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完全なるFemDom結婚



いろいろな体験談ありますが、FemDom結婚の形としては、これが一番「完全」な形なんではないでしょうか。でも、ここまでなる女性もなかなかすごい。


私は今私の最初の結婚記念日の祝典を計画しています。 私は27歳です、そして私の夫は25歳です。 私は私の結婚の成功の多くをあなたに負うていると感じます。


婚約の1年後、結婚の2ヶ月前、ロバートが私に告白しました。彼は、今まで隠していて言わなかったけれど、我々が結婚する前に、私がそれについて知るべきだと思ったと言いました。 私は正直言うと、目の前が真っ暗になりました。 彼は私に、サブミッシブ願望をこんな風に告げました。 私の女性的で美しい顔と体をみていると、崇拝したい欲求に駆られてしまうと。 そう言われても私はいい気分にはなれませんでした。私は彼を慰めようとして、そして彼に「だいじょうぶよ」と言いました。


でも私はどうしていいかわかりませんでした。私は誰か、私のガールフレンドの1人か、私のママに相談したかったです。しかし、どう言ったらいいかわかりませんでした。 それで私は少なくとも私の未来の夫のフェティッシュについての若干の情報を得るために、webを探しました。 エリスサットンのサイトを最初に見つけられて、幸運でした。 感じは悪くなかったですが、イラスト類はあまり好きになれませんでした。 上手に書かれた、そしてためになる論文はすぐに私の注意をひきました。 Q&Aのセクションは同様に非常に役立ちました。 一番ためになったのは、体験談と、その後のコメントでした。 私が私の新生活にいろいろな可能性を見いだすことができたのはこのエリアのおかげです。 私の最初の決定は、もし私がロバートの空想を満たすなら、それが寝室でのプレーだけではなく、ライフスタイルになるであろうということでした。


次の日の夜、私はロバートから彼のすべての服を取り去りました、そして、熱烈に彼にキスする間に、私は彼のペニスを手で弄びました。 それから私はそれをやめると、着衣のまま、彼に「サブミッシブの男性の精神分析」を行いました。 私は彼が今までずっと、女性たちに対してサブミッシブの感情を持っていたことを知りました。 彼は女性によって辱められて、完全に女性によって支配されて、そして彼の生涯で女性を崇拝して、そして彼女に従うことを強いられることを望みます。 考えは固まりました。家庭の長のポジションは悪くないと思いました。


私は彼に、これは、本物の、そしてフルタイムの関係でなければならないであろうと言いました。 彼は私に夫というより使用人のようになるでしょう。 彼は何事にも私に従うことを期待されるでしょう、そして私の欲求と必要が常に彼自身のものに取って代わるであろうこと。 私は彼に、我々が結婚する前に、書面でこのすべてを認めて、そして受け入れることを期待したと言いました。 文書に書き留めることについて、彼は躊躇して、何か別の方法はないかと言い始めました。 私は彼の顔をたたいて、そして彼に私のひざにうつぶせになるよう命じました。 私は少しスカートをたくし上げて、そして、彼が私の脚の上に彼の裸体をゆだねるまで、待ちました。 私はそれから、私のヘアブラシで彼の尻に水ぶくれを作るほど叩きました。そして次壁に向かわせ、尻を見せた状態で隅に立たせました。 スパンキング、隅に立たせている間中、彼のペニスはずっと固かったです。その後で、彼に、私の権威について質問をしました。 私は彼に、私の夫になるか、あるいは私の奴隷になるかの選択を与えました。しかし両方ともという選択肢はありませんでした。


私はエリスのサイトの話を読み続けて、それらに興奮していることに気づきました。 そして、私は未来の夫を興奮させることのリストを作りました。 私は、我々の関係を、オルガスム否定、調教、私の体への崇拝・奉仕、肛門の dildo のトレーニングと、個人的な隷属を基本とすることに決めました。 我々の結婚式は伝統的なものでした。しかし、私は彼を信頼し、愛すると誓いました。そして彼も私を信頼し、愛し、そして服従すると誓いました。 私は隷属の契約書を作成し、そして新婚旅行で彼に署名させました。


我々の家、自動車と銀行預金口座はすべて私の名義にあります。 もちろん彼の給料支払小切手は私の口座の中に直接振り込まれます。我々が結婚する前、ロバートが大学を出たての、婚約中に私は自分の家を所有しました。 これのために、彼は担保がなく、車を買うためのクレジットをすることができません。 私がサインしないと彼は何も買えないという契約書に彼はサインしていました。 私が自動車の販売店の中に入っていって、そして、すべて私が決めていったとき、彼は屈辱的な思いをしたことでしょう。 女性の自動車販売員と私は取引を終えるために座りました。 彼女は、私が思うままに夫を支配していることにいたく感銘を受けたようで、彼女はさらに200ドル割り引いてくれました。そして私はローンに署名しました。 私は自動車が私の名義に置かれるようにしました。 ロバートはまだ私の許可なしで何も買うことができません。


私の個人的な要求を処理することで、彼の個人的な隷属は始まります。 彼は私にマッサージをして、私を入浴させて、私の爪の手入れをして、そして毎晩私の毛にブラシをかけます。 彼は同じくすべての家事、料理、洗濯物と食料雑貨の買い物をする責任があります。私の足、腋の下、プッシーと尻にキスして、そして奉仕することによって、彼は私の性的な必要を満たします。 私はこのような口唇の奉仕のセッションを、毎日のように、そして何時間もの間楽しみます。 私は1週間に少なくとも1度、彼の口と尻に 私のストラップオンディルドーを使います。 ロバートは1カ月に1度のオルガスムを許されます。そして私は様々な屈辱的な方法を選びます。通常私は彼に私の尻の上に出させ、そして出したものをすべて舐め取らせます。 私は常に、私が彼に射精を許したときは彼に自分の精子をなめ尽くさせます。 私は毎週何度も彼をお仕置きします。もし彼が最も良い行動を取っているなら、彼はピシャリと打たれます。 もし彼がどんな方法であれ、私を不快にするか、あるいは素直に服従しなかったなら、私は乗馬のむちで彼をむちで打ちます。 彼はスパンキングを楽しみます、しかしむちは何日間も続くみみず腫れと痣を残します。 私が彼をむちで打った後、彼はしばしば涙を流します。


