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トレンド?

20140110 43

はやりやトレンドといったものはあまり好きな方ではありません。
でも、この15年ぐらい、FemDomの世界での変化や流行といったものはなんだろうか?と、ふと考えてみました。
鞭打ち、スパンキング、強制女装、CBT、拘束、ストラップオンプレー、家事奴隷化、スカトロ・・・等々、昔も今も好む人は好む、好まない人は好まない、マニアの世界ですから変わらず続いています。
しかし、ここ10年15年ぐらいで画像などをチェックしてみると、目立って増えてきたものがあります。男性の貞操器具です。
もともと貞操帯というものは存在しましたが、「帯」と、腰に装着するものは、衛生面なども含め、長期着用には適さないものでした。しかし、CB2000など、アクリル製の局部のみを覆うタイプの貞操器具(chastity device)が登場すると「貞操器具の中に男性器を閉じ込めてしまう」という支配は現実のものとなります。
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男性は射精できないフラストレーションに悩まされるようになり、男性の性衝動そのものを利用した女性の支配が多くのミストレスとサブミッシブ男性を魅了しました。激しさはないですが、責めの厳しさとしてはかなりのもので、男性を奴隷化する方法として最も効果的だといわれています。
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男性はキーホルダーの女性には絶対に逆らうことができないというわけです。
さらには、男性器を貞操器具の中に閉じ込め、射精はおろか勃起もできない状態にしたまま、女性器への奉仕をさせるというプレイ。
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セクシュアルな行為をしながらも男性としての楽しみ、喜びを奪われてしまうのですから。残酷な責めです。でも、そうされていることに喜びを感じてしまう矛盾した楽しみでもあるのです。
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さらには口や貞操器具をはめられた股間の上にディルドーを装着され、それを女性器に挿入することを命じられるというプレイもあります。男性はなんの快感もありません。それどころか、ペニスを性的快感から隔離されてしまっています。「もうおまえのペニスは必要ないのよ」という屈辱的なメッセージが込められたプレイです。

そして、ここ数年目立ってきたのは、貞操器具に閉じ込められた男性器を刺激して弄ぶプレイです。貞操器具をはめられたペニスの感じやすいところを指や舌などでチョロチョロ刺激してやると、男性器は大きくなります。
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しかし、貞操器具に閉じ込められている男性器は、大きくなることができず、興奮すればするほど痛い、苦しい思いをすることになります。悶絶ものです。
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貞操器具のまま激しく刺激され、十分勃起できないまま射精してしまったという体験手記もあります。ほとんど快感がなく、ひたすら苦しい中でだらだらと垂れ流す感じだということです。
貞操器具がフラストレーションで男性を責める器具というだけでなく、直接男性器をいじめる道具になりつつあるようです。
これからは、DL2000のように、貞操器具と電気ショックを組み合わせたようなものがもっと普及してくるのではないかと思います。
なお、昔に比べて陰部を剃毛しているサブミッシブ男性が増えているように感じますが、貞操器具装着がしやすいという理由も大きいのではないかと思います。
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たまには・・・

dom sub

Mistress Kathleenのブログからです。彼女のブログは今年に入って更新がぱったりと止まってしまっています。楽しみにしていたのでちょっと残念です。
家事に手を抜くようになった夫を妻が責めて懲らしめるというものです。
サブミッシブが服従することに喜びを見いだすのは、そのセクシュアルな部分を刺激されているときです。サブミッシブにとって、パートナーに責められ、辱められることがセクシュアルな刺激になるので、たとえば同じ家事をするのでも、パンティ1枚だけを穿いた格好でやらされると、それだけで家事をさせられることにセクシュアルな楽しみを感じてしまいます。高飛車な態度で命令口調で言われたり、あとで不手際について叱られ、お尻にスパンキングを受けたりするのも興奮ものです。
でも、実際の生活の中では忙しくて「あ、これ頼むわね。」という感じで、セクシュアルな要素が抜けて、ただの家事労働になってしまいがちなものです。
だから、たまには妻が夫を懲らしめる-これは、罰するというよりも、サブミッシブのセクシュアルなエネルギーを補充してやっているようなものですね。

