ストラップオンプレイ(いわゆるペニバン)は魅力的です。
今までいろいろなストラップオン画像をアップしてきました。そのほとんどは、勝ち誇る女性と、あえぎ苦しむ男性の表情を追ったものでした。
今回は,ディルドーそのものに注目してみました。
その大きさ、長さ、太さに。
上の画像は太さはさほどではないと思うのですが、その長さを見ると、ちょっとぞくぞくします。
これだけの長さが体内に侵入してくるのだと思うと、そしてズンズン突きまくられるのだと想像すると・・・
男性は四つん這いにさせられ、後ろから性器をむんずとつかまれています。これからこの太いのを押し込まれるのです。
逃げることはできません。だって、男の急所を捕まえられてしまっているのですから。
仰向けにされた男性のアナルに、先端を挿入したところのようです。男性は苦しんでいるでしょうね。どんなうめき声を上げているんでしょうか。女性の口許のかすかな笑いが何とも言えずいいですね。
太く長いディルドーに比べて、手にすっぽりと握られてしまった男性のペニスはなんと小さくてちっぽけなこと。
この太さを受け入れるなんてできるのだろうか?と思ってしまいます。最初はさぞ苦しいのでしょうね。
しかしそれにしてもこの太さとこの色、何とも威圧的で攻撃的です。犯され願望を刺激される1枚です。
今までにない太さのディルドーを、徐々に挿入されていくところでしょう。苦悶に耐える男性の表情と、それを楽しそうにのぞき込む女性の表情のコントラストが何とも言えずいいですね。