持つべきものは良き友!
この友だちがいなかったら、この人はドミナとして花開くこともなかったのかもしれません。
リタJから:
親愛なるエリス、私は結局、3年ほど前に、親友の薦めで女性のドミナントのライフスタイルを試みることにしました。私の夫は長い間そのことはあきらめていました。同時に、私は彼がいつも女性支配のウェブサイトを見ているのを知っていました。
私の友人は、彼女自身の女性主導の家庭生活について、私に隠さず見せていました。それを見て私はとくに決心することはありませんでした。私自身がそれを始めるなどとは思いもしませんでした。 私が彼女の家を訪問したときは、いつでも、彼女の奴隷はひざまずいていました。私は、この取り決めの良さも感じていました。
私が夫に、私がそれを試みてみてもよいと告げたとき、彼は極めて幸せそうでした。
けれども私は彼に、もし私たちがこれをするなら、彼が守るべき約束があることを警告しました。 これは本当に真剣にやることであって、その日だけで終わるものではないということです。 そして、それ以降のことをお話しします。
私の友人は私にアドバイスを与えて、そして私が彼を訓練するのを手伝いました。
それを始めてすぐ、私に何かが起こりました。まるで人生が変わったかのようなことです。 私は決して自分がこの新しい役割の中に、これほどポジティブで、強くて、そして力強い感じを得るとは思ってもいませんでした。 私は自分が常に彼の女王として崇拝されることを望んでいたことを悟りました。 私の奴隷であることが彼の願望であったから、これは私のふさわしい地位でした。
そして私はみるみる厳しく、そして真剣になりました。 多分夫がいつも想像し、期待していたD/sファンタジー以上になりました。
彼女は私に、彼の性的な衝動を完全に支配することの重要性を教えました。
そして私は彼のコックを貞操器具にロックしました。 私が私の性的欲求を感じたときは、彼の口にディルドーを装着し、それにまたがるか、または座って、彼に(ピストン運動の)仕事をさせます。彼(の性器)がかまってもらえないままにされることはますます彼を従順なサブミッシブにしました。
今私は彼のコックの支配をとることがいかに重要であるかがわかります。彼は常に私を喜ばせることばかりを熱心に考えているのです。
最初、私は彼を調教するのに、手でのスパンキング、ヘアブラシとベルトを使いました。けれども1カ月以内に私は彼にクロップを味わわせました。親しい友人が私に紹介し、彼女自身の奴隷にそれを使うところを見せてくれました。それは強力で、奴隷をより効果的に調教できることができました。
およそ6カ月の後、再び私の友人たちに勧められて、私は strapon を使うことに決めました。 彼女は親切にも彼女自身の奴隷を使って、私に教えてくれました。そして、私がそれを夫に試してみる前に、私は数回彼を練習台にしました。
私は strapon の見た目と、こみ上げてくる力強い感じにほれ込みました。 長い時間をかけて、私は彼(の穴を)押し広げていきました。そして今、彼は私のお気に入りの大型のdildo を受け入れることができます。
私は同じく長い間に、彼の罰を厳しくしていき、今ではクロップのみを私の毎日のむちとして使用します。
私が本気で彼を罰するか、あるいは調教する時は、スペンサーパドルか、または杖を使います。 罰なのか、あるいはセッションなのかによります。
私は大変体への罰を楽しんで、そしてひどいむち打ちを執行するのに何のためらいもないようになりました。
私は特に、彼がへたりこんで動けなくなってしまうのを見るのを楽しみます。
私は、彼の手を梁か鉄パイプからぶら下げて、懲戒する地下室でのセッションに夢中になっていきました。 彼の足は床に着いていますが、それでもけっこう厳しいものです。
私のトレーニングは成果をあげました。 彼はすべての家事と他の雑事をするようになりました。そして私と私の友人たちの前でひざまずき、熱心に給仕をします。
私は家ではたいていの時、彼をまっ裸にさせておきます。そして彼は非常に従順な、そして私を敬う奴隷になりました。
私はこれほど幸せだったことはありません。そして私たちの結婚は、これほど幸せで強固だったこともありません。