みなさんが面白いと思うかもしれないことのひとつは、結婚の最初の年に、彼が私と一緒に一度も性交を許されなかったということです。 私は、私が彼とセックスすること、どれ員コックによって奴隷のコックを突き立てられることが、支配的な妻の尊厳にふさわしくないと感じます。 私はまた、私のプッシーが彼の主人であるということを夫にわからせたいのです。 それは彼と、彼がするすべてをコントロールします。 彼はそれを彼の人生を捧げる対象として崇拝します。そして彼は、彼を所有するプッシーを楽しませるために持っているすべてを捧げます。


私の最も親しいガールフレンドの1人が弁護士をしています。そして、私は彼女にの助けでもっと細かく契約書を作成することを考えました。 基本的に私は私の夫からの完全な委任権を持つことを望み、そして彼が私の奴隷になることを申し出た書類に署名させます。 彼のミストレスである私が望むなら、他の恋人を作る権利を有するということを確認する契約書を作りたいのです。 我々のライフスタイルが相互に合意したものであり、そして将来においても合法的なものであることを証明するものとしたいのです。 それは同時に彼が自由意志によって私にすべての不動産と資産移譲したものであり、彼は私が所有する何に対しても法的な権利を持っていないことも含むでしょう。 彼の隷属について規定する契約書を作成するための書式について彼女の助けが必要です。


我々の結婚生活2年目になり、私は夫を完全に奴隷にすることを計画しています。 私は彼のために貞操装置を買いました。記念日にそれを装着するつもりです。 私は確証を持っていませんが、彼は隠れて自慰をしていると思います。 私は彼のために若干のトイレットトレーニングを計画しています。そして私は彼に少しずつ尿を飲ませる経験をさせるつもりです。 寝取られ男にすることはまだずっと先です。でもたぶんするでしょう。それは私がどう考えているかより、ふさわしい男が現れるかどうかです。


結婚1年で、行くところまで行っちゃってますね。これから先どうなるのでしょうか?

女性に優しいFemDom



この体験談を読んでまず感じたこと。
こういう風にやればまずほとんどの女性はFemDomに乗ってくるだろうな・・・
これは本当に女性本位に考えられた方法だと。
ただ、これで男性側が楽しめるかどうか、それが問題ですね。
妻に権限を奪われて、徐々に無力な立場に追いやられていく・・これには私はちょっと興奮してしまいます。



親愛なるサットン女史、私の物語は、どのように日24時間/週7日女性支配ライフスタイルに移行していったかを示すものです。

私が彼女にあなたのサイトを見せたとき、私の妻は女性の支配を試みることに気が進みませんでした。 彼女はフォーラムと物語と論文を一読しました。しかし彼女はそれのいずれも事実である、あるいは実在の人の書いたものだとは信じませんでした。 私は彼女にこのライフスタイルを選択させるためにどう話したらいいかわかりませんでした。 私は彼女に、重要なことはすべて彼女が権限を握るということを提案しました。そして私が彼女が望んだことには何にでも賛成するであろうと言いました。

私は決して自分が賢かったとは思いません。しかし私は下からトッピングするのでなく、彼女に女性の支配の力を初めて経験させるアプローチを偶然見つけたのでした。 私が彼女に、ただ、すべての権限を握ってほしいと言ったとき、私は誠実でした。 我々は寝室で倒錯的なことはしなかったです。彼女はフェティッシュ衣装を着なくてもよかったのです、そして我々は彼女がエリス・サットンのサイトで読んだ何もしませんでした。唯一のルールは、彼女がルールを作る、そして私がそれに従うということでした。彼女は同意しました。

彼女はゆっくりとそれを始めました、大きな変化は起こりませんでした。彼女はひとつひとつ私に聞きながら始めました。 私の妻は慎重でした。そしておよそ1年前に、彼女が出発点を探して、あなたのサイトを再度読みました。 彼女は、男性たちの陰部の毛をそっている女性たちについてのあなたのサイトの記事を見いだしました。私の妻は私にそれをすると決めました。私のすべての陰部の毛をそり落とすつもりだと言いました。

たいしたことではないと思いました。しかし、実際には私に大きな影響を与えました。 私はまったく無防備にされたように感じました。 私は自分の状態について少し恥ずかしかったです。しかし私は性的にはっきりと興奮していました。 私の妻は私の生殖器の周りの滑らかな皮膚に触れることを楽しみました。そして彼女は滑らかなボールを優しく撫でることがどれぐらいすてきであったか述べました。

初めに、彼女のルールは非常に穏やかでした。 彼女は我々が見るテレビ番組を選ぶことができました。 私の妻は主導権を握ることに慣れませんでした。それで彼女は最初大胆なことはしませんでした。けれども時間が経つにつれて、彼女は徐々に大胆になってきました。彼女は私の無毛の「地域」をからかいさえしました。また、私が2週間剃らないでおいたために毛が生えてきてしまったときには、幾分強く非難しました。 彼女はビキニワックス(脱毛クリーム)を使うことで解決しました。 彼女はエステティシャンである友人からそれを買いました。そして、私にそれを使いました。 ちょっといやでした。しかし私の陰部は今までより滑らかでした。 彼女はビキニワックスを私の足にまで使い出しました。これは私をさらに無力な感じにしました。

私の妻は、私の家事分担を増やすことを要求し始めました。 これはどんどん増やされていきました。そして今私は家事の大部分をします。

私の妻はより多くの金を自由に使うようになりました。私の妻は我々の結婚生活で決定の大部分をし始めました。 彼女の決定の内のいくつかは、私はあまり賛成できないものでした。しかし、意見の相違から口論になると、彼女は私に「唯一のルールは彼女がルールを作る、そして私がそれに従う」という我々のルールのことを思い出させます。 彼女は私にこのルールが私の発案であったことを思い出させます。

私はずいぶん来てしまったんだなあと感じます。ほんとにたった1年で? 彼女はこれほど短期間でこんなに支配的になりました。

Mのイキ方



久々に翻訳しました。
はっきりとサブミッシブの自覚なしに、攻撃的な女性との関係の中で、自分の性癖に目覚めた男性の体験です。
それにしても、ここに登場する女性はなんて魅力的なんでしょう!


