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サブミッシブの夫たちの妻に仕える歓びの手記を4つ。
ひとつひとつは短いものです。
個人的には最初の裸で家事をするというのがお気に入りです。私もちょっぴり経験がありますが、何とも言えない恥ずかしさ、屈辱感があります。それだけで興奮してしまいますね。
私はしばしば裸で家事をします。 ミストレスの妻も私もそれが好きです。 彼女は服を着たまま、そしてリラックスしながら私を裸で働かせる、そんな支配的なフィーリングが好きです。私も服を着た彼女の前で裸で働く、そんなエロチックさが好きです。 それは家事をとても楽しくさせます。
時々彼女は私の貞操装置を外すこともあります。 そして、私は固く大きくさせたまま家事をするのです!
彼女は常にそばにいて、そして仕事をチェックします。 いつも家事は点検されます。もし私が十分に、あるいは素早く掃除できなければ、どうなるかは決まっています。どこからか平手が飛んできます!
私たちのD / s関係が始まる前は、いつも家事のことで諍いがありました。今私は本当にこれを楽しむことを知りました。私は彼女を喜ばせることが楽しいのです。そして私は裸(またはエプロンを掛けているかメイドの衣装を着ている)であることもまた楽しいのです。 そして私は家がきれいになったのを見るのもまた楽しいのです!
ミストレス妻は、私がトイレ掃除をするのを特に喜びます。 それは彼女を明るくさせます。そして私は明るい妻が好きです!ミストレス妻が私にスパンキングを与えた後、しばしば隅に私を立たせてさらします。それはとても効果的であることを私は認めなくてはなりません。 私が真っ赤になった尻をさらさねばならない恥ずかしさは、更なるお仕置きです。
しかしそれだけでなく、なぜ私が叩かれなければならなかったか、そして私がいかに彼女を喜ばせたいと願っているか、そのために私はどう改めねばならないのかを考えさせられる時間になるのです。
しばしば彼女が私に部屋の隅から離れるる許可を与えてくれるとき、私は彼女のところに行って、ひざまずいて謝ります。そして彼女は私の髪を撫でて、私を許します。私は愛されて、そして大切に思われている喜びで泣きそうになります。D / s関係での女性のためのキーは、それが彼女がリラックスするのを助けることです。彼女の サブミッシブ亭主は皿を洗います。彼は彼女にワインを運んできます。彼は洗濯をします。彼は命じられればプッシーに口唇奉仕をします。それは、彼女が望む時に、彼女が欲するものを与えます。
私が好きなのは、ミストレス妻が、他の何か、たとえば電話で話をしながら、あるいは何かを読みながら、あるいはワインを飲みながら、TVを見ながら、私に口唇奉仕をさせている時です。 そうしている時、彼女は尻やclit をなめる舌に平然としていることを望んではいません。私の舌が彼女を十分感じさせて乱れさせるほどの働きをすることを期待しているのです。私の妻は、私の顔の上に座って、そして事もなげに彼女の一日の出来事を私に話します。まるで私たちが向かい合って座って話をしているかのように。彼女は、私の顔の上に座ろうが、足の間に顔を置こうが、私がそばにいて欲しいのです。 私が彼女の甘いおしりの穴に私の舌をぴくぴく動かしている間に、彼女が彼女の母親と電話で話している時、私のことについて話しているかもしれないと思うと、何ともおかしな気分になります。
家事の事でいさかいがあったのに、裸で家事をしながら、エロチックなフィーリングを楽しむ、妻を明るくさせるのが嬉しい、と素直に喜ぶ、そして、家がきれいになったのを喜ぶ、すてきなご夫婦ですね。「どこからか平手が飛んできます」笑いました。
夫に家事をさせるのって、「一挙両得」なんですよね。ただ、それがD/sとしての意味を持つということを奥さんの方が認識しないと、だんだんしらけていくのかな。
そうでなくてもかまわないという境地にまでは,私はとても達していません(笑)
裸で掃除をさせられて、綺麗になったのを、御主人の奥様に喜んでもらえるようになりたい。
こんなふうに自分を変える女性に出会えるのも幸せなのですね。
野良の松さんこんにちは
コメントありがとうございます。
たしかにこんな女性に出会えたら最高ですよね。
だけど実際は宝くじ当選みたいな確率です。
普通の女性にこういう風に変わっていただくことができたらいいと思います。
実はけっこうそういう例があるみたいなので、このブログではそういった体験談なんかも取り上げています。よろしかったらこんど見てください。