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ここ2週間ぐらい、どちらかといえばバニラな関係だったので、あまりレポートを書くことができませんでした。
しかしながら、昨夜私は、ジェームズを責める必要があると感じました。私たちがプレイなしに数週間過ごすと、夫の服従のレベルははっきりと低下します。彼は気づいていないかもしれませんが、たしかにそうなのです。何人かのドミナントの妻は、週に1度の調教セッションの重要性を説きます。そして私はこの考え方に同意します。それでも、日々の生活の中で常にD&Sセッションを行っていくのは容易ではありません。現実はそうなのです。

なぜか昨夜私は夫を責めたい気分でした。しかし私はスパンキングやその他肉体への責めをする気分ではありませんでした。
私たちがストラップオンプレーを行ってから少し間が開いていました。私は「おもちゃ箱」の中のハーネスと、ディルドーのどれかを使おうと迷いました。 私はそれらを取り出し、並べ広げ、どれを使うか迷っていました。
そして私はひらめきました。全部使ってみればいいのです!

彼が仕事から帰るのを私は待っていました。私はジーンズをはいて、完全に服を着たままで、しかしその上からストラップオンハーネスを装着していました。
彼は私を見て、これから起こることを知ったとき、目を輝かせました。

私は彼を、手足を固定できるマッサージテーブルがある2階に行かせました。
私はジェームズに服を脱ぐことを命じました。そしてテーブルの上に彼をしばりました。
私は (彼のアナルに)KYゼリー(私は常に潤滑油をたくさん使います)を塗ると、彼の直腸の中に、慎重にディルドーを挿入していきました。
私はまだ完全に服を着ていました。そして私は、私のヒップを押しつけながら彼への責めを始めました。私はこれをしながら、彼の最近の家事仕事がだれてきていることを叱りました。そして、彼に結婚生活の中での彼の地位について思い出させ、さらに、たくさんの言葉で彼を辱めました。私がこんな話をするとき、いつも私たち2人とも燃え上がるのです。
10分あまり、彼の尻に突っ込んでいるうち、私自身も高ぶってきました。
私はハーネスを外して、そして私のジーンズを脱ぎ、裸になりました。私はハーネスのディルドーを次に大きなサイズのものに変えました。そして私は、またストラップオンで夫を責め始めました。
私は10分から15分間彼を責め続けました。彼のしぐさ、低いうめきとあえぎから、彼がサブスペースに入っていったことがわかりました。私は彼に、私が彼に話したことすべてを繰り返させました。この時もう夫はとても従順になっていました。

私はディルドーを抜き取りました。そして私は休憩をとるために椅子に座りました。
私は、テーブルに手足を縛られ、さんざんにやられた尻を高く持ち上げた姿勢のままのジェームズを眺めました。
私は彼を解放することも考えました、しかし私はさらにもう少し彼を責めようと思いました。私はさらにより大きいディルドーを私のハーネスに取り付けました。彼はいつもその大きさを怖がっていました。そして私はゆっくりと歩いて彼の後ろにまわり、それをゆっくりと彼の中に入れ始めました。
「おまえは私のためにこれを受け入れるのよね。あばずれちゃん?」と、彼をからかいました。
そして私は、大きなディルドーをゆっくりとていねいに使いながら、長い長いファックをしました。 夫はあえぎ、呼吸は激しく乱れていました。彼が苦しみ、同時に歓喜に浸っているのがわかりました。

私は彼がうつぶせになった姿勢で突っ込まれたディルドーが彼の前立腺を刺激し、クライマックスに達する寸前であることに気付きました。しかし私は彼にオルガスムを禁じ、我慢できなくなりそうなときは知らせるよう命じました。
彼はがんばりましたが、ついにいきそうになりました。私は彼がクライマックスに達するのを阻止するためにディルドーを抜き取りました。

私はマッサージテーブルからジェームズを解放しました。そして私はハーネスを外しました。 私はテーブルの上に上がり、そして彼に口唇で私を楽しませることを命じました。 私は長いストラップオンセッションで、とても興奮していたので、(オルガスムを得るまで)長くはかかりませんでした。
私が満足した後、私はジェームズを下がらせ、そして夕食を準備することを命じました。私は彼にオルガスムを与えることを拒否したのです。
そして彼は性的に欲求不満のまま、彼の毎晩の仕事を行わなければなりませんでした。
それにもかかわらず、彼は私に対して非常に優しく、心を込めてていねいに仕えました。気持ちを週末に向けているようです。

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それにしても、自分だったらやっぱりオルガスムを許してもらえないのは辛いなあと思ってしまいます。