私がビジネスの夕食に友人に同伴したある日、私は最初から私の目を引きつけた1人の女性に紹介されました。
彼女はスタイルがよく、魅力的なボディはビジネススーツにつけたゴティエコサージュによって強調されました。
彼女はややボリュームがありましたが、太っているわけではありませんでした。そして、胸の大きさを隠そうとはせず、自信を持ってそれを強調しているようでした。彼女は力強く、女性の魅力に輝いていました。
私は知り合ったばかりなどということは気にしませんでした。私の新しい知人は意味深な笑みで私を受け入れました。
我々はまもなく彼女のホテルの部屋に行こうということになりました。
すでにエレベーターで、彼女は私のズボンの中に彼女の手を滑らせて、そして私のペニスをまさぐっていました。
彼女は彼女が見いだしたものを気に入って、エレベーターが開く直前まで握ったまま離そうとしませんでした。
この女性は信じられない女性でした。
今まで私が知っていた女性と違って、彼女は挿入行為のぎりぎりまで私に口唇による前戯を要求し、それをさせました。
ためらうことなく、彼女は彼女のスカートをたくし上げて、私にまたがりました、そして私はベッドに押しつけられました。
彼女は欲望や熱情を抑えることなく、私に乗りまくりました。それは圧倒的で、同時に怖いくらいでした。
その夜遅く、彼女がクライマックスに達した後、私にいってもいいと言いました。
あまりに長い時間セックスを続け、私はすっかり圧倒されてしまっていました。
私は熱心に彼女に言われたとおりにしようとしたのですが、しかしできませんでした。
しばらくの後、何度か試みましたが、やがて私はあきらめまひた。
それは奇妙な感じでした。
私は今までにないほど興奮していました。それにもかかわらずいくことができなかったのです。
結局、最後には、彼女は私の脇に横になり、私のペニスを撫でました。
私は、お返しに彼女の胸をしゃぶりました。
これはしばらく続きました。私は落ち着かないままでしたが、彼女はまた興奮してきました。
それから彼女は、私には何が必要なのかがわかったと言いました。
私は彼女が何を考えているのか、特に尋ねませんでした。彼女を信頼して、安心していたのです。
彼女は私をうつぶせにさせて、私の尻をむき出しにさせました。
それから彼女は手を私の体の下に滑らせて、私のペニスをさぐると、それをぎゅっとつかみました。
私はいったい何が起こるのかわかりませんでした。彼女はもう一方の自由な方の手で何かを探していました。そして、いっそう(ペニスを)強く握られて、私は体をこわばらせました。
そして、ブラシが振り下ろされたとき、私は痛みで悲鳴を上げました。
私は何とか逃れようとしましたが、彼女の手は鉄のように力強く私のペニスを握りしめ、それを許しませんでした。
私は手で自分自身の体を守ろうと、手で尻を隠そうとしましたが、そうしたら彼女は私のおなかを叩いてきました。
彼女は難なく妨害を排除し、私のおしりの両側共に、燃えるように熱くさせられました。
彼女は自分が何をしていたかわかっていました。
私はペニスを動かして彼女の手の中から逃れようとしましたが、尻を打たれるたびにそれは再び彼女の手の中に引き戻されてしまうのでした。
そして突然、信じがたいことに、私の勃起したペニスから、精液を噴き出したのでした。
私はあまりに長い間ペニスが勃起し続けていたため、睾丸は引きつっていたのです。私が落ち着くと、彼女の手が私の前と後ろをなでてくれて、その後抱きしめてくれました。
私が向き直って彼女の目を見たとき、彼女はすべてを見透かしていると言いたげにほほえみました。
その瞬間、これが私が求めていたものだと気づきました。そして、私ができたのは彼女の手にキスすることだけでした。



私もふつうのセックスをしている1人ですが、時にどうしてもいけないときがあります。そういう時って、こんな風に過激にやってくれると燃えると思います。しかし、これを見抜いたこの女性、ただ者ではないですね。ものすごく攻撃的で、侵略的、それでいて支配者として男をかわいがる愛情と心のゆとりを持っています。
この体験談はここで終わりで、その後どうなったかがわからないのが残念です。

すてきなS妻




妻が楽しく夫を責める体験談がありましたので、訳してみました。
この奥さん、夫への愛情と、サディズムがうまく融合している感じがします。ある意味理想のS妻かもしれません。


 夫は1日24時間/週7日貞操ベルトを着用しています。
私が彼を辱める間、彼はそれをはずしていることができます。しかしながら、大部分の時間は彼はその奇妙な装置を身につけています。
 もし彼が特に行いが悪かった時、あるいは私自身がむしゃくしゃしているときは、彼をベッドに大の字に縛り付け、貞操装置を取り去って、その男性のシンボルを痛めつけてやります。私が彼のペニスとボールをムチで打ち、私のかわいい夫が苦しげにのたうち回る様を見るのは本当にスリルを感じます。そして、私のムチの腕前に満足します。
 私は彼にあらゆる種類のことをしています。- 冷たい氷のうで冷やすことから、彼の小さい陰茎をこすって熱くすることまで。
 よく女性たちは懲戒するときに、夫にさるぐつわをします。でも、私はしません。私は彼に許しを請わせて、そして金切り声を上げさせることが好きなのです。
その声は私を興奮させます。私は、彼を罵って、それに対して彼が私の名前を呼んで必死に許しを請うのが好きです。

