今回は、ストラップオンの画像特集です。
ストラップオンプレーでの、「表情」に注目してみました。
よく体験談などで、「ストラップオンプレーを経験した男性は、やられた女性に対して、男性的に振る舞うことができなくなる」といわれます。それだけ心理的効果の強いプレーだということなのでしょう。
それを考えると、表情に注目したくなるのです。
攻める側の女性、やられる側の男性の表情から、実際の場面でどんなやりとりがあったんだろうなんて想像すると、なかなか楽しいものです。
この画像は、「ドヤ顔」(?)のミストレス。カメラ目線ですが、表情が生き生きしていていいですね。男性の表情も見てみたい。
これは、後ろから攻撃的にぐいぐい押し込んでる感じ。女性がすごい表情してる割には男性の方が無表情。あまり感じてないのかな?
同じくバックから挿入ですが、この女性のリラックスした楽しそうな表情は何でしょうか。おそらく顔の見えない男性は、もう完全に屈服して、後ろからの侵略を受け入れ、とろけそうなあえぎを漏らしているのかもしれません。
これでもか、これでもかと突きまくる女性に対して、男性は、苦痛に顔をゆがませています。これはマジに痛いかも。肩の押さえつけ方など、思い切り強く突いてやろうというサディスティックな感情を感じます。
それにしても後ろから挿入されるというのは、本当に被虐的ですね。
これは「正常位」向き合って足を割り開いた体勢で、それを見られながらやられるこの体勢は、きわめて屈辱的です。
この男性は、苦痛にあえぎながらも、あまりに惨めで屈辱的な姿を女性の眼前に晒す屈辱に、思わず目を閉じてしまったのでしょう。
「ほら、目を見開いて、私を見るのよ。」なんていわれたりして・・
苦痛に耐えつつ、被虐的な恍惚感に浸っているようなこの男性の表情が、なんともいえずリアル。女性の表情を見ていると、「これから激しく行くわよ。」とでも言っているみたいです。