いきなりだとどきっとするんで、上に関係ない画像を入れました(笑)
さて本題
下の2枚の画像、全然別々のところからいただいたんですけど、並べてみると、ちょっとおもしろいでしょ。
ともに、股間の画像です。左は女性、黒くてタイトなひもパンティに
「私はプッシーを持っている。だから、私がきまりを作る。」
と書かれています。チェーンにかけられた鍵が、何を意味するかを物語っています。
女性の性的魅力が男を挑発し、責め、苛み、屈服と隷属に追い込んでいくのです。
まるでネコがネズミをいたぶるように弄びながら。
手を腰に当てて、自信ありげに脚を開く様は、まさに、支配者、ご主人様といった感じ。
一方、右の画像は、貞操器具に閉じこめられた男性器。きれいに剃られた男性器の上には、タトゥーで
「リサ様(GODDESS LISA)の所有物」
と書かれています。かわいらしいピンクのリボンまで結ばれています。
欲求不満に身もだえしながら、挑発され、じらされて、それでも勃起すら許されません。
「お願いですから出させてください。どんなことでもいたします。」
とかいわされながら、ミストレスの思い通りの奴隷に調教されていってしまうのでしょう。
男は哀れですね。
男を挑発して、支配していく女性器と、苦しめられ、支配される男性器、
FemDomを象徴しているようです。