 私の無慈悲な責めから、彼は大きな精神的解放を得ています。私がひとたび彼をサブスペースに追いやってしまえば、彼は昼間の忙しい仕事のプレッシャーから百万マイルも彼方に解放されるのです。彼はほとんど後になってから、それを楽しんでいたことを認めるのが常です。 彼はこういったことを必要とします。そして彼は私にあなたの場所(エリスサットンのサイト)を見せました。

 私はいろいろバラエティに富んだことができるようになってきました。 私はバラエティに富んだ責めをするほど刺激的になると思います。私が彼を支配するとき、時にはソフトに、そして時には厳しく接します。 私はただ私のプッシーを指し示して、そして彼に私を喜ばせることを命じるかもしれません、あるいは私は彼のところへ歩み寄って、そして、私が彼をしかりつける間に、彼の顔をたたくかもしれません。
 私は彼を feminize することが好きです。あるいは私は彼の頭に本をのせ、尻にプラグ挿入して、私のところまで歩いてこさせて、その小股歩きをあざけり笑うかもしれません。
 また、私はいろいろなファンタジーを持っています。もし私たちがたくさんお金と場所を持っていたなら、もっと大がかりで精巧な装置を購入したいです。 例えば、彼を縛り付けて回すことのできる大きな車輪があったらすてきだと思います。
 できたらいつか。でも、今のところ、私は今私たちがしていることを楽しんでいます。

初体験



ある男性の初体験。いい感じ。
うらやましいなあ。

彼女は仕事で町に出なければなりませんでした。しかし私は彼女と一緒に行きました。そして私たちは海岸沿いの美しい古いホテルに泊まりました。 彼女は仕事を早めに切り上げることができて、そして私たちの部屋に戻りました。そしてそこで私たちは飲み物を飲んで、話をして、キスしました。

彼女は突然話をするのをやめ、私をじっと見ました。私は背筋にふるえが来ました。彼女は目を細め、口元はかすかな笑いがありました。

「服を脱ぐのよ。」と彼女が穏やかに言いました。 私が恥ずかしがりながら、言われたとおり服を脱ぐのを、彼女がベッドの上にくつろぎながら見ていました。

「横になって。」彼女が命令しました。私はすぐに従いました。

彼女は、私の隣に来ると足を組んでベッドに座りました。私の垂直に立ったコックを、黙ったままちょっとおかしそうに凝視しました。 彼女は、私の赤くなっている顔から私の張りつめたペニスまで交互に見渡し、、「私、あなたに触ってもいないのよ!」と言って、笑い始めました。 彼女は、今まで見たことがないほど美しく、そして女性の魅力とパワーにあふれていました。

彼女は、手で私のコックのを包み込むようなしぐさをしました。それでも決して触れてはくれませんでした。私が必死で届かせようともがきましたが、それをかわしてしまいました。そんな私のむなしい努力を愉しんでいたようです。 彼女は軽く、2本の指で私のコックの先端をなでました。彼女はじっと私を凝視していつしか微笑みは消えていました。 私は思わず「もっと・・」と懇願しそうになりましたが、それが彼女を遠ざけてしまうのを恐れてそれをしませんでした。 その時、彼女は私に、手でベッドの上板をつかむように言いました。そして彼女は私の足を開かせて、その間に膝をつきました。 彼女は私が変になるほど私をくすぐり始めました。そして一方の手が私の肛門の周りをくすぐり始めたとき、私は思わす手を離しそうになりました。 彼女はもちろんそれに気づいて注意しました。そして、一方の手で私のコックを弄びました。 その後、私が夢見ていたことが起きました。 彼女は彼女の指を濡らして、そして私の体の中に押し入れてきました。彼女の顔には犯している喜びが表れていました。 私はうめき声を必死に押さえました。 彼女は指を入れたり出したりしながら、私から視線を外しませんでした。そして、悶え、乱れる私に「わかってるわよ。」と囁き続けました。 指の動きは深く、そして速くなりました。私はもう我慢ができないほどになりました。 私はついに耐えられず、手を離して下ろし、彼女を止めてしまいました。私の最高の瞬間であったにもかかわらず。 彼女はその時ストップして、私にキスして、そして彼女の中に私を入れて、そしてオルガスムを得るために、私に乗りました。(私は少しがっかりしました)

それは究極のD / Sシーンとは言えないでしょう。革もなくムチもありません。彼女はTシャツとショートパンツを身につけていました。でも、そんなことはどうでもよかったです。 彼女の貪欲な表情、情け容赦のなさ、そして彼女が私をぎりぎりまで追い込んだこの一夜は、私たちがさらに親密になると共に、私にとって一生忘れられないものになりました。 私は今までアナルに挿入されるということにあこがれたことはありませんでした。 けれどもこれはひとつのポイントでした。 彼女は自分が欲したことをして、そして彼女の願望、彼女の意志で私を本当の服従に追いやりました。 そして、もちろん、私はアナルへの挿入に興奮します。彼女には感謝しています。 私は前に恋人と一緒に空想を行動に移しました。しかし私は今回本当の屈従をした気がします。 その後で、私は彼女にマッサージをして、彼女がオルガスムを味わうまで口唇で奉仕しました。その後彼女が眠りにおちるまで抱きしめました。

ただ、残念なのは、後に彼女が「普通の人たちみたいに仲良くできたらいいのに」と私に打ち明けたことです。 私たちは、その後、旅の間何度も愛し合いました。すべてバニラ(ノーマル)なセックスでした。私は彼女にプレッシャーをかけたくないので不平不満を少しも言いませんでした。

私は私たちの関係が発展して、彼女が支配的な性質に目覚めてくれることを夢見て辛抱強く彼女に尽くし続けます。

body worship



body worship
これはなんと訳したらいいのでしょう?
肉体崇拝?イマイチピンと来ません。これは女性の体、もちろん全身なのですが、特にセクシャルな部分にひたすらご奉仕するFemDom行為の一つです。
これは女性は喜びますよねえ。男をひっぱたいて喜ばせるよりも自分自身が気持ちいいし、いいに決まってるでしょう。
でも、M男としては少々物足りない感じがするかも。


