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奴隷のミストレスへの給仕、その2回目です。
今回は写真編
ソファでくつろいでいるご主人様のところに
全裸の奴隷がやってきます。
「ミストレス、ワインをお持ちしました。」
ミストレスは一瞥もくれようとはしません。
これもソファでくつろぐミストレスにワインを饗する奴隷です。
足を組んだヒールのつま先は奴隷の男性器官のところに。
「落とすんじゃないよ。」
とか言いながら、ツンツンとつついていたぶったりして。
これはCFNMパーティの一場面。
恥ずかしそうに顔を赤らめる男性の表情を見ている女性は
愉快でたまらないという笑みを浮かべています。
パーティは盛り上がることでしょうね。
これもCFNMパーティー。
「ウェイター君、ちょっとこっちへ来なさい。君の持ち物を調べるからね。」
「この子ちょっと小振りだけど、元気は良さそうじゃない?」「ああ・・・やめてください・・」「固さは合格、触ってごらんなさいよ。」
「赤くなっちゃって、かわいい!」夏の夜、高級ホテルの屋上のプールで、2人のミストレスがゆったりと楽しんでいます。
その傍らでは、後ろ手に縛られた全裸の奴隷が。彼の首から下げられたトレイの上にはシャンペングラス。
ミストレスはやわやわと奴隷の股間を弄びます。
奴隷は身もだえしたいような快感にも、直立不動を保のに必死です。シャンペングラスを落としでもしたら、どんなお仕置きが待っているかわかりませんから。
シャンパングラスはきつそうですね。
食後や休日のお茶菓子出しは言われる前に出してます(#^.^#)
ホワイトデイに「身も心もこれから先の人生全て捧げます」宣言しようと思ってたんですが
1日に妻からD/sライフ受諾宣言されました、これからは僕の自由時間も全て管理するそうです。
「私が快適に過ごせるように進んで努力するように、不快なときは罰します、それでも良い?」
もちろん同意、同伊と言えばBS同伊のチョンイムに似てます、ブスじゃないでしょ(^▽^)
シャンペングラス落としたら、あぶなくてたいへん。
だからきつーいお仕置きになりますね。(笑)
>「私が快適に過ごせるように進んで努力するように、不快なときは罰します、それでも良い?」
現実的に奥さんFemDom関係に踏み込んでくれたみたいですね。
日本でここまできちんと奥さんとの関係作った例はあまり知りません。
ぜひブログ作って情報発信してください。
1枚目の写真、ドキドキしますね。
ミストレスと裸の奴隷…絵になります。
ミストレスのちょっぴり物憂げな感じ
かえってドミナントが板に付いた感じで
私も好きです。
全裸で紅茶給仕したら「パンツくらいつけろ、汚らわしい」と言われたので、すかさず
「不愉快な思いをさせて申し訳・・・どうぞ罰して・・」懲罰していただきました
剃毛珍でも女性には不快なんでしょうかね
女性は男性に比べて、普段性的なものをあまり求めないものなのではないでしょうか。
だから、奥様も普段はごく普通の「支配」をしていたいのではないかな?