肉体的にも精神的にもハードなストラプオンプレイの体験談です。
奴隷がミストレスに責めてもらうのを喜んでいるのは、本心であっても、どこか違うなという気が心のどこかでします。
本当に恐怖におびえ、心からやめてくれるよう懇願する、それをミストレスがにたにた笑ってからかう図は興奮します。
昔、SM雑誌の投稿体験談で、こんなのがありました。
女王様に四つんばいでお尻を上げた格好で縛られ、アナルをいたぶられました。そうしたら、突然冷たい物がアナルの中に流し込まれるのを感じました。?と思っていると、
「お尻の中に、フエキのり入れちゃった。固まるまでこのままにしておくからね。」
と言われました。びっくりして「早く出してください」といってじたばたもがきます。女王様はそんな様子をおもしろがって、造花の花をアナルに刺したりします。最後は鳴き声で懇願して、結局は女王様は浣腸してのりを全部出してくれたという事です。
この体験談は、ある女性が、ミックという男性とごくふつうに結婚するところから始まります。夫のカミングアウトに、彼女の支配性は目覚め、それはどんどん大きくなっていきます。
私たちは、はじめ、ごくふつうの関係でした。
私はミッキーの前に、何人かの恋人とつきあいました。セックスは楽しくて、暖かな気持ちにさせてくれましたが、私はセックスから決してオルガスムを得る事はありませんでした。私がオルガスムを感じたのは口による愛撫からだけです。
その頃、私はものごとをよくわきまえていませんでした。そして我々の性生活に満足していました。
私たちは常に、どちらかと言えばオープンで、自由な空想を話し始めたとき、ミッキーは支配されたいという彼の願望を話しました。彼が自慰をするとき、それを夢想していたということでした。彼の考えは、私をその気にさせました。こうしてそれは始まったのです。
私たちはスパンキングのゲームを始めました。最初からそれは私にスリルを感じさせました。私は力と支配を手にする感じが好きでした。その感覚は私にとって催淫剤でした。
私は次に、横になって、私がすっかり満足するまでミッキーに私の部分を食べさせました。
私はもっともっといろいろな事を考えるようになりました。いろんな風にミッキーをいたぶって辱めたいと思ったのです。
仕事中にそのことが頭に浮かぶと、机の下では、私の女性器は熱くなり、そして湿ってくるのでした。
私には相談する人はいませんでした。ただ自分の考え、想像力だけでそれを計画していきました。私は読み物の中で、安全が確信できて、そして私をその気にさせたものをやってみようと思いました。
私は、寝室の中だけのゲームとしてでなく、私たちのの関係の中にこの素晴らしい、そして特別な関係を広げたいという思いを抱いている事に気づきました。
およそ1年後、私たちあり方、方向性を話し合うため、腹を割って話そうと思い、ある日、ミッキーを座らせました。
私は、今の関係が好きで、さらにそれを推し進めていきたいという事を説明しました。
私は彼に、私がとても彼を愛していて、性的にはサディスティックな面を持っているということを話しました。私はそれにどのように気づいたか、そして、それが私にとって不可欠な部分である事を説明しました。私は彼に、それがどれほど私にとってスリリングなものであるか、それがどれほど私を興奮させるか、私がどれほど彼を叩いて、いたぶって、そして彼を辱めることが好きであるか言いました。
そして私がいかに満たされているか。
そして私は彼に、もしも彼が私と同じように感じているならば、彼もそれがどれほど好きなのか、私をどれほど愛しているのか、そして私をどれほど信頼しているのか私に知らせて欲しいと告げました。
私は、彼が完全に、そして限界なしで、本気で、私に屈従することを必要としました。
彼が条件を付けるのでは物足りないのです。
私は彼に、彼に対する完ぺきな支配と絶対的な権力を欲していると言いました。
私は彼に、すぐに返事をくれなくてもいいからよく考えて欲しいといいました。
でも私は、彼も心から、魂からそれを欲している事を確信していました。
私たちはそのあと、毎日の生活はどう変わるのかという事について話し合いました。ふつうの生活について、2人の合意を作っていこうと思いました。しかしながら、私はさらに、私の思うままに、気まぐれに彼をこき使い、いじめてやりたいとも思いました。
数日後に、ミッキーは私のところに来て、彼は私に合意し、彼のすべてを私に捧げると告げました。彼がその言葉を言いながら、私のつま先に前にひざまずくのを見ると、すばらしいスリルを感じました。
私は彼に、最高にしあわせな気持ちだと言いました。
そして、土曜日の晩、それを始めるための特別な晩にしようと言いました。
私は私の手の中に、彼のかわいい顔を抱くと、深くキスして、そして彼に、
「あなたは厳しくムチで叩かれて、さんざんに犯されて、そしてあなたの口はが決して想像もしなかった方法で使われることになるわ」
と言いました。彼はいきなり勃起させました。
私は前にミッキーにストラップオンを使っていました。私が付けたコックは平均的な大きさでした。しかしながら、私が土曜日の夜のために買ったものは、長く巨大で、9インチの黒光りしているものでした。それは非常に太かったです-私の手でそれを握れないほどでした。けれどもさらにいっそう威嚇的なのは、そのモンスターの太い先端に、いくつものこぶが付いている事でした。それはとても恐ろしく見えたので、私はそれを隠しました。それで私の夫は土曜日の夜になるまでそれを見る事はありませんでした。
土曜日の夜は素晴らしかったです。私は彼のために特別な革の衣装を着ていました。私が私の革コルセットと腿の高さまであるブーツを履き、バスルーム鏡にポーズを取ったとき、私自身興奮しました。
私が寝室の中に入って来たとき、夫は非常にオンになっていました (つづく)