 私の夫と私は過去何年もの間(今まで) FemDom ライフスタイルの生活をしてきました。
 彼は私にそれを導入して、そして私にあなたのサイトを見せました。私は彼の精神を分析をしました。そしてその後私はこのライフスタイルが我々にぴったりなものであることがわかりました。
 私は今まで平凡な女性でした。
 私は女性たちが彼女の夫にいろいろなことをするのを楽しく読んでいます。しかし私は私自身がふつうでないFemDom な行為をする気にはなれませんでした。
 我々の FemDom ライフスタイルは次のような活動を中心に展開します。
 私の体への奉仕、彼のオルガスムの制限、彼の懲戒。
 私は平均して1週間1度私の夫を支配します。そして我々のすべてのセッションは同じようなパターンです。
 これまでのところ、私は、我々のすべてのセッションが面白いので、これを変える必要を感じません。それは私が彼を支配する我々の力関係を形作る最良のものです。
 1週間1度のセッションは、夫を隷属に置いておくために必要です。
 そしてそれは結婚以来、我々の間で機能し、2人をよりしあわせにし続けてくれました。
 私が発見した重要なことの1つは、我々の FemDomプレイが、私がそれをしたいムードになったときにだけ行う必要があるということです。彼がしたいかどうかは問題ではありません。
 私がその気になっていれば、彼はすぐにその気にさせられるからです。セッションがうまくいくためには、私がその気になっていなければなりません。なぜなら私は気持ちをごまかしたり偽ったりする事ができないからです。
 私は彼を支配する必要を感じ、私の欲望を押し通して行動することを学びました。これは最も力強いセッションにつながります。そして私はそれが彼とうまくやれてきた理由であると信じています。
 欲望は突然わき起こるときもあります。時には、私は夫と日常生活の中のなにかをしているかもしれません。(お金を支払っていたり、我々の仕事について話をしていたり、家庭のことを話し合っていたりなど)そんな時でも突然私は彼を支配する衝動を感じるのです。
 これは毎日起きることではありません。しかしそれは1週間に少なくとも1度は起きるように思われます。私が何をしているとしても、そして彼が何をしているとしても、この衝動が私を襲う時、私はそれに対して行動を起こします。
 そんな気分におそわれた時、私はセクシーな衣装を着ます。そして私は夫を呼びに行きます。あるいはもし彼が家にいるなら、私は彼がいる部屋に行きます。セクシーな衣装をまとい、1本の鞭を持って。 私は、彼がその私の最初の一瞥に反応するところを見るのが好きです。
 私はひとことも言う必要がありません。彼はしていることを止めて、そして私の命令を待ち受けます。私はいつも床を指し示します。そして彼はひざまずいて、そして私の足、くつ、あるいはブーツにキスするのだということを知っています。 私はそれから彼に我々の寝室の中に(跪いたまま)私の後についてくることを命じるでしょう。
 私はいつも、私の全身に情熱的なキスをする事を許すことから始めます。彼は私の足先から始まって、そして私の全身に舌を這わせます。彼が私の全身に奉仕する間に、彼の心の中にあったものはすべて消え失せ、私の世界におちていくのです。
 彼は勃起しています。
 私にはすべてわかっています。彼は私の手のひらの上にいるようなものです。彼がキスで私に奉仕した後、私は彼を懲戒するでしょう。
 私はスパンキングのために彼に私のひざの上にうつぶせになるよう命じるかもしれません。あるいは私はむち打つために彼をベッドに縛るかもしれません。それは私の気分次第です。そしてこれはセッションによって異なる唯一の部分です。
 私は今、むち、 floggers 、乗馬鞭とパドルのすてきなコレクションを持っています。
 私は大体1カ月1度新しいおもちゃを買います。私は静かに、彼の行動と奉仕が私を喜ばせたか、または不機嫌にしたかを説き、叱りながら私の夫を懲戒するでしょう。私は Dominatrix と Punisher の役割に入り込みます。私は彼の尻を真っ赤に熱くすることが好きです。 私は、彼の尻をピシャリと打ったあと、それが熱くなっていく感じが好きです。私は彼の尻が熱くなっているのに触れると、本当に驚きます。
 私が夫を懲戒した後、私は彼に、私の体にもっとたくさん奉仕させます。これは私の大好きな FemDom活動です。
 夫はピシャリと打たれるか、あるいは罰せられた後、彼は真のサブミッシブモードに入ります。私に罰せられた後、全く違った域にいるかのようです。彼は、柔らかくて、優しくて、そして私に対してうやうやしく仕える、1人の少年のようになります。
 私は、彼がこのように私の体に奉仕し始める、そして私が喜びで心を奪われる時間、それが好きです。私はリラックスして、そして喜びを受けることを学びました。私は、彼がキスして、そして口で私の体に奉仕する時、鳥肌が立つのを感じます。
 彼は、私がいいと言うまで私の胸をしゃぶり続けなければなりません。 私は、私の胸がしゃぶられて、そして軽く歯を立てられることが好きです。
 私は彼に一度に1時間の間胸への奉仕を行わせます。
 彼が乳房への奉仕を行った後、私は彼に私の肛門にサービスを提供するようにさせます。 私の大好きなポジションは私が仰向けに寝て、そして、彼が舌で私の穴にアクセスすることができるように、空中に私の足を引き上げる姿勢です。彼ははじめに私の尻のふくらみに優しくキスをして、そのあと私の尻の穴に、いいといわれるまで奉仕し続けなければなりません。
 私は彼に最初にそれをきれいにさせます。しかしそれから彼は、私の中に彼が可能な限り深く彼の舌を差し込むことで、私を快楽の縁まで連れて行くでしょう。私は肛門に彼の舌を挿入させてピストン運動させることがとても好きです。これは私の体を上下に震えさせます。
 乳房奉仕と肛門奉仕をさせている間に、私はプッシーが奉仕される準備が整います。
 私は仰向けになります。そして彼は私の足の間にはわなくてはなりません。
 私は彼に、どのようにされることを私が喜ぶか、しかし時によって、ムードによって、それはどう異なるか、そしてどのように私の体が反応するか正確に教えました。私は、彼に私の clit を、1時間以上しゃぶらせておくのがとても好きです。
 それから彼は、この舌を私のホールにも入れてきます。私は何度もオルガスムを味わいます。
 彼が口で私のプッシーにサービスを提供し終えた後、私は彼にディルドーを与えます。そして彼は、それを私に挿入しながら、私の clit をなめ続けなければなりません。私は非常に太いディルドーを入れることができます。そして私の大好きなものは10インチの長さで、私が今までに見たことがあるどんなペニスと比べても2倍太いです。私はこのような大きい、そして太いディルドーを使うことは、彼のペニスが決してこのように私を満たすことができなかったことを思い知らせ、夫を辱めることになると思います。
 私は、彼が私の大きいおもちゃで私とセックスする間に、すばらしいオルガスムを持っています。すべてのサービスは2、3時間も続くかもしれません。夫は、首や手首が痛むとこぼします。
 私が完全に満足してから、彼に私を抱き締めるように求めます。我々は通常疲れ切っています。
 彼のペニスは岩のように堅く、そして先端からはしたたりがあります。けれども私はほとんどいつも彼を否定します。もし私が特別いい機嫌で気前がいい時は、足で刺激してやるか、マスターベ-ションすることを許します。しかし、たいていの場合はそれを許しません。
 それは次のような理由からです。 私は、彼がオルガスムを否定されると、一週間ずっとサブミッシブゾーンにとどまることを知ったのです。次の週の間、彼はいとも容易に私の言いなりになります。彼は私に従順で、私は彼を興奮させ、私に仕えることを熱望させることができます。私が彼にオルガスムを与えると、彼はたちまち眠りに落ちます。そして次の日彼はいつもより自己中心的で、そして気難しいです。夫のオルガスムを取り上げることは意味のあることです。

