従しなかったなら、私は乗馬のむちで彼をむちで打ちます。 彼はスパンキングを楽しみます、しかしむちは何日間も続くみみず腫れと痣を残します。 私が彼をむちで打った後、彼はしばしば涙を流します。


みなさんが面白いと思うかもしれないことのひとつは、結婚の最初の年に、彼が私と一緒に一度も性交を許されなかったということです。 私は、私が彼とセックスすること、どれ員コックによって奴隷のコックを突き立てられることが、支配的な妻の尊厳にふさわしくないと感じます。 私はまた、私のプッシーが彼の主人であるということを夫にわからせたいのです。 それは彼と、彼がするすべてをコントロールします。 彼はそれを彼の人生を捧げる対象として崇拝します。そして彼は、彼を所有するプッシーを楽しませるために持っているすべてを捧げます。


私の最も親しいガールフレンドの1人が弁護士をしています。そして、私は彼女にの助けでもっと細かく契約書を作成することを考えました。 基本的に私は私の夫からの完全な委任権を持つことを望み、そして彼が私の奴隷になることを申し出た書類に署名させます。 彼のミストレスである私が望むなら、他の恋人を作る権利を有するということを確認する契約書を作りたいのです。 我々のライフスタイルが相互に合意したものであり、そして将来においても合法的なものであることを証明するものとしたいのです。 それは同時に彼が自由意志によって私にすべての不動産と資産移譲したものであり、彼は私が所有する何に対しても法的な権利を持っていないことも含むでしょう。 彼の隷属について規定する契約書を作成するための書式について彼女の助けが必要です。


我々の結婚生活2年目になり、私は夫を完全に奴隷にすることを計画しています。 私は彼のために貞操装置を買いました。記念日にそれを装着するつもりです。 私は確証を持っていませんが、彼は隠れて自慰をしていると思います。 私は彼のために若干のトイレットトレーニングを計画しています。そして私は彼に少しずつ尿を飲ませる経験をさせるつもりです。 寝取られ男にすることはまだずっと先です。でもたぶんするでしょう。それは私がどう考えているかより、ふさわしい男が現れるかどうかです。


結婚1年で、行くところまで行っちゃってますね。これから先どうなるのでしょうか?

女性に優しいFemDom



この体験談を読んでまず感じたこと。
こういう風にやればまずほとんどの女性はFemDomに乗ってくるだろうな・・・
これは本当に女性本位に考えられた方法だと。
ただ、これで男性側が楽しめるかどうか、それが問題ですね。
妻に権限を奪われて、徐々に無力な立場に追いやられていく・・これには私はちょっと興奮してしまいます。



親愛なるサットン女史、私の物語は、どのように日24時間/週7日女性支配ライフスタイルに移行していったかを示すものです。

私が彼女にあなたのサイトを見せたとき、私の妻は女性の支配を試みることに気が進みませんでした。 彼女はフォーラムと物語と論文を一読しました。しかし彼女はそれのいずれも事実である、あるいは実在の人の書いたものだとは信じませんでした。 私は彼女にこのライフスタイルを選択させるためにどう話したらいいかわかりませんでした。 私は彼女に、重要なことはすべて彼女が権限を握るということを提案しました。そして私が彼女が望んだことには何にでも賛成するであろうと言いました。

私は決して自分が賢かったとは思いません。しかし私は下からトッピングするのでなく、彼女に女性の支配の力を初めて経験させるアプローチを偶然見つけたのでした。 私が彼女に、ただ、すべての権限を握ってほしいと言ったとき、私は誠実でした。 我々は寝室で倒錯的なことはしなかったです。彼女はフェティッシュ衣装を着なくてもよかったのです、そして我々は彼女がエリス・サットンのサイトで読んだ何もしませんでした。唯一のルールは、彼女がルールを作る、そして私がそれに従うということでした。彼女は同意しました。

彼女はゆっくりとそれを始めました、大きな変化は起こりませんでした。彼女はひとつひとつ私に聞きながら始めました。 私の妻は慎重でした。そしておよそ1年前に、彼女が出発点を探して、あなたのサイトを再度読みました。 彼女は、男性たちの陰部の毛をそっている女性たちについてのあなたのサイトの記事を見いだしました。私の妻は私にそれをすると決めました。私のすべての陰部の毛をそり落とすつもりだと言いました。

たいしたことではないと思いました。しかし、実際には私に大きな影響を与えました。 私はまったく無防備にされたように感じました。 私は自分の状態について少し恥ずかしかったです。しかし私は性的にはっきりと興奮していました。 私の妻は私の生殖器の周りの滑らかな皮膚に触れることを楽しみました。そして彼女は滑らかなボールを優しく撫でることがどれぐらいすてきであったか述べました。

