ちょっぴりFemDom？

　こんばんわ。ご無沙汰しております。　

　いい写真を見つけられましたね〜（^^）

　実はこういう写真、僕も撮ったことがあるのですよ。セッションに入る前に、普段着のまま（オート撮影で）２ショットを撮り、セッション中のあるタイミングで、「口にするのも汚らわしい」ようなポーズの２ショットも撮影させて頂くということをSMクラブの女王様にお願いしたりしてました。あくまでも記念にであって、目線やモザイクをいれても公開する気なんか全くありません。

　Kaiさんがここで紹介しているような写真とコンセプトは同じだと思う。

　いずれにしても、日本ではまずありえない・・・ような気がしますが、最近は大臣もSMバーに行く（しかも政治経費で落とすような）ご時世ですから、わからないですね。

　ここまでオープンになれるのは、しかもそれを社会やコミュニティが受け入れられるというのであれば、ある意味で羨ましいような気もします。

　しかし、なんの恥ずかしさも疾しさも感じていないのだとしたら、それはそれで何となく残念というか、魅力を感じられない。

　どこかにウシロメタイ気持ちがあって、恥ずかしいからいいんだヨ〜という部分が、SMやD/sの中にはあるのだと思う。

　だから、こうして素顔を晒してしまうという行為が、開けっぴろげな羞恥心をくすぐるのかもしれませんね。

　そう考えてみると、ほほえましいどころか、深すぎて恐ろしいとも言えます。

　左サイドの普通の２ショットやノーマルな写真とのコントラストが、「組写真作品」としての構成上いい味出してますよね。

　そういう趣旨のサイトか何かで、シリーズでアップされていたのでしょうか、出典が気になるところです。






　

homerさん　こんにちは

この組写真はhomerさんなら興味をお持ちでしょう（笑）
左側の方は、どれも自然で仲むつまじいカップル、あるいはソファで普通にリラックスしたワンショット。
これだけならいい感じなんですが、右側のプレイ（？）写真の方は、ポーズといい、表情といい、なんともド素人くさくて決まっていないです。（FemDomカップルの２枚はまあいい線行ってるかな？）

素顔を晒す事で羞恥心をあおる・・・うーん、写真の表情を見ている限りでは、それっぽい感じがしないんですが。

私個人的には間違ってもこういうことをする気にはなれません。
やっぱり私にとっては「謎」としかいいようがありません。

homerさんが書かれていたプレイの前に普通の２ショット写真を撮るというのは、わかる気がします。
画像サイトでMen in painというのがありました。プレイ写真の最後に、厳しい形相で責めていたミストレスと死にそうな顔であえいでいた奴隷が、２人抱き合って笑顔での１枚が最後に添えられていました。
個人的にはそれがすごく好きでした。

お元気ですか？

ブログ引越しをしまして、お手数ですが、リンクの変更をお願いいたしますね＾＾

新URL：http://sabbatina.blog.fc2.com/


これ、あたしもプロのお写真よりも素人さんのほうが、親しみやすくて好きですね。

仲睦まじいFemDomカップル、ステキだと思います＾＾

Sabbatinaさん　こんにちは
リンクの件、了解しました。ちょっと待っててくださいね。
この画像群、どれもみんな仲むつまじそうですね。
だからこそ責め／責められるというのと妙にミスマッチでおもしろい（奇妙な）感じがするんでしょうね。