剃っちゃう



陰毛の剃毛
エロチックですね。
エロチックなだけでなく、陰部を無防備に晒してしまう心理的な効果も大きいです。
今回はそんな画像を4枚。
あちらの画像を見ていると、最近は責められる男性が剃毛されているものが増えてきている気がします。
男性の体が剛毛に覆われているのは、それだけで女性に脅威を与えます。ドミナントの女性にすればそれをきれいさっぱり剃ってしまいたくなるのは当然のことです。
ツルツルの無毛にされた男性器は、滑稽で、女性に弄ばれる格好のおもちゃになってしまうのです。
最近では、貞操器具を装着するのに毛が引っかからないように剃毛するというのも増えています。
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体験談の中から剃毛の心理的効果がよく表れている部分を引用します。


妻は私に、私が以前、寝室で倒錯的なことも試みてもいいと言ったことを思い出させました。そして彼女は、私をベッドの上に仰向けに縛り付けました。
彼女はバスルームに入って、そして火のように赤いローブを着ました。 彼女は革ブラジャーとパンティーを見せるために前を開きました。そして彼女はつま先がとがった、4あるいは5インチのヒールの、セクシーなくつをはいていました。 彼女はセクシーで素晴らしかったです。
彼女は1缶のひげそり用のクリーム1パックのかみそりを取り出しました。
彼女は次に、私のペニスとボールのすべての陰毛をそり落としました。。 彼女は私の腿と足、同様に私の胸毛をそりました。 これはおそらく1時間を要しました。しかし、彼女がひげそり用の クリームがたっぷりとついた手で私のコックを繰り返ししごいたときは、たまらなくすてきでした。

私をそり終わったら、今度は羽毛の刷毛で、体中を刺激しました。 私は非常に興奮していました。 彼女は私の体のいたる所キスして、私の乳首をしゃぶって、そしてかんで、そして私をクライマックスのぎりぎりのところまで追い込みました。
それから彼女はベッドから私を解放して、そして、私が私のそられた体をよく見ることができるよう、大鏡の前までつれてきました。
私は自分自身の姿にショックを受けました。 こんな風に私自身が無毛であるのを見ることは奇妙でした。 私は、正直なところ、無防備にされた感じがしました。私は自分の裸にこんな風に感じたのは初めてでした。

妻は、私がもう男ではなく小さなぼうやだとからかい始めました。 彼女は、ツルツルになった私の肌をさすりながら、私が少年のように見える、そして、私がめめしいぼうやに見えると言いました。 私は非常に興奮していたので、私は彼女にそんな風に言われても気になりませんでした。 もし彼女が性的でない雰囲気で私をこう呼んでいたなら、私は怒鳴り返していたことでしょう。 でも今回はちがいました。

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夫を剃毛した妻の手記からもちょっとだけ引用してみます。

昨夜、私は、手をトムのボールから離すことができませんでした。
無毛になった彼の陰嚢の感触は、毛に覆われていたそれとはまるで違うものでした。
私は寝室で女王のように腰掛け、夫は全裸になって私の前に立ちました。
私は彼の手を首の後ろで組ませ、脚を広げさせて、彼のボールを入念に点検できるようにしました。
点検は、私が考えていたよりも遥かに長い時間になりました。
私は彼の睾丸を握り(もちろん軽くです)指で転がし、陰嚢を引っ張り、先走り液をしたたらせる先端に指と爪を走らせ、最後は茎の根本をギュッと握りました。

男性の持ち物をこんなに愛おしく思って、そしていたぶってくれたらすてきだなあと思ってしまいます。
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Ball kicking


「ほらほら行くわよ。覚悟はできてる?」

今回は、Ball kicking (玉蹴り)のプレイ画像です。
Ball kickingは、男性としての弱点を女性にまともに攻撃されるというFemDomの醍醐味があります。
しかしまともにヒットするとその痛みは半端でなく、マジに悶絶します。
あの痛みを思うと、興奮しながらも恐れを感じます。
でも、恐れを感じること自体、弱い立場の自分に感じてしまってもいます。


「脚を開くのよ。そう、いい子ね。」


「それじゃ、まず1発」

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パッシーン!


