アメリカには「FemDomリゾート」といったものがあるようで、信じられないような恵まれた環境ですね。もちろんごく一部のFemDomを楽しむ人のみに知られた場所のようですが、あるだけでもすごい。
ある夫婦の、FemDomリゾートの滞在写真レポートを紹介します。
仲むつまじいご夫婦ですね。
ただし、旦那さんの股間に注目。そうです。この出っ張りは、男性器官を貞操器具にロックされているのです。
射精管理をされて、いい加減、ああ、早く出させてほしいなんて思っているかも。
まずは奥様、リゾートに着くと、プールで楽しみます。ひとしきり泳いだ後、のんびりマットに乗ってくつろいでいます。
「まぶしいじゃないの。日陰を作りなさい。」
「はい、ただいま。」
夫は奥様が紫外線に当たらないよう、日陰を作っています。もちろん全裸で。
プールから上がると、奥様は日陰でくつろぎながら本を読みます。
「おまえもここに来なさい。サービスしてあげるから。」
夫はわくわくしながら柱の前に立つと、奥様は夫の体を柱に縛り付けました。
そして、カチッと、夫の貞操器具の鍵を開けると、閉じこめられていた男性自身を解放してあげました。
興奮に天をつく夫のペニス。しかし、奥様はそんなものは無視して本のページをめくり始めました。
そして、思い出したようにペニスに手を伸ばしてやわやわとさわり、弄びます。
「ああ、いかせてください・・・・」
夫の懇願も無視し、延々と生殺しの時間が続きます。
やがて、絶頂を迎えることなく、また、ペニスは元の貞操器具の中へ納められてしまいます。
「疲れたわ。マッサージしなさい。」
夫は奥様の全身に、丁寧にマッサージを始めました。
幸せそうにリラックスする妻の手には鎖、
鎖の先には貞操器具に閉じこめられた男性器が。
夕食の時間になりました。
「奥様、どうぞ。」
夫は椅子をひいて奥様を迎えます。
夫は、夕食を食べながらも、頭の中は、この後始まるであろう調教のことでいっぱいなのでした・・