初めに、彼女のルールは非常に穏やかでした。 彼女は我々が見るテレビ番組を選ぶことができました。 私の妻は主導権を握ることに慣れませんでした。それで彼女は最初大胆なことはしませんでした。けれども時間が経つにつれて、彼女は徐々に大胆になってきました。彼女は私の無毛の「地域」をからかいさえしました。また、私が2週間剃らないでおいたために毛が生えてきてしまったときには、幾分強く非難しました。 彼女はビキニワックス(脱毛クリーム)を使うことで解決しました。 彼女はエステティシャンである友人からそれを買いました。そして、私にそれを使いました。 ちょっといやでした。しかし私の陰部は今までより滑らかでした。 彼女はビキニワックスを私の足にまで使い出しました。これは私をさらに無力な感じにしました。

私の妻は、私の家事分担を増やすことを要求し始めました。 これはどんどん増やされていきました。そして今私は家事の大部分をします。

私の妻はより多くの金を自由に使うようになりました。私の妻は我々の結婚生活で決定の大部分をし始めました。 彼女の決定の内のいくつかは、私はあまり賛成できないものでした。しかし、意見の相違から口論になると、彼女は私に「唯一のルールは彼女がルールを作る、そして私がそれに従う」という我々のルールのことを思い出させます。 彼女は私にこのルールが私の発案であったことを思い出させます。

私はずいぶん来てしまったんだなあと感じます。ほんとにたった1年で? 彼女はこれほど短期間でこんなに支配的になりました。

なんとなく違和感



この写真、じっと見てしまいました。2人のきれいな女性がストラップオンディルドー(ペニスバンド)を身につけて得意げにポーズを決めています。
※個人的にはstrap-onという言葉の方がしっくり来る感じがするのでこちらを使わせていただきます。
女性がストラップオンを使って男性を責めている画像や動画には興奮します。でも、この画像には何となく「違和感」を感じてしまうのです。
この画像をよく見ていると、「女性が股間に、男性のシンボルに模したものをつけている」という感じがしてきたのです。これってつまり、女性が男性になろうとしていることじゃないの?
女性優越の否定みたいに見えてしまうのは私だけでしょうか。
「あ~あ、なんで女なんかに生まれたんだろ。男の子がうらやましいな。」なんて言ってる女の子がたまにいます。それと同じような感覚に思えて、何か褪めてしまうのです。
やはり、「突き出ている」「挿入する」というのはどうしても性的に優位な立場になるのでしょうか。女性がセックスで受け身になるのは身体構造的な必然と言わざると得ないのでしょうか。
フェミニストがセックスの問題をさけたがる傾向があるのはこんなことと無関係でないと思います。
私はストラップオンのプレイは好きです。(と言っても私のは本格的なものではないですが)異物に体内に侵入されて、侵略されるような感覚はなんとも言えず興奮します。しかし、女性の「女性らしさ」に自分の男性性が屈服するようなプレイがやっぱりすてきだなあと思います。
これってどんなプレイだろう?
貞操器具を装着してじらし責め?
うう、今の私にはとても耐えられそうにない・・・興奮するけど。

Mのイキ方



久々に翻訳しました。
はっきりとサブミッシブの自覚なしに、攻撃的な女性との関係の中で、自分の性癖に目覚めた男性の体験です。
それにしても、ここに登場する女性はなんて魅力的なんでしょう!