「あうううううううう・・・・・・!」


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「は!やったー!決まった!」


「あ・・・・うぐぐ・・・・・・・・・う~ん・・・・・き、きついですぅ・・・」



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「ほら、うずくまってないで立ちなさいよ。だらしないね。もう1発いくよ。」


「はあ・・・はあ・・・そんな・・・・・・許してください。」


「根性なしでしょうがないね。」


「よおし。少しは楽になったでしょ。こんどは四つん這いになりなさい。」


「・・・・・は・・はい・・」

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「こんどは後ろからいくからね。」




ボール蹴りは、過激なプレイですが、ボールが股間からぶら下がっている分、ぶつかる衝撃はある程度は緩和されます。また、経験豊富なミストレスは、激しく蹴っているようでも足の甲をペニスやお尻にぶつけるなどして衝撃力を微妙に調整することができます。そうでないと、ボールが腫れ上がって病院に行くことになってしまうでしょう。
それでも痛いプレイですけど。

すてきな関係


久々に翻訳してみました。
このご夫婦も、夫が思い切って自分のD/s欲求を奥さんに告白しなかったなら、ごく普通の「ちょっとかかあ天下夫婦」で終わってしまっていたでしょう。他の多くの体験談同様、支配と服従の相乗効果が愛情関係をどんどん深めていくのがすてきです。

ティムSから: 

親愛なるエリス、あなたにこれを書く勇気を奮い起こすために長い時間を要しました。 ちょうど私は今、妻の指示の下で、私たちの生活に変化をもたらしたあなたに感謝するためにこれを書いています。
私はいつもクロゼットの(密かな)サブミッシブでした。しかし私の妻が私に、あなたの精神分析をした途端に、私はかつて私が決してなれないであろうと思ったサブミッシブになっている自分を見いだしました。
最初私は、私の妻に若干の汚らわしい秘密を告白することに、屈辱感とすべてを晒す恐ろしさを感じていました。しかし今私はそれが妻の変化をもたらしたすばらしい転機であったことを知っています。
ドミナントになった彼女は、欲するものを手に入れるほどにいっそう要求が厳しく、細かく、そして貪欲になってきました。それは、夫の立場からすると辛いものでもありました。

私の妻はあなたのプロシージャの若干を命令して、そして私にそれらを試みました。


※エリスサットンは、ウェブページの中、および有料のウェブマガジン"Predominant"の中で、十数回にわたって「プロシージャ」という記事を書いています。これは、いうなればFemDomエクササイズのようなもので、ストラップオンセックスや剃毛、強制女装など、毎回テーマを決めて、女性が男性を辱め、支配する手順と注意などアドバイスについてていねいに書かれたものです。

私の最初の反応はショックと憤慨でした。
私はごく初めのころ、ロールプレーの道具に金を使ったことについて彼女をしかりさえしました。
しかしながら、最初の段階で、私は私たちの生活のいくつかの大きな変化の効果を感じました。
私は自分が家事をして、そして彼女のために煩わしい仕事をしてほとんどの自由な時間を過ごしている自分を見いだしました。

かつて私の妻は、よく私にオーラルセックスを与えてくれたものです。しかし今はすっかり影を潜めました。彼女は私の性的な愛撫の要求を暴力的にはねつけます。実際、今彼女にそのような行為を提案するときは、私は平手打ちを覚悟します。
一方、私は私の妻のにおいと味にすぐむせて気持ち悪くなりやすかったので、決して彼女の下になることはしませんでした。しかし、私は精神分析を受けている間に、そんな私自身の弱さに、罪悪感と恥ずかしさを感じました。そしていつしか彼女の前にひざまずき、彼女のセクシュアルな部分に唇をおいていました。私の中の一部は何が起こったのかわかっていました。そして私は彼女の秘密の部分に触れていても、不快になることもなく、穏やかな気持ちになりました。おそらく彼女もこれを感じ取り、そしてしばしばオーラルセックスを求めるようになったのだと思います。

私の妻は私より10年年長で、私に言わせると、知的にも、性別的にも私よりもより強力です。
ある夜、私が一晩で4回いったあと、彼女は私が疲れ切り、もう立たせることができないでいることをからかいました。
彼女は次第に私を言葉で辱め出しました。私はこれがただのプレーにすぎないと思いましたが、それでもだんだん言葉攻撃は効いてきました。
いつしか私は自分の男性としての自信を粉々に砕かれてしまいました。
しばらくすると、私は自分の男性の持ち物にコンプレックスを感じるようになりました。
私はセックスのために彼女に近づくと緊張し、そして、セックスを始めようとするとき、うまくできなくなりました。
別なプロシージャを行っているときに、彼女はこのことに触れ、十分な能力を持った男性がいたら良い恋人になるだろうと私に話しました。私はすっかり打ちのめされてしまいました。
さらに別なプロシージャでは、彼女は10インチのディルドーを見せ、私の6インチのものと比べて見せました。私は、彼女を喜ばせる唯一の希望は私の唇と舌を使うことだと悟りました。知らぬ間に、私は彼女に口唇によるサービスを提供する事を懇願し、彼女の下になることを望むようになっていました。