 おそらく私は、1年以内に、ストラップオンプレイか、ウォータースポーツを試みるか、私のサディスティックな性質が出るとしたら、男性器への拷問をするかもしれません。何にしろ私たちのすてきな女性主導の結婚生活には、男性の懲戒と女性の体への奉仕は不可欠なものです。

妻のパンティ



私は、「パンティフェチ」だと思います。
はっきり言って、モロ見せの股間よりも、パンティに包まれた股間の方が魅力的に映ります。
パンティフェチ向けの体験談を一つ。



結婚してから、私の妻は私に彼女のパンティをはいてほしいと言うようになりました。
はじめ、私は文句を言いました。しかし、もし彼女とセックスをしたいなら、彼女が望んだものを身につるよういわれました。 数週間の後に、私は彼女のパンティーをはくことに同意しました。 彼女はこれからはずっとこうなると言いました。 妻は私に「パンティーをはかなければ、その時はセックスはなし!」と言いました。

こうして「Panty - boy」としての人生が始まりました。私でなく、彼女がこう表現します。 さらに悪いことには、私がはくパンティは前日彼女がはいたものとされました。 しばらくの後、私は私のポジションを受け入れるようになりました、私は女性の支配などについて読んでいました、しかし自分がそれに関わるなどとは一度も想像したことがありませんでした。
およそ2年、彼女の汚いパンティーをはいた後に、彼女は私に、私がずいぶんあっさりとそれに同意したもんだと言いました。そして、私をもっと気恥ずかしい思いをさせるため、彼女は私が彼女が昨日身につけていた「「パンティガードル」を身につけることを望みました! パンティガードルは、女性が身につけるためにデザインされているものなので、股間の前部はぴったりとしていて余裕がありません。彼女は私にそれを私の「貞操ベルトである」と考えるように言いました! それを身につけて、私はもう別な女性を車に乗せようという気は起こりませんでした。 花模様のレースパターンでで覆われていたそれを身につけると、本当にそんな気は起こらなくなるものでした。

彼女が私を、彼女の下着の中に閉じこめたいと思ったときには、いつでもパンティガードルを身につけなくてはなりません。 私はこのことで発言権を持っていません。
私はしばしば「もし私が拒否したなら、どうなるだろう」と思いま。しかし私は見い出そうと試してみる勇気を持っていません。 私たちの性生活はよい、いや、最高です。 私はしばしばベッドの中では少女のように感じます、そして彼女は男性的です。でも私たちは素晴らしいセックスを持っています。 私はしばしば私自身の選択したものでない彼女のナイティを着て、眠らな蹴ればならないことになります!

私はあなたのサイトを読みました、そして私の立場にあこがれる多くの男性たちがいるのだろうと思いました。 私はこれが男性たちの共通のファンタジーであるかどうか、あるいは彼らが本当に女性の支配の下で生活することを望むかどうか知りません。 私はそんなファンタジーを持つ男性たちに言いたいです。それは、時々自分が一人前の男以下の存在であるかのように思わせるものだということを。 あなたがあなたの妻のパンティーをはいているとき、男らしくあることはほとんど不可能です。 私は他の人と外出して、楽しくやっていても、トイレで私のはいているパンティにふれるとき、私が彼女に支配されていることを思い出します。 それは私の立場を思い出させ、そしてたちまち男らしさは消え失せてしまいます。

私が彼女にこれを話すとき、彼女は微笑します。そして、彼女はそれを知っているので、私を外出させるとき、それを私にはかせるのを好むのです。 私は「標準的な結婚」がどんなものだろうと思うときがあります。 私はいったい何人の男性が妻のパンティをはかされているのだろうと考えます。


単にフェティッシュというだけでなくて、これはかなり辱められてますね。そういうところがまたいいですね。

おさななじみ




Sな女の子とMな男の子、そんなおさななじみの2人が大きくなって・・・
SM小説なんかではよくある設定なのですが、これは体験談です。



私は「隣の男の子」と結婚しました。
彼は私がデートした唯一の男性です。
私たちが13歳であったときから、私たちは(今まで)ボーイフレンドとガールフレンドでした。私たちがセックスの体験をし始めるまで、私は決して彼に対して恐れも、あるいは嫉妬も感じませんでした。
私は彼にキスのしかたを教えました。(あるいは私が彼にキスしたと言うべきですか!)。
私は彼に私の胸を見せて、そして彼に、私を楽しませる方法を教えました。
けれども私が初めて彼の勃起を見たとき、私は少し怖くなり、同時に魅せられていました。

