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ストラップオンハーネス(ペニスバンド)を、スカーフで代用しちゃおうという記事です。
どこの家庭でもありそうなものなので、手軽にできていいですね。
誰が考えたのかわかりません。でも、日本人であることはたしかでしょう。
ところが、私がこれを発見したのは外国のホームページでした。
こんばんは!スカーフを使ってこんな事ができるとは思いもしませんでした。とても分かりやすいし、早速、家族が寝静まってから、やってみようと思います!ご紹介くださり、ありがとうございます。とても嬉しいです。
図を参考に、試したところ、とても良かったです。ミストレスの黒のレザーのストラップオンディルドにもあこがれますが、腰のところで結ぶとリボンみたいになり、かわいくておしゃれな感じになったので、とっても気に入りました。ホールド力もしっかりとありました。いつもは、スカーフとして使えるので、保管場所にも困らなくていいですね!教えてくださった優しさに感謝!です。
図解ですね。なるほど。
実際にされたんですか!実際にできるものなんですね。
うちでも今度やってみたいなあ。
ストラップオンプレーで、「内部から力が湧き起こる感じ」をぜひ味わってください。
保管場所に困らないというのは、どうでもいいようで、けっこう重要なことですよね。子どものいる一般家庭では。
この図、どなたが描かれたんでしょうかね。
ぜひ知りたいもんです。
こんにちは!私が、友達とメール交換するようになったのは、昨年9月中旬からですが、友達から、昨年、10月頃にAre you familiar with dildo and butt plug?と聞かれるまでは、実は、どちらも知りませんでした。最初は、dildoも恥ずかしい!と思いましたが、数日たって、眠っている間に、潜在意識にすりこまれたものが、意識に働きかけたのか、起きたら、欲しくなってしまいました。(私は、催眠術にかかってしまいましたね。。。)結局、私は、4本、種類の違うdildoを買ってしまい、その中の1本は、まったくのはずれでしたが、3本は、気に入りました。しかし、夫にも内緒なので、こっそり隠しています。でも、いつか、処分しないうちに死んでしまったら、見つかってしまうかもしれないわけで、ストラップオンディルドもとてもあこがれますが、保管場所や、後日の事を考えると、高いお金を出して、買うことはなかなかできないと思います。この図は、キラキラが描かれているすてきな絵ですが、私の心にも、positiveな希望を届けてくれました。外国の方は、日本のものに興味があって、日本語が分からなくても、結構、一所懸命、検索してくれますよね。Facebookで知り合ったフランスの石工で、鍛冶を趣味でやっている友達は、切り出し小刀が好きなので、日本の大工道具や、刀鍛冶などのおもしろいリンクを紹介してくれて、むしろ、私の方が勉強させてもらっています。この図を紹介してくれて、あらためて、ありがとうございました!kaisubさんの奥様も、試してみてくださるといいですね!