彼女は私に、毎日のように彼女にサービスを提供することを許しましたが、彼女は、多くの家事労働を命じ、マッサージ、贈り物、夕食、あわ風呂の用意などを要求して私を忙しく働かせました。
私が、彼女にキスして、上位から彼女に挿入する伝統的な形で彼女と愛し合おうとすると、彼女の言葉責めは始まります。そして私は萎縮し、勃起が萎えてしまいます。
私は彼女の嘲弄が決して悪意からではないという事実に慰められます。けれども私の男性の部分は情け容赦なく辱められます。実際、私は彼女に挿入するセックスをしようとする衝動はほとんどなくなってしまいました。
私は、彼女を満足させるために私のペニスを必要とされていないことを確信しています。これは彼女の前の私を、みじめで、そしてサブミッシブに感じさせます。
彼女は私に週に1回だけオルガスムに達することを許します、そしてほとんどの日は、私が性的に満足できない状態にさせるのです。皮肉なことに、私の性的欲求と勃起は以前よりも強く激しくなりました。その高まりはそれだけ彼女に熱心にサービスすることになりました。

私か彼女に、かつて彼女のにおいと味によって不快になり、それ故彼女にサービスすることを拒否したことをわびたとき、彼女は激怒しました。 私は尻と腿に激しいスパンキングを受けました。
彼女は気分が良くないとき、いつでもこれを口実に私にスパンキングをします。

私は彼女に、心の底から彼女に仕えると誓っています。ですから、彼女がエアロビクスあるいは夕方のジョギングを終えたときでさえ、私はいつも彼女にサービスしたいと懇願することによって、これを証明しさえしました。
ある時、彼女にサービスをしたあと、私はせきをして、そして本当に胸がむかつく思いで顔にしわを寄せました。それは私たちがセックスをした後、私が彼女の中でいったあと、口で彼女にサービスすることを要求されたからでした。私自身の精子の味は実にひどいものだったのです。それでも私の妻は私の釈明を受け入れませんでした。そして私はその時再びひどいスパンキングを受けました。彼女は、私が喜んで彼女を喜ばせることができるようになるまで、これを続けると言い張りました。
奇妙なことに、私が彼女に仕え、彼女に口唇サービスをするようになってから、私は彼女の味とにおいを切望するようになりました。多分サブミッシブの男は、自然に彼のレディのにおいと味を、どんなものであれ好きになるものなのでしょう。

彼女が初めて私に彼女のストラップオンディルドーを見せたとき、私はショックを受けました。 彼女は私に下に横たわるように言って、そして私の脚を空中高く持ち上げました。私は不安で恐ろしくなりました。男である自分が挿入されるために尻を突き出すなど、まるで女の子のようだと思いました。私は彼女に、挿入はやめてほしいと言いました。しかし彼女はただ、それなら私にサービスをさせないと脅しました。そして私は黙りました。
彼女は私の顔の上にまたがると、69のポジションで私の足の方を向きました。私は彼女をなめ始めたとたんに、何が始まろうとしているのかを忘れました。
まもなく私は肛門に、ぬめぬめした液に濡れた彼女の指を感じました。私は抵抗しようとしましたが、彼女がプッシーを持ち上げて私の口から離れてしまうことを恐れてそれをしませんでした。
私はまもなく彼女の指に慣れました。そして次にそれは起きました。私は私の尻の中にゆっくりと巨大なディルドーが侵入してくるのを感じました。それはとても苦しかったです。
私は、破られて押し開けられ、挿入されているようで、ひどく心地悪かったです。それは、私の最も無防備で秘密にしていた場所を侵略されているかのようでした。私は不快感で彼女の部分ををなめるのをやめさせさえしました。
しかし、彼女は私の尻の中にディルドーをぐいぐい押し込みながら、私の顔の上に彼女自身をこすりつけてくるのでした。彼女の愛液が私の顔一面にあふれ出し、私の胃液は逆流してきそうでした。