あるとき、私たちが互いに16歳の時、私の母親の寝室でセックスゲームをしました。私は私の腿の間にろうそくを持って、そして彼に私がそれを使うつもりだと言いました。
ジェフは怖がりました、そして私はその反応を好ましく感じました。私は彼に向かって、私の母親のスリップの1着を投げて、「今日は女の子になってみたらどう?」と、言いました。

もともと弱くて、そしてサブミッシブなジェフは、素直に私に言われたとおり女性の着衣をしました。
彼がいかにも恥ずかしそうで、弱々しく見えて、私は興奮しました。私はぜいたくなサテンスリップの上から彼の体を触り、そして愛撫しました。彼の胸は信じられないほど私の刺激に敏感になりました。そして滑らかな黒いサテンのセクシュアルな感触に、彼は興奮ですすり泣きました。
彼がひたすらもだえ苦しんで、そして無力にうめいていたとき、私は彼の上に乗って、そしてろうそくのペニスで彼を「突き」ました! 彼は何かを言おうとしました。だから私はホットな濡れたキスで彼の口を覆ってしまいました。
私はろうそくを彼の肛門に挿入し始めました。そして彼は私にそれをやめるよう懇願しました。私は彼に本気でそういっているのか聞きました。そうしたら、彼は私を見て、そして彼の懇願を「どうか優しくやって」に変えました。私は彼が私と同じくらいそれを望んでいることがわかっていました。
私は潤滑について知りませんでした。しかしろうそくの蝋はそれが彼の中に容易に滑っていくことを可能にしました。
私は彼の敏感なニップルを優しく撫で続けながら、ろうそくで彼とセックスしました。
彼は私の母親のベッド中いたる所に液を噴き出してしまいました。母が家に帰る前に、私たちは洗濯物の中に掛ぶとんをほうり込まなければなりませんでした。

私たちの倒錯のゲームはそれが最後だったと思います。しかしジェフはセックス雑誌を学校に持って来ました。私たちは熱心に(主としてストッキングとサスペンダーを身につけている半裸の女性)驚くべき内容に見入っていました。私が「セックス用おもちゃ」の1ページの広告を見るまでは。
そしてそこには、大きい、太い威嚇するような、ストラップオンディルドーがありました。そしてそれはひどくおびえた様子の男性の上に立った、とても魅力的な若い女性が身につけていました。

そのイメージは何年もの間私の心に残りました。実際それは私のファンタジーの中心になりました!
私が21になったとき、シカゴへの旅行で、私は ストラップオンディルドーを買いました。それはウエストのひもと結び付けた股の部分の厚いベルトと、その下を結ぶ細いひもでできた、ぎこちない奇妙な作りでした。リアルなペニスは、威嚇的に突き出していて、革ひもで支えるにはあまりに重かったです。それは上下に揺れました。
私が初めてそれを身につけたとき、私は鏡を見て笑ってしまいました。けれどもこれは後にいくつも購入することになるストラップオンディルドーの最初のものでした。
私は私自身内部に挿入する大きなダブルディルドーさえ買いました。!
しかしながら、ストラップオンディルドーは、私の個人的なお気に入りでした。私のウエストにそれをひもで結び付ける単純な行為は私を奮い立たせるのに十分でした!

ジェフは私のフェティッシュについて何も知りませんでした。そして、我々二人ともに大学を卒業するまで、ジェフと私はデートしました。
22歳の時、私は彼と結婚しました。
私はよく考えてプランを練って、新婚旅行を計画しました。
私は私自身のために美しい短いナイロンナイトセットを、そしてジェフのためにブラを買いました。
そして、もちろん、ストラップオンディルドーも!

私はホテルの部屋で、かわいい白いナイティを着たまま、ジェフの服を脱がせました。 私は手のひらを彼の胸に押しつけて、カップのような形に盛り上げました。私はジェフに小さい胸の盛り上がりを作りました。そして、親指と人差し指で、ジェフのこわばった乳首を弄びました。
私はそれにキスして、私の口にくわえ込みました。 彼の震えている乳首を、舌でパッと払うようになめました!
「私はあなたの胸が好きよ。」
私は彼に
「私はあなたにブラをしてほしいわ!」
と、言いました。
彼は私の抱擁の中で硬くなっていました。しかし私は彼を愛撫して、そしてキスし続けました。私の唇と手で彼をなだめて、私は
「私はあなたにきれいなブラを買ったの。あなたはそれを身につけるのよ。」
と、ささやきました。

彼は青白くなりました、そして、私がその箱からフェザーライトのサテンとレースブラを取り出したとき、彼あうちひしがれた顔になりました。
私が冷たくて滑らかな肩ストラップを彼の腕に通したとき、彼は震えていました。そして、私が彼の胸にそれをしっかりと固定したとき、彼は目を閉じました。私は私の手の平を彼のブラの冷たいサテンカップを通して彼を愛撫するために使いました。彼の乳首は私の刺激に激しく反応しました。

