2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横暴な夫が・・

体験談です。エリスサットンのところから拝借しました。
横暴な夫、いつも妻を泣かせていた夫が、ある日・・・


私が女性支配について知ったのはたまたまインターネットで見つけたからです。
私は冗談半分でそれを拾い読みしました。でも、次第にそれが読者にスリルを与えるものだと感じ始めました。私の夫は私をひどくなじり、傷つける男で、私は離婚を考え始めていたころです。
あなた(エリス・サットン)のサイトの、女性が夫を変えた体験談のいくつかを読み、もはや失うものは何もない私もそれを試みてみたいと思うようになりました。
彼が私に暴力的な言葉を浴びせてきたとき、私は猛然と彼にやり返しました。彼は後ずさりしました。正直私は驚きました。 彼はおとなしくなって、戦意を失ったようでした。私は今まで彼が私にしてきたように彼を暴力的になじりました。



経過を細かく書くのも楽しいのですが、長くなるので省略します。しかし、たった4カ月で私は彼に私のパンティーとブラジャーを身につけさせ、家事の大部分をさせるまでになりました。

私は彼を見せるために、最近私の最も仲の良い女友達の一人を我が家に招待しました。そして、私が彼を部屋に呼び入れたとき、彼女は驚きました。
私は彼に夏ドレスを着せていました。そして、彼はハイヒールをはいていました。 彼女は、彼が私に対して横暴であったことを知っていたので、彼女の目を信じることができませんでした。
この日、私たちは、彼を無理矢理少女にして、しかも彼のパンティーとガーターベルト姿を見せ物にして、大いに楽しみました。
私の友人は特別な人です。私たちはまれに見る仲の良い友人です。私が私の夫の横暴に泣かされていたとき、彼女は何度も肩を貸して慰めてくれたのです。 私は彼女がいなかったら彼と別れずにいられたかどうかわかりません。だから、女性の服を着て、私に呼び出される彼を彼女に見せることは特別な思いがあります。
私は彼がとても恥ずかしい思いをしたのがわかりました。それは、私をとてもいい気分にさせました。 彼女が近くにいることが、私が彼の支配を押し進めることを大胆にさせました。 彼女もときどき彼を支配します。

私が最近一番高ぶったのはウェブサイトから注文した9インチのストラップオンディルドー です。
私がそれをほとんど彼の中に押し込んだとき、彼は痛みで悲鳴を上げました。しかし信じられないかもしれませんが、彼はひざまずいたまま、そしてすべてを受け入れました !!
私は、その時、彼は私のもので、私の思い通りになることがわかっていました。
私は今、彼が男性の服装で仕事をするときは、パンティーとストッキングを身につけているようにさせています。そして、彼は家にいるときはいつも女性の服を着させます。
私が彼の眉を引き抜き、メーキャップをして、一緒に買い物に行くのは彼を困惑させました。 私はまた、彼に彼自身のパンティーを買わせます。そして私は常に店員が彼自身が穿くためのものであることを知らしめます。 私は、外出するとき身につけるようにさせる小さい首輪をペット店で買いました。
私は今ほど人生を楽しんだことはありません。
私の女友達と私は、彼を辱める新しいやり方について考えて多くの時間を過ごします。
もし彼がそれを望まないなら、彼はいつでも私の元を去ることができます。しかし、彼は今、献身的な奴隷です。
あなた(エリス)と、多くのネット上のドム(女性)に感謝しています。


こんな見事に逆転するなんてあるんですかね。
でも、性的な願望はあっても妻には見せられなくて、性的な面とは別な面として横柄なところを見せていたというのはあり得るかもしれません。
この妻の友達のような存在がちょっぴりうらやましいです。
妻が親友と、自分の夫をどう辱めようかなんていうアイディアを楽しく話し合っているなんて、想像しただけでワクワクしてしまいます。

コメントの投稿

非公開コメント

開き直りか…?

こんにちわ(^-^)

この女性は復讐心からの行動なのか?愛情なのか?はたまたもっと別な何かなのか?(複雑な思いが沢山あったのでしょうね(u_u))見事なる開き直り方は女性の強さを感じます。
暴力的な男性は意外とこの様なことを心の奥底に持っているのかもしれませんね。支配されることによって充たされない何かが足りなかったパズルのピースがはまる様にピッタリはまったのかも? その男性の心の動きを覗いてみたい気がします。

それにしても2人の身近な女性に支配されるなんて羨ましい話しです。(あまり行き過ぎるとこまりますが('-^*)

ミチルさん、こんにちは
女性は誰でも攻撃的な男性に面と向かって張り合うのはこわいと思います。
でも、実際は、男性は内面的には案外弱いものを持っていたりということもありますね。
この女性の場合は、エリスサットンのウェブサイトを見たのが大きなきっかけになったようです。そういう意味で、影響力のあるサイトなんだなあと思います。

同感です。サットン女史の影響力は大きいですね。

日本語のサイトを見てみたいです。誰か翻訳してくれないかな(´∀`)かなり英語は苦手ですから自分ではかなり時間がかかり過ぎちゃうしなんか変な訳になっちゃうんで誰かお願いします

誰か訳してほしいです

私もそう思ってます。
誰か訳してほしいです。
完全に訳したサイトが日本語であると、影響力大きいでしょうね。「こういうのなら彼を支配してもいいかな」と思う女性も増えてくれると思うのですが。

これは素敵すぎるお話ですね。
『経過を細かく書くのも楽しいのですが、長くなるので省略します。』というのが惜しいです。そこを詳しく! と思ってしまいます。

どうも

tokiwaさんこんにちは
もしかして、feminizeのとこがお気にいりましたか?
近々、また強制女装ものをアップしようと思ってます。

ところで、長くなるので省略しますというところは、
I won't bore you with all the details
と書かれていました。
「詳細を書いてもあなたを飽きさせないでしょう。」というのが直訳になるでしょうか。
sidetitleプロフィールsidetitle

kaisub

Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールはこちらからsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QRコード