ずいぶん時間が過ぎてから、妻は私の顔の上から下りました。そして私は、自分のおなかの上に射精してしまっていたことを悟りました。私の妻はそれを見てクスクス笑って言いました。
「いっちゃったのね。女性に顔と尻を両方ともファックされるのがそんなによかったのかしら?」
私はもちろん、それはもう恥ずかしかったです。
しかし、私は彼女の言葉に打ちのめされながらも、誠実に、自分の思いを彼女に話しました。
「ぼくはあなたに顔と尻をファックされて幸せです。なぜなら心から愛し、崇拝するあなたにそれをされたからです。そしてなにより、あなたがそれを楽しんでくれたことが心からうれしいのです。」
私の真摯な言葉に、彼女はしばし言葉を詰まらせました。
でも、まもなく彼女は普段の調子を取り戻し、言いました。
「いいわ。それならこれからもっともっとやってあげるからね。」

最近、彼女は私に、彼女が作った結婚契約書を見せました。私にそれを手渡した後で、彼女は私にそれを読むように言いました。私はその内容と項目にとても驚きました。
私のすべての金銭が彼女のものとなり、将来手にする賃金はすべて彼女の口座に振り込まれること、私の名義の所有物を放棄すること、そして性的な満足を得るの権利を放棄することを彼女が望んでいることを知りました。
しかしながら、私は彼女が自由に恋人を作ることができるという点だけはどうしてもいやだったので、彼女に考え直してくれるよう嘆願しました。彼女は、私が他の項目を守る限り、彼女が他の男性性関係に携わらないことを約束すると言いました。私はひとまず安心しました。
私は彼女の前にひざまずいて、そして契約書に署名しました。
彼女は微笑して、そして私に契約書をテーブルに置き、財布とはさみを彼女の所に持って来るように言いました。
私がそれを持って戻ったとき、彼女のスカートはたくし上げられ、脚は大きく開かれていました。彼女の濡れたプッシーが見えました。私は思わずひざまずきました。そして私が唇で彼女に触れようとした時、彼女は指で私の額を後ろへ押し返して、彼女の足を組んでしまいました。彼女は「何か忘れてないかしら?」と言いました。 私が当惑していると、彼女は私の財布を取り、そして私のすべてのクレジットとビザカードを引き抜きました。
彼女は私にはさみを手渡して、それらのすべてを細かく切らせるのを見守りました。それを終わらせた時、彼女は脚を開きました。そして私は彼女の女性の部分をごちそうになりました。

以上は、私たちについて決して落ちなくすべてについて説明できたわけではありません。同様に完ぺきな記述でもありません。しかし、私たちのライフスタイルの変化と満足、相互が同意したことについては説明できたかと思います。
私の妻は私の時間についての完全な支配、金と性的なリリースの権限を持っています。 私は決して彼女にノーと言うことができません。たとえ私がそうすることができたとしても決してそうはしないでしょう。どこに食べに行くか、休日にどこに行くか、週末何をするか、どんな映画を見るか、すべてそうなのです。
私たちは金銭出費についてもう議論することはありません。私が言うべき言葉は「yes dear」だけで、彼女のリードにすべてをまかせるのです。彼女のにおいが不快であったことや、彼女にオーラルセックスを要求していたことなど、遠い過去の、自分と関係ないことのようにすら感じます。それほど変化したのです。
彼女がより支配的になるほど、私はいっそうサブミッシブになります。
ただ一応言っておきますが、私の妻は、彼女が支配的であるだけでなく、極めて官能的で、知的で、そして洗練されている美しい女性です。
私は自分が可能なすべての方法で彼女に従うことを楽しみます。私は自分が彼女の前にひざまずいて、そして口唇で彼女にサービスを提供してこれほど幸せに思うなどと考えもしませんでした。私は彼女が私を変えてくれたことがうれしいです。あなたの間接的な援助に感謝します。

