ミストレスに射精管理をされて、欲求不満を抱えて悶々とする-こんな体験談、あるいはストーリーが結構あります。FemDomプレイの定番のひとつですね。
ところが、その逆のプレイの体験談を見つけました。
たくさん出させてくれるんですね。なんて優しく、親切な女王様なんでしょう!
私のガールフレンドが好むゲームをひとつ(同じくらい私も好きなのですが) ・・・
彼女は、上向きに、私を大の字に縛り付けました。 彼女はそれから私のコックとボールを弄び始めます。..優しく撫でて、しごいて、舐めて、そして軽く噛んで。 私をすごーくいい気持ちにさせて、オルガスムぎりぎりのところまで来させておいて、そして、私を抱きしめます。
およそ30分、私をぎりぎりの状態にさせておいて、彼女は聞きます。
「ねえ、何回イキたいの?」
彼女は、穏やかに私のコックを撫でて、微笑して、そこに座ったまま、私の答えを待っています。 私はたいてい
「2度です、女王様。」
と答えます。 すると彼女は、不満足げに首を振って、脈動する私のコックをしごき続けます。
「もし来週もイカせてほしいのなら、もっと多くじゃなくちゃね。」.
私は唇をかんで、そして返答します。
「どうか女王様、今夜、3回イカせてください。」.
彼女は微笑して、そして
「たった3回なの?」
と、言います。 彼女は、私のものをしごく手をより速く、強くします。そして、彼女の奥の手、彼女の柔らかい髪を私のものの上にそっとたらします。 彼女はにっこり笑って、そして彼女の髪の毛と共に、私の股、そしてボールを愛撫します。そして、私のコックをもそうやって愛撫して言うのです。
「ベイビー、さあ、私にお願いするのよ。5回イカせてくださいって。そうすればかなえてあげるから。」
およそ5分間、彼女の髪にコックとボールを愛撫され、焦らされ続け、ついに私は屈服しました。そんなに耐えられないときもあります。 彼女は私に、繰り返し、お願いをさせました。
およそ15分許しを請うた末、ついに私はイカせてもらえました。
私がイッたあとで、彼女はなおもしごき続けました。(驚くべきことに)彼女は30分間、私を休ませてくれました。
そして、また私を刺激して、ぎりぎりのところまで追いつめました。ほどなく、2度目のオルガスム、発射と相成りました。
彼女はその夜、さらにもう3回出させました。
3回目にイッた後は、彼女にさわられて刺激を受けるたびに身をよじりました。
4度目と5度目のオルガスムは気が狂いそうなほど痛くて苦しかったです。しかし...これは私が心の中で望んでいたことです。
これはかなり苦しいと思います。立つんだろうか?
「Ma'am」という単語が出てくるので、辞書で引きました。すると、「奥様、お嬢様、先生、女王様」といった感じで、女性に対する敬意を込めた呼称だそうです。今回は、「女王様」としました。
ところで、クッキーの、「カントリーマアム」ってありますが、あれって、「田舎の女王様」って訳してもいいでしょうかね。