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前回の「ピチピチでないミストレス」画像特集が予想外に反響があったので、熟年ミストレスと若いサブミッシブのカップルの体験談を訳してみました。
自分の歳が高いからといってミストレスは遠慮はしません。むしろ、ひけめに思って遠慮することは、サブミッシブの気持ちを萎えさせます。
比較的穏やかな体験談ですが、お互いにマッチしたD/sを楽しんでいるなという感じです。
オリヴィアDから:
親愛なるエリス、私は先週あったことを簡単に紹介しようと思います。 私は初めての女性支配を経験しました。
私は、最近離婚したばかりの46歳の女性です。ごく最近女性支配の世界に入りました。あなたのサイトは私の転身の大きなきっかけになりました。私は将来にわたって、男性とのすべての関係と性行為において、支配的な存在になろうと決めました。
先週私は、21歳の男性とデートしました。私たちはインターネットで知り合いました。そして私たちは最初のブラインドデートをしたのです。彼は私に、彼の写真を送ってくれていました。そして私は彼に引き付けられました。彼はとてもすてきです。 彼は、大学に行っている私の息子よりも若いです。息子は父親と共に休暇をビーチで過ごしています。
私は自身魅力的な女性ですが、これを自分でなんとしても確かめたい思いがありました。私は自分の美貌と体型には自信を持っていましたが、若い男性に魅力的に映るかはちょっと不安がありました。
でも彼は私に魅せられました。そして、私たちは私の家に戻りました。私は彼と普通のセックスをすることもできました。でも、私は今までとは違ったことをしたいと思いました。そして、私は女性支配を実践するべく、生まれて初めて男性を叩いたのです。私は彼の尻を激しく叩きました。彼は子供のころから一度も大人の女性叩かれたことなどありませんでした。私は私の手で、そして、ヘアブラシと木製のスプーンを持ちだして、彼を叩きました。彼はもがいて、攻撃から逃れようとしました。そんな様を見るのはとても楽しかったです。 私は思った以上に支配的であることを楽しんでいました。
その後、私は彼に口でサービスをさせました。彼がそういうことにまったく慣れていない初心者であることはすぐにわかりました。私は彼に教え込みました。このような個人的な関係で主導権を握っているのは、とてもいい気分でした。彼は私の手でこねられる粘土のようなものでした。彼は経験がないので、私の思いのままに教え込んでいくことができました。彼の自信なげな態度は、私を大いにそそりました。
私は彼のクライマックスを拒否して、そしてオルガスムなしで家に帰そうと思っていました。それは、私がすべての楽しみを独占する女性支配の完ぺきな夜として締めくくることになったでしょう。けれども彼が口唇奉仕で見せたおどおどした態度は、彼がまったく女性経験を持っていないことを窺わせました。 私は彼に尋ねてみました。そして、彼は私に彼がまだ童貞であったことを告白しました。
私の支配的な性質は、彼の童貞をいただいてしまいたくなりました。そして、私はその通りにしました。
私は終始彼の瞳を見据えながら、女性上位の体位で、自分の思い通りに動きました。いかに私が優位に立っているかを見せつけながら。彼は私の命令でクライマックスに達しました。
それは素晴らしかったです!
私はまた彼に会うつもりです。でも、彼1人と付き合っていく気はありません。 彼はすてきです。でも、もっと若い男性や、30代の男性とも付き合ってみるつもりです。いずれにせよ、私は支配的な立場をとることは間違いありません。 多くの体験談の場合とは違って、この女性はパートナーの男性に頼まれたからでなく、自ら支配的な役割を取ることを選択しています。珍しいケースだと思います。
しかし、離婚(おそらくはネガティブな結婚生活によるものと思われます)というきっかけがなければ、ドミナントとして目覚めることもなく普通の女性として一生を終わっていたのでしょう。ドミナントであれ、サブミッシブであれ、性的役割の選択という面では、女性は受け身になることが多いようです。
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先日のエントリーで、熟年ミストレスと若いサブミッシブの体験談を読めるのを楽しみにしておりましたので、早速、ご紹介くださり、とても嬉しいです。女性が、女性らしい魅力で男性を魅了し、支配したいという気持ちが、生き生きと語られていますね。わくわくしながら読みました。いくつになっても、魅力的でありたい、と思う女性は、すてきだと思います。息子さんを大学まで進学させ、うまくいかなかった結婚生活から自分を解放し、これから、自分の人生を楽しんで欲しい、と思いました。前向きに生きる姿に共感を覚えます。
一枚目の太腿がいいですね。
若い娘には無い円熟しないと出せない艶を感じます。
女性がより若く見せたい心理は未だに分かりかねます。見映えでない艶を察して欲しいと思います。男性目線ですね。
アタシね初めてセックスしたのが26歳の時で相手が17才年上の可愛い人妻のおばさんだったんですよ^^それから付き合いが長くって、別の人と結婚したアタシですが今でもその方とは何時でもいい匂いがする距離にいます。
女を教えて貰って男にして貰って気の強い人だけど随分甘えさせて貰ったので永遠に頭が上がらないでしょうね^^・・・
26歳の時には既にマゾヒストを自称してた様に思うのですが、その方には女王様に成ってくれたらとかは思いましたが、その方は「普通のエッチがいい」って言われ続けていましたが^^アタシが結婚する直前の頃に^^意地悪じゃないんだけど最後にもう一度、口説いてみてやれ^^とか思って「聖水が欲しい」ってお願いしたら渋々だけど望みを叶えてくれたの^^
スッゴい量だったな^^お腹がタプンタプンに成るほど出してくれたの^^・・・アレが最後かなぁ^^最後に甘えさせてくれたんだ^^今でもそのシーンを思い出してオナニー出来ます^^
お恥ずかしい。現在アタシは44才^^昨日が3回目の結婚記念日で奥様と外食^^昨日は2人とも酔っぱらって寝ちゃったので、朝からかるくエッチして仲良くしています・・・
コメント遅くなりました。
こういうカップルはあちらではポツポツいるみたいです。
ひとつにはミストレスは「売り手市場」ということがあります。もう一つは、自分よりも人生経験豊富なミストレスに手玉にとられるサブミッシブ的な歓びもあるでしょう。
メリットに気づいてくれる女性が増えるといいなあ・・・というのが私の願いなのですが。
コメント遅れました。すいません。
ふともも好きですか・・・
私も大好きです。
今度ふともも特集やっちゃいます!
お楽しみに!
そんなすてきな関係になった年上の人がいたんですか?
ウーン、つくづくうらやましい。
>今でもその方とは何時でもいい匂いがする距離にいます。
え、それってちょっとやばくない?
でも、聖水をくれるなんて希有な女性ですね。
まだ結婚して3年とは新鮮ですね。仲良くしてください!
初めまして
サイト見せていただきました。
ウチとはちょっと趣旨が違うような・・