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彼から言ってほしい・・



女の子は、彼の方から「好きだ」って告白してほしいと思う子が多いでしょう。(実際は女性の方から告白することが多くなっているとも聞きますが)
また、キスしたくても、自分からは言いにくいもの。彼から言ってほしい。
セックスだって、自分からじゃなくて、彼の側からお願いしてほしいものです。
そして、Strap-onだって、彼の側から・・・


初めて私の夫の服従願望を認め、受け入れた後、最初の数カ月はどう見ても非常におとなしいものでした。私は、私の新しい役割の快適さ、楽しさが次第にわかってきました。でも、同時に私がずっと持ち続けてきた壁を破ることができませんでした。

私はこれを打ち破るために、ある夜、はじめに戻り、もう一度エリス・サットンのウェブサイトを読み直しました。私は初めて、最初私の興味をそそらなかった femdom のフェティッシュ道具のいくつかに魅せられました。
私は私の支配を新しいレベルに持って行くために、オンラインショップから、若干の衣装とおもちゃを初めて購入をすることにしました。 私は自分が1000ドル以上も使ってしまったことにとても驚きました。それでも私はそうしたのです。
私は私自身のために非常にエロチックな革衣装を、彼のためにはかなり大がかりな拘束具と、そして最も重要なことは、 アナルプラグと様々なサイズのディルどーとストラップオンハーネスを買ったことです。

箱がメールで到着したとき、私はわざとそれを開きませんでした。 私は私の夫にそれを開くように頼み、そしてきれいにしてクロゼットの中にしまうよう頼みました。 彼に気づかれないように、私は別な部屋から彼の反応を見ました。 彼はいやな風には見えませんでした。
品物が到着したのは月曜日か火曜日でした。そして私は1週間それらについて何も触れませんでした。それは私たちの部屋の中でもっとも気になる存在でした。

金曜日の夜、私は彼に、私のために素晴らしい夕食を作らせ、そして素晴らしい1本のワインを開けさせました。 私たちは一緒にすてきな夕食を食べました。そして夕食の後、私は彼に片付けをして、それが終わったら寝室に入って来るように言いました。
私は彼にサプライズを用意していました。
彼が寝室の中に戻って来たとき、私は新しい衣装を着てそこに立っていました。 彼はあっと驚きました。私は自分がなかなかだったと思います。(まるで私はウィルアンドグレイスのカレンのように見えたでしょう)
私はその場で彼に裸になるように要求しました。 私は彼に、目隠しを含めて革の装身具を身につけさせました。私は後ろで彼の手に手錠をはめ、そして足スプレッダーに彼の脚を固定しました。
次に私は彼を私たちのベッドのそばに行かせ、そして彼の口が私の尻に届くようベッドにもたれかけさせました。
私は彼に、私の考えを話し始めながら、彼の舌を私のために使わせました。

私は彼に、新しい関係を私がどれほど楽しんでいるか、そしてもう以前の関係に戻りたくはないということを話しました。
実際、それはどんどん進んでいるのです。
私が彼を犯すというのは私の発案なのです。もしそれについて何か問題やお願いがあるなら、それを聞く用意があると私は告げました。
彼は黙っていました。 彼の舌は依然として奉仕すべき場所にありました。
私はその時彼に、「黙っていてはわからない、私にどうしてほしいのかちゃんと言いなさい」と迫りました。
その後、私は彼に「雌犬にして犯してくださいとお願いしなさい」と強要してしまいました。私は非常にたまにしか言葉で彼を辱めることをしません。ですから彼はこんなことを言われてびっくりしたことでしょう。
彼はすぐに肯定的に、そして熱狂的に返事をしました。

私は床の上に彼を跪かせ、そして彼を前方にうずくまらせました。足のスプレッダーバーはまだついたままでした。彼の尻は高く持ち上げられ開かれていました。
私はアナルに潤滑油を塗ると、アナルプラグの最も小さいものを滑り込ませました。
私は彼の周りを歩き回り、私のブーツにキスをさせました。そして、すぐその後に、もっと大きなアナルプラグに取り替えることを決めました。
私は少なくとも30分間、これを入れたままにしておきました。
私は部屋を出て、もう1杯のワインを楽しんで、その後で彼がそのままの状態になっていることを見に部屋に戻りました。

私は部屋の中に戻って来て、ストラップオンを着けるためにクロゼットに入りました。それは 長さおよそ6インチの比較的ほっそりした黒いゴムペニスでした。 それは初心者用のモデルでした。
私ははじめ、彼の前に立って、そして彼の目隠しを取り去りました。
彼の顔が私のウエストの高さに来るように彼の頭を持ち上げて、そして彼におもちゃを吸わせました。 私が愛する夫は、私に完全に屈服しました。私たち2人は、思いもよらないほど互いに満たされていました。

私はその後、歩いて行き、そしておもちゃに潤滑油を塗りました。
私は夫の背後に行き、アナルプラグを抜き取り、そして私のシャフトを彼の尻の穴に突き立てました。私が寄りかかると、彼は背中を弓なりに反らしました。私は背後から腕で彼の体を包み込みながら、彼の中に挿入しました。そして、彼の男性としての自尊心の最後のひとかけらをはぎ取りました。 私が彼の髪を撫で、そして彼の首の後ろにキスをしながら、私はリズミカルに彼を突き続けました。

その夜遅く、私たち二人は、お互い何も隠さない本当の気持ちでベッドの上で隣り合っていました。 私たちは互いに抱きしめ合い、そして、私たちがちょうど出会ったころのようにキスしました。
その晩、2人は女性の権威を確認し合ったのです。


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やっぱり女心?
彼の方に「犯ってください!」って言わせたかったみたいですね。

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kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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