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顔と尻をファックされていってしまったあとの2人のやりとりがすごくいいですね。D/sの本質って、やはり相手を満たし、喜びを与え合うっていうことではないかなと思います。男女のセックスは、男性と女性の立場の違いはありますが、お互いに自分の快感を求めつつ、パートナーに快感を与え、喜ばせようとする行為は共通しています。しかし、D/s、SMの場合は、一方は相手を責め、辱め、苦痛を与え、一方は苦痛と屈辱をひたすら受け入れるという、お互いが全く反対の立場になります。それでも本質は相手を喜ばせることなんだなって感じます。どんなサブミッシブ、M男だって、自分を責めているパートナーが濡らしているのを知ったときって、もうどうなってもいいと思うくらい感激するでしょう。まるで気持ちが共鳴し合っているような気がして・・・
最後の契約書の場面もすてきです。こんな風に強く、かつ官能的に迫られたら、何もかも捧げて契約書にサインしちゃいそうですね。

鏡の中で・・

dildo prep

今回は、strap-onが、鏡に映し出されている画像の特集です。
strap-onプレイは、意外に鏡がよく出てきています。
なんでなのかな?と考えてみました。
このプレイは、最も責める女性と責められる男性の一体感が強いプレイだからなのではないでしょうか。
男性があえぐ表情と、それを見て嘲笑する女性の表情が同時に鏡に映し出されるのって、興奮します。
2人の立場のコントラストが象徴的に表されているみたいで。
上の絵の男の子、ちょっとおびえているような表情、しぐさがそそります。


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バックから責められている様をつぶさに見ている奴隷男、いやがおうにも被虐感が刺激されます。


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正常位で受け入れます。相当に太いディルドーを入れられています。鏡どころではないかもしれませんが、無防備で無様な姿が丸写しされています。前を見ても、横を見ても恥ずかしい・・


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後ろ姿が移っているだけですが、これもまた一興かも。


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立ったまま後ろから犯しているような1枚。荒々しく突っ込まれて悲鳴を上げる哀れな女装男。よく見るとお尻が赤くなっています。スパンキングも受けているようですね。


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私が選んだ今回のベストショット。
脚を割り開かれて縛られた男のアナルにミストレスのディルドーが進入してくる。
重く苦しい違和感にあえぎ、思わず顔をのけぞらせると、向こう側にある鏡に映る自らの姿。
無防備で絶望的な姿で犯されている自分の姿。
鏡の中で目が合うと、思わずフフッと笑みを漏らすミストレス。
「さあ、激しく行くわよ。覚悟しなさい。」
てな感じに想像膨らませちゃいます。


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これもちょっとおもしろいですね。
ミストレスはストラップオンで奴隷を責めていることなんか忘れているかのように髪なんかとかしちゃって。
やられている方は大変でしょうけど。

しつけ



家庭の中で、ミストレスである奥様が、夫をしつけている画像を集めました。
夫婦でのFemDomは、妻が夫を自分の思うままに扱い、夫の側はそれに逆らうことができないという支配/服従の関係がひとつの醍醐味であるといえるでしょう。
そういう意味で、妻による夫の「しつけ」は、最もお互いの気持ちを高ぶらせるセッションになるでしょう。
上と下の画像は、男性が全裸で蝶ネクタイを着けているのがなんとも滑稽で屈辱的です。

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何かお客様に失礼があって、ビンタをされてるみたいです。
ちゃんとお詫びをして次から気をつけましょうね。

wife 8

何か奥さんに叱られているのでしょう。全裸の夫の情けない表情と肩を小さくすぼめたポーズに、立場の弱さがよく表れていますね。
でも、裏腹に股間のシンボルは上を向いて元気になってきています。そんな心の内も奥さんにはちゃんと観察されてしまっています。


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となればもうお仕置きです。
あちらの体験談などでは、ヘアブラシによるスパンキングはかなり頻繁に出てきます。手軽でどこの家庭にもあるものですからね。

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けっこう打ち据えられたお尻が痛々しいです。苦痛の中で、自分が無条件に服従するべき存在であることを実感していることでしょう。


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「これくらいなら、まだまだ20発くらいはいけそうね!」

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この奥様の表情がステキです。
自分の手で夫を思い通りにしつけていくことの楽しさを知っている感じですね。
実際、この楽しさを知ったらやみつきになる女性はけっこういるのではないでしょうか。


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貞操器具も強力なしつけのグッズです。
夫をしつけるには、鞭やパドルよりも強力かも。

シルエット



シルエットの画像だと、もろに写しだsれてるのよりも、なんかムードがある気がします。
想像をかき立てられてなんか好きです。
今回はそんなシルエット画像を集めました。

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最後の1枚は、穏やかな恋人同士みたい。
女性主導の仲むつまじいカップルかな。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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