私がビジネスの夕食に友人に同伴したある日、私は最初から私の目を引きつけた1人の女性に紹介されました。
彼女はスタイルがよく、魅力的なボディはビジネススーツにつけたゴティエコサージュによって強調されました。
彼女はややボリュームがありましたが、太っているわけではありませんでした。そして、胸の大きさを隠そうとはせず、自信を持ってそれを強調しているようでした。彼女は力強く、女性の魅力に輝いていました。
私は知り合ったばかりなどということは気にしませんでした。私の新しい知人は意味深な笑みで私を受け入れました。
我々はまもなく彼女のホテルの部屋に行こうということになりました。
すでにエレベーターで、彼女は私のズボンの中に彼女の手を滑らせて、そして私のペニスをまさぐっていました。
彼女は彼女が見いだしたものを気に入って、エレベーターが開く直前まで握ったまま離そうとしませんでした。
この女性は信じられない女性でした。
今まで私が知っていた女性と違って、彼女は挿入行為のぎりぎりまで私に口唇による前戯を要求し、それをさせました。
ためらうことなく、彼女は彼女のスカートをたくし上げて、私にまたがりました、そして私はベッドに押しつけられました。
彼女は欲望や熱情を抑えることなく、私に乗りまくりました。それは圧倒的で、同時に怖いくらいでした。
その夜遅く、彼女がクライマックスに達した後、私にいってもいいと言いました。
あまりに長い時間セックスを続け、私はすっかり圧倒されてしまっていました。
私は熱心に彼女に言われたとおりにしようとしたのですが、しかしできませんでした。
しばらくの後、何度か試みましたが、やがて私はあきらめまひた。
それは奇妙な感じでした。
私は今までにないほど興奮していました。それにもかかわらずいくことができなかったのです。
結局、最後には、彼女は私の脇に横になり、私のペニスを撫でました。
私は、お返しに彼女の胸をしゃぶりました。
これはしばらく続きました。私は落ち着かないままでしたが、彼女はまた興奮してきました。
それから彼女は、私には何が必要なのかがわかったと言いました。
私は彼女が何を考えているのか、特に尋ねませんでした。彼女を信頼して、安心していたのです。
彼女は私をうつぶせにさせて、私の尻をむき出しにさせました。
それから彼女は手を私の体の下に滑らせて、私のペニスをさぐると、それをぎゅっとつかみました。
私はいったい何が起こるのかわかりませんでした。彼女はもう一方の自由な方の手で何かを探していました。そして、いっそう(ペニスを)強く握られて、私は体をこわばらせました。
そして、ブラシが振り下ろされたとき、私は痛みで悲鳴を上げました。
私は何とか逃れようとしましたが、彼女の手は鉄のように力強く私のペニスを握りしめ、それを許しませんでした。
私は手で自分自身の体を守ろうと、手で尻を隠そうとしましたが、そうしたら彼女は私のおなかを叩いてきました。
彼女は難なく妨害を排除し、私のおしりの両側共に、燃えるように熱くさせられました。
彼女は自分が何をしていたかわかっていました。
私はペニスを動かして彼女の手の中から逃れようとしましたが、尻を打たれるたびにそれは再び彼女の手の中に引き戻されてしまうのでした。
そして突然、信じがたいことに、私の勃起したペニスから、精液を噴き出したのでした。
私はあまりに長い間ペニスが勃起し続けていたため、睾丸は引きつっていたのです。私が落ち着くと、彼女の手が私の前と後ろをなでてくれて、その後抱きしめてくれました。
私が向き直って彼女の目を見たとき、彼女はすべてを見透かしていると言いたげにほほえみました。
その瞬間、これが私が求めていたものだと気づきました。そして、私ができたのは彼女の手にキスすることだけでした。



私もふつうのセックスをしている1人ですが、時にどうしてもいけないときがあります。そういう時って、こんな風に過激にやってくれると燃えると思います。しかし、これを見抜いたこの女性、ただ者ではないですね。ものすごく攻撃的で、侵略的、それでいて支配者として男をかわいがる愛情と心のゆとりを持っています。
この体験談はここで終わりで、その後どうなったかがわからないのが残念です。

すてきなS妻




妻が楽しく夫を責める体験談がありましたので、訳してみました。
この奥さん、夫への愛情と、サディズムがうまく融合している感じがします。ある意味理想のS妻かもしれません。


 夫は1日24時間/週7日貞操ベルトを着用しています。
私が彼を辱める間、彼はそれをはずしていることができます。しかしながら、大部分の時間は彼はその奇妙な装置を身につけています。
 もし彼が特に行いが悪かった時、あるいは私自身がむしゃくしゃしているときは、彼をベッドに大の字に縛り付け、貞操装置を取り去って、その男性のシンボルを痛めつけてやります。私が彼のペニスとボールをムチで打ち、私のかわいい夫が苦しげにのたうち回る様を見るのは本当にスリルを感じます。そして、私のムチの腕前に満足します。
 私は彼にあらゆる種類のことをしています。- 冷たい氷のうで冷やすことから、彼の小さい陰茎をこすって熱くすることまで。
 よく女性たちは懲戒するときに、夫にさるぐつわをします。でも、私はしません。私は彼に許しを請わせて、そして金切り声を上げさせることが好きなのです。
その声は私を興奮させます。私は、彼を罵って、それに対して彼が私の名前を呼んで必死に許しを請うのが好きです。

 私の無慈悲な責めから、彼は大きな精神的解放を得ています。私がひとたび彼をサブスペースに追いやってしまえば、彼は昼間の忙しい仕事のプレッシャーから百万マイルも彼方に解放されるのです。彼はほとんど後になってから、それを楽しんでいたことを認めるのが常です。 彼はこういったことを必要とします。そして彼は私にあなたの場所(エリスサットンのサイト)を見せました。

 私はいろいろバラエティに富んだことができるようになってきました。 私はバラエティに富んだ責めをするほど刺激的になると思います。私が彼を支配するとき、時にはソフトに、そして時には厳しく接します。 私はただ私のプッシーを指し示して、そして彼に私を喜ばせることを命じるかもしれません、あるいは私は彼のところへ歩み寄って、そして、私が彼をしかりつける間に、彼の顔をたたくかもしれません。
 私は彼を feminize することが好きです。あるいは私は彼の頭に本をのせ、尻にプラグ挿入して、私のところまで歩いてこさせて、その小股歩きをあざけり笑うかもしれません。
 また、私はいろいろなファンタジーを持っています。もし私たちがたくさんお金と場所を持っていたなら、もっと大がかりで精巧な装置を購入したいです。 例えば、彼を縛り付けて回すことのできる大きな車輪があったらすてきだと思います。
 できたらいつか。でも、今のところ、私は今私たちがしていることを楽しんでいます。
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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