私が他の箱に手を伸ばしたとき、ジェフは彼の小さいが、完ぺきな胸をじっと見下ろしました。 彼は穏やかにそれをカップのような形にしました。
私は腰に、ストラップオンディルドーを装着しました。 私が私の腿の間に ディルドーの内側のベルトを引き上げたとき、ジェフはそれを見上げました。
彼の目はショックで広がりました。
私はしっかりとベルトを固定して、そして8インチの突き出したペニスのシャフトを誇らしげに撫でました。 私はストラップオンを身につけることがそれだけでも好きでした。 それは私を強力で、そして強い気持ちにさせてくれました。そしてそれは必ず私の気持ちを奮い立たせました。
ジェフは、まだ、まだウェディングベッドの上に座って、彼の雪のように白いサテンブラをしたまま、彼の頭を振って、そして後ずさりしました。
「だめ! ベティー、やめて!」
彼のおびえに、私は思わず興奮して震えが来ました。私は狼のようににっこり笑いました。
「あなた、あの日、私の母親の寝室でのことを思い出さない? ほら、あのろうそく」
私はからかいました。ベッドの上に乗ると、私は彼を近くに引き寄せました。彼ののどにキスすると、私はささやきました。
「いったい何人の女性が、こんな風に結婚式の夜に怖がっていたかしらね。ジェフ、あなたは他の花嫁と同じようにおびえている処女よ。あなたは私に屈服して、そして楽しむことを知るのよ。」
私は彼を反対向きにして、そして後ろから彼に乗りかかりました。 私は一方の手で彼の髪をつかんで、そして空いた手で、彼の尻の裂け目の中に、私の太いシャフトを入れました。
私は彼とセックスしました、そしてそれは私が彼のバージンを奪っているような感覚でした。
私がディルドーを引き抜いたとき、ディルドーの先端にちょっぴり血がついていました。
「ご覧なさいジェフ、私はあなたのサクランボをいただいちゃったわ!」

彼はその夜私に屈服しました、そして我々の結婚の役割は永久に定められていました。
我々の性生活は、ジェフを女性化させることと、私がジェフにストラップオンを使うことが中心です。彼は口唇で私を楽しませます。しかし伝統的な性交はまれで、めったに行いません。
ジェフは我々の新婚旅行以来、性的には十分に満たされていません。そうさせておくのが私は好きなのです。私は決してジェフが不貞をはたらく心配をしなくてもよいでしょう。 彼は私を敬愛して、そしてサービスします。すべての結婚生活はこうあるべきでしょう。


性的に満たされない状態の置かれるのが、男にとって一番つらい責めだと思います。だから、この花嫁は、それを楽しんでいるのですね。同時にこの花婿もそれを楽しんでいるのでしょうね。
奥さんが最初からこれだけ割り切って、夫を支配する気持ちが強い女性だから、「夫の奴隷化」はどんどん進んじゃうでしょうね。

横暴な夫が・・

体験談です。エリスサットンのところから拝借しました。
横暴な夫、いつも妻を泣かせていた夫が、ある日・・・


私が女性支配について知ったのはたまたまインターネットで見つけたからです。
私は冗談半分でそれを拾い読みしました。でも、次第にそれが読者にスリルを与えるものだと感じ始めました。私の夫は私をひどくなじり、傷つける男で、私は離婚を考え始めていたころです。
あなた(エリス・サットン)のサイトの、女性が夫を変えた体験談のいくつかを読み、もはや失うものは何もない私もそれを試みてみたいと思うようになりました。
彼が私に暴力的な言葉を浴びせてきたとき、私は猛然と彼にやり返しました。彼は後ずさりしました。正直私は驚きました。 彼はおとなしくなって、戦意を失ったようでした。私は今まで彼が私にしてきたように彼を暴力的になじりました。



経過を細かく書くのも楽しいのですが、長くなるので省略します。しかし、たった4カ月で私は彼に私のパンティーとブラジャーを身につけさせ、家事の大部分をさせるまでになりました。

私は彼を見せるために、最近私の最も仲の良い女友達の一人を我が家に招待しました。そして、私が彼を部屋に呼び入れたとき、彼女は驚きました。
私は彼に夏ドレスを着せていました。そして、彼はハイヒールをはいていました。 彼女は、彼が私に対して横暴であったことを知っていたので、彼女の目を信じることができませんでした。
この日、私たちは、彼を無理矢理少女にして、しかも彼のパンティーとガーターベルト姿を見せ物にして、大いに楽しみました。
私の友人は特別な人です。私たちはまれに見る仲の良い友人です。私が私の夫の横暴に泣かされていたとき、彼女は何度も肩を貸して慰めてくれたのです。 私は彼女がいなかったら彼と別れずにいられたかどうかわかりません。だから、女性の服を着て、私に呼び出される彼を彼女に見せることは特別な思いがあります。
私は彼がとても恥ずかしい思いをしたのがわかりました。それは、私をとてもいい気分にさせました。 彼女が近くにいることが、私が彼の支配を押し進めることを大胆にさせました。 彼女もときどき彼を支配します。

私が最近一番高ぶったのはウェブサイトから注文した9インチのストラップオンディルドー です。
私がそれをほとんど彼の中に押し込んだとき、彼は痛みで悲鳴を上げました。しかし信じられないかもしれませんが、彼はひざまずいたまま、そしてすべてを受け入れました !!
私は、その時、彼は私のもので、私の思い通りになることがわかっていました。
私は今、彼が男性の服装で仕事をするときは、パンティーとストッキングを身につけているようにさせています。そして、彼は家にいるときはいつも女性の服を着させます。
私が彼の眉を引き抜き、メーキャップをして、一緒に買い物に行くのは彼を困惑させました。 私はまた、彼に彼自身のパンティーを買わせます。そして私は常に店員が彼自身が穿くためのものであることを知らしめます。 私は、外出するとき身につけるようにさせる小さい首輪をペット店で買いました。
私は今ほど人生を楽しんだことはありません。
私の女友達と私は、彼を辱める新しいやり方について考えて多くの時間を過ごします。
もし彼がそれを望まないなら、彼はいつでも私の元を去ることができます。しかし、彼は今、献身的な奴隷です。
あなた(エリス)と、多くのネット上のドム(女性)に感謝しています。


こんな見事に逆転するなんてあるんですかね。
でも、性的な願望はあっても妻には見せられなくて、性的な面とは別な面として横柄なところを見せていたというのはあり得るかもしれません。
この妻の友達のような存在がちょっぴりうらやましいです。
妻が親友と、自分の夫をどう辱めようかなんていうアイディアを楽しく話し合っているなんて、想像しただけでワクワクしてしまいます。
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Author:kaisub
既婚のサブミッシブ(M)男性です。

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