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久々の画像。脚載せ台になっているサブ男性たちの画像を。
脚載せ台になってみると、人間の脚というものは結構重たいものだということがわかります。
でも、そんなに苦しい責めというわけではありませんね。顔面騎乗やボール責めに比べたら。
馬にされてミストレスを乗せて歩くのよりも遙かに楽です。
でも、脚載せ台という、必要な品ではなく、どちらかというとどうでもいい物にされているという屈辱感がありますね。
それがこのプレイの魅力かな。
ご主人様はテラスで気持ちよさそう。誰かに見られたら恥ずかしいですね!
「夫のいるべき場所は、妻が彼に命じた所である」ということです。
落ち着いた雰囲気。きっと女性は脚を載せた物が生身の男性であるということも忘れてしまうのではないでしょうか。
男性のなんとも切なそうな表情が印象的。
画像5枚中4枚で、女性がグラスを手にしています。
脚載せ台があると、優雅でリラックスした気分になるということなのでしょうか。
「脚載せ台」というプレイは初めて知りました!
あまり、性的とは思えないプレイに耐えている男性たちが健気です(*^_^*)
多分、ミストレスに飲み物を飲んでいただいて、ゆったりしながら、足載せ台に耐える時間を作ってください、とリクエストしたのかな?と思いました(笑)。
1枚目の画像では、首輪に腕輪、スパンキングされた跡が、お尻にも、背中にも(?)!
これが、一番、想像力をかきたてられました(*^_^*)
パンスト女神さん
コメントありがとうございます。
私の考えでは、どちらかというと男性側から申し出ることは少ないのかな?という気がします。
脚載せ台になるシチュエーションとしては、女性が男性に皿洗いか何かを命じて、「終わったらワインを持ってきなさい。」と言いつけておき、それを運んできたら、「じゃ、おまえはここで脚載せ台になりなさい。」といったパターン。
または、鞭打ちをして疲れて、「一休みするからブランディもっておいで。」と命じて、そのまま脚載せ台にするといったこともあるかも。
最初からそれだけを目的にするプレイじゃないでしょう。女性側は楽しくリラックスできるプレイだと思います。
なるほど、そういうシチュエーションなんですね~
それにしても、このプレイを考え出した人は、想像力豊か!
パンスト女神さん、
機会があったら一度試してみてはいかがですか。
というか、それほど「プレイ」というほどのものではないですけどね(笑)
スバラしい脚載せ台フォトの数々、ありがとうございます!
実は、最近(ここ1~2年?)脚載せ台プレイにハマっています。
スバラしい脚載せ台フォトの数々、ありがとうございます!
お馬さんごっこよりもさらにマイナーな脚載せ台プレイですが、実は、最近ハマっています。
これらフォトのように、ミストレスさまの前に横向きに構えることもあれば、ミストレスさまに向かって、額を床に擦り付けてひれ伏し、御美脚を背にいただくこともあります。
その間、ミストレスさまは、本を読まれたり、サロンであれば、他の人たちと談笑なさったり。
とても静謐なプレイで、肉体的苦痛とも無縁ですが、それだけに、
「お美脚を背に載せていただけて、ありがたいことだ、勿体ないことだ」
なんてM的感興にどっぷりと浸り、安らかな気持ちに満たされます。
馬山人さん コメントありがとうございます。
「プレイというほどのこともない」などと言ってしまった前言撤回いたします。
服従と隷属を肉体でなく精神で楽しむプレイなのですね。うーん、確かによくわかります。
とはいいながら、
「お美脚を背に載せていただけて、ありがたいことだ、勿体ないことだ」
という境地には私はとても届きそうにないですが・・・