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力関係

今回は、女性と男性の力関係がはっきり表情に出ているような画像をアップしてみました。


「ちょっと待ってください。」
「待ってじゃないわよ。逆らう気?」
「逆らうなんてそんな。」
「これ以上私を怒らせたくなかったら四つん這いになりなさい。今すぐ!」
「は、はい。」
なんて会話を想像します。胸を押して壁に押しつけているところが威圧的。


pow3.jpg

「私の言うことがきけないのかい?」
「いえ、その・・・」
「握りつぶすぞ!」
「あ・・痛い、痛い。許してください。」
男はここを握られたらおしまいですね。

pow4.jpg

パシッ
パシッ
「私に口答えするんじゃない!」
「はい・・・二度といたしません。お許しを。」


pow1.jpg

上の3枚とはちょっと趣が異なりますが、全裸にエプロン着用を命じられて羞恥心に戸惑う夫と、そんな姿をちょっぴり笑みを浮かべながら眺める妻。このポーズ、表情がたまりません。
過激さはないけど、D/sのにおいが濃厚に漂ってきます。



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二枚目の写真は、嫌でも犯されるリアルな画像ですね

SMクラブのペニバンプレイは、男性客が望むために、女王様が丹念にマッサージから入って、気持ちよくなるような前立腺の刺激ですが、
二枚目の写真のように、怒りの形相で向かわれたなら、
力づくで屈服される。惨めな気持ちが残るようです。
腰にはペニバンが太すぎですね。
泣きながらの出し入れでしょうか?

SMクラブのではないストラップオンプレイ(ペニバン)では、男性が感じるのは
挿入の際の痛み→違和感・心地悪さ→圧倒的な屈服感
なのだそうです。
肉体的な快感より、ひたすら心理的なプレイだということが言われています。
そんなイメージが出ている画像ですね。

体験したもので無ければ、心理的に分かりにくいのが一般のストラッププレイですね

もちろん僕も、恋人や妻からのペニバンプレイはありません。
往復ビンタにパンツを剥ぎ取られての女性上位のストラッププレイを経験したならば、男性上位のセックスが出来なくなるほどの衝撃でしょう。
SMクラブでのアナルプレイは、ソフトで無理なくされるから、性感マッサージの延長なのかもしれません。
本格派の主従関係は苛酷ですよね。

おもしろいです。

どの画像も、それぞれ、おもしろいです。中でも、4枚目が、一番好きかな~でも、1番目も、有無を言わさない感じがあって、いいと思います。2番目や3番目は、少し、激しそうですね。
彼がボスシリコンストッパー3番(アナルプラグ)のほか、花柄のキャミソールやチェーン、錠などをトイレに置き忘れてきてしまいました。今度は、4番が欲しい、というので、頼んで、挿入しようとしましたが、直径5cmあって、さすがに、入りませんでした。そこで、私は、やはり、4番は無理と判断して、3番を頼みました。今日、無事、きちんと挿入できたので、ほっとしました。4番も、3番も、挿入する前に、しゃぶらせて、屈辱を加えました。彼は、3番を挿入された後、興奮して、自分で性器をマスターベーションしました。私は、彼を制止しました。
彼が、今、病みつきになっているのは、私のパンスト足をしゃぶることです。彼に「口を開けなさい」と言って、私の、黒の、アツギミラキャラット(彼は、このメーカーのこのパンスト、つま先が補強してあるタイプにこだわりました。ざらざらした感触が好きなんだそうです。)をはいたつま先をつっこみます。そして、ゆっくり、彼の口を犯します。パンストフェチ、パンスト奴隷少女である彼にとっては、これは、有頂天になるやり方らしく、犬のように喜んでいました。もう一つ、悪いことをした罰として、マスターベーション禁止を言い渡しました。これは、マスターベーションが好きな彼にとっては、一番過酷な拷問だそうです。時々、私の校生の用事がある時に、忙しい二人は会って、彼に仕事をさせて、私が、マスターベーションします。彼が罪悪感を感じるので、私に、性的奉仕させるのは、諦めました。でも、彼の性器を弄んでいると、私も、感じてしまいます。夫との場合は、私も、性的快感を得ることができますが、彼との場合は、私は、性的快感を得ることはできません。ちょっと、女性上位的ではないのが、残念です。まぁ、でも、私も、助かって、彼も、喜んでいるから、いいか、と思っています。

野良の松さん

実際の話、ストラップオンをやられるようになってから、普通のセックスで立たなくなったという男性の体験談はけっこうあります。
心理的に「やられる」ことになれると、挿入する側という立場がそぐわなくなるみたいですね。

ちなみに、夫も、私も、仕事が忙しすぎて、夫婦生活を楽しむ余裕がありません(笑)。お客様に喜んでいただくのを、自分の喜びとしています。Kaisub様のところが、うらやましいです(´▽`)/

日常的に責められるのを受け入れることは苦痛になるようです

男性優位な時代は、男性が好きなときにして、あとは女性に家事や洗濯をさせて、ふんぞりかえる亭主関白が、反対の生活を日常的に強要されたなら、憧れもどこへやら、ありえない生活だから憧れるのは勝手な生き物ですね。
つくづくと思います。画像を見て喜ぶのも、される体験も日常的にないからなのです。僕には特にです

パンスト女神さんへ

アナルプラグを挿入している感じは、内側から体を圧迫されているみたいで,何とも言えない違和感、慢性的な不快感がじわーっときます。何となく行動が鈍ってきますね。直径が5センチというのは太いですね。やっぱりそれを入れるにはかなり時間をかけて拡張していかないと無理でしょうね。でも、口を犯してもらえたり、屈辱を与えたりしてもらえるのは幸せだと思います。私もストッキングのフェチなので彼の気持ちがわかります。
お互いが許し合える範囲でできるだけ楽しんでください。うちもできる範囲で楽しんでます!

野良の松さんへ

私の場合で言います。
はじめはベッドの中だけで責めてもらえればいいと思ってました。でも、だんだんそれでは満足できなくなってきてしまいましたね。
けっこうそうなる人も多いかも?と思います。
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既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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