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FemDomリゾート(2)

前回の続きです。

ディナーが終わって、2人は自分たちの部屋へ。
ロマンチックな時間が始まります。
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ミストレスはさっそく夫を大の字に縛り付けます。夫の股間のものは、せまい貞操器具の中でめいっぱいふくれてしまっています。

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奥様は、じゃまなブリーフを切り裂いてしまいます。
「さあ、これも外してやろうね。」
男性器官が、欲望を縛る檻から解放される時がやってきました。

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奥様は立ち上がると、おもむろに夫の顔の上にまたがり、腰を下ろします。
「しっかりご奉仕なさい。」
懸命に舌を動かす夫の上で、うっとりと満足そうな奥様。
少しでもさぼると、股間にお仕置きです。
いつもなら2,3回はオルガスムを味わうのですが、写真を撮るスタッフがそばにいるので、この日はイマイチのようです。

wh4f.jpg
しばらくすると、夫を起きあがらせ、膝立ちで柱に縛り付けます。
そして、夫のボールに「パラシュート」を装着します。
これは、睾丸の根本をパラシュートのように覆い、下に引っ張る責め具です。
「いたい、いたい、いたいです。お許しを。」
夫の苦しむ様子をおもしろがりながら、パラシュートのチェーンをを下に引っ張ります。

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そのあと、おしりにムチ打ちです。(まあ、どう考えてもお遊びですね、ぜんぜん痛くなさそう)

wh6.jpg
そしていよいよ、待ちに待った射精の時がやってきました。
しかも、贅沢にご主人様の手でいかせてもらえるのです。
「ああ、ミストレス、もうだめです。いきそうですぅ・・・」
「フフ、いいわよ。たくさん出しなさい。」
ドピュッ

オルガスムの喜びに脱力状態の夫には、おそらくこんな残酷な言葉が待っていることでしょう。

「さあ、自分が出したものをきれいに舐め取るのよ。一滴残らず。」

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翌日、奥様は話のあったスタッフの女性に声をかけて、一緒に夫を責めないかと誘いました。
もちろん二つ返事でOK。
夫は2人の女性の嘲笑の中で、縛られ、むち打たれ、さんざんおもちゃにされたのでした。

wh94.jpg


と、まあ、文章はある程度想像ですが、こんなのあったらいいですね。







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合法的に公の場で調教してもらえるというのがいいですね。宝くじを当てたら行ってみたいものです。

宝くじを当てたら

宝くじを当てたら、OWKに行っちゃったらどうですか。もっと過激でもっと刺激的ですよ。きっと。
それにしても、チェコの人も好きなんですね。

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スタッフ登場

スタッフの女性が登場して、一緒に責めてくれるなんて最高ですね。
ただ、射精がご主人様の手というのは甘えすぎ。せっかくだから、ご主人様とスタッフが見ている前で、強制オナニーの方がいいのではないかと思ってしまいました。

ごうさんへ

>射精がご主人様の手というのは甘えすぎ。

同感ですね。でも、まあいいんじゃないですか。FemDomカップルは、それぞれえらく過激なところとアマちゃんなところ、一様でなく持ってますよね。この2人、この点すごく甘いのかな。

まあ、強制オナニーが一般的かなと思いますが。

Re: いつも拝見しております。

いつもありがとうございます。
膨大な情報量を持つ有名サイトからのリンクのお誘い、光栄に思います。
私の方も見せていただいています。
次にアップの時にリンクさせてください。
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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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