ストラップオンプレイは、2人のFemDomの世界を大きく広げてくれることでしょう。
女性がディルドーをつけた時の気持ちってどんなのかな?なんて思うことがあります。
ウチの場合は、ストラップオンプレーは、まだまだ遠い道のりです。妻は、あまり好きではないと言います。
まあ、いつかはとは思っているのですが、焦らずにその気になってくれるのを待つつもりです。
だから、体験談を読んで想像だけで楽しんでいるというわけですね(笑)
こんばんは!実は、わたくし、かつて、付き合った人から、アナルに挿入された事がありました。。。でも、変な感じ(良くない方)で、私は、好きになれませんでした。(何より痛かった!ノーマルなセックスの方がずっといいと思いましたよ。。。)今回、ひょんなことから、友だちの肛門に指、ディルド、アナルプラグを初めて挿入したわけですが、友達の熱心で積極的な懇願がなかったら、男性の肛門にそんなことをする気持ちなど起きなかったと思います。その瞬間まで、もちろん、ためらいがありましたが、友だちが、素直に、無防備に、肛門を差し出してくれたので、入れる気になりました。穴に色々入れる感覚は、とても不思議な感じでした。(普段、そんなことをしないので。でも、ローションをたっぷり塗ったけれど、ディルドやバットプラグは痛そうで、ものすごい叫び声をあげていたので、ちょっとかわいそうでした。。。やっぱり、だんだん細いものから、拡張して慣らした方がいいみたいですね、アナルプラグのレビューなどを読んでいると。)友だちは、今、私が慎重に選んだ常時装着用のボス・シリコンアナルストッパー3番を、常時装着して、とても気持ちいい、と言っています。ディルドを体に付けてみて感じたのは、普段、何もないはずのところに、何か、とてつもない力を持ったものが突然現れた、とでもいうような、価値観がちょっと変わるような感覚がしました。とても不思議な「力」を感じて、わくわくしました。友だちからは、メールで、ストラップオンディルドを付けた女性が、男性に挿入している画像たくさんと1本の動画が送られてきました。動画を見て、最初は、「わ~お!」と驚きましたが、何だか、何回も見ているうちに、感じてきてしまいました。それで、私も、ストラップオンディルドを付けて、挿入したい気持ちになったわけです。男性側からの熱心なリクエスト、女性がその気になるような催眠術、が私の場合は、ありました。画像よりも、動画の方が、催眠術的に、説得力があるような気がします。体験談などを読むのも、わくわくしています。このブログで紹介されていた体験談も、とても女性的なセクシーな攻め方をされていたので、なるほど、と思いました。ただ、奥様が、「あまり好きではない」とおっしゃるのも、何となく分かるような気がします。私は、友だちから、ハードなむち打ちや拷問の画像をメールでたくさん送りつけられて、自分の性格が、だんだん、攻撃的に、暴力的になっていくのが、いやでした。やっぱり、本来の、自然のまま、自分らしい状態でいるのが、一番いいと思います。私も、ノーマルな夫には、絶対にそんなことをしないし、話もしないと思います。でも、奥様に、願望をお伝えしてあれば、多分、いつか、何かの機会に、きっと、実現してくださるのでは?と思います。。。
以前の記事ですが、コメントさせてくださいね。
まずはこのページをご覧ください。
http://biatica.com/wp/?p=169
流通していないというもう1ページが読めますよ。
この作品は、数年前にラブピースクラブが主催したアメリカ在住の縄師MIDORIさんを招いたワークショップで紹介された方法を当時ラブピースクラブでコラム連載を持っていたレズビアンエロチカに所属していた友人、コンチャス女史が描いたものです。
この記事と、みなさんのコメント欄を読んで私まで誇らしくなりました。
本人にも教えてあげたいけど…いいかしら?
また新しい記事を楽しみにしています。
はじめまして
コメントありがとうございます。
ずいぶん時間が経ちましたが、画像の詳細を知らせていただき、大変うれしく思います。
ラブピースクラブというのは存在は存じていたのですが、この画像がそちらの関連のものだとは夢にも思いませんでした。
まわりまわってあちらのサイトから逆輸入という形で、画像拝借お許しください。
コンチャスさんには深く感謝いたします。よろしくお伝えください。もしも本人の了解が得られないようでしたら削除いたします。
ファッショナブルなタッチのすてきなイラスト、楽しませていただきました!
オリジナルの作品と由来を教えてくださり、どうもありがとうございます。ぜひ、コンチャスさんやMIDORIさんに(可能であれば)お礼を宜しくお伝えください。Kaisubさん、できれば、削除しないで、うまく、交渉してくださいね(*^_^*)とってもためになりましたもの。
パンスト女神さん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
日本で、マイナーなSMというカテゴリーの中で、さらにマイナーなFemDomというくくりの中で、ごく一部のマニアのみに愛されるstrap-on playですが、細々ながら情報を発信していきたいと思っています。過去のコメントを見て、体験談を語れる数少ない女性として貴重な存在と、改めて認識いたしました!
